カノーバー(CANOVER) 折りたたみ自転車 14インチ シマノ 6段変速 46T大型クランク 軽量 約10kg アルミフレーム CA-M1

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ブランド:カノーバー(CANOVER)

評価:★★★☆ (3.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

14インチを購入。10キロと軽くサイズ的にも玄関内に置けるので、盗難及び錆等の防止になっています。操作性は今のところ問題ありませんが、タイヤが小さいためスピードは出ませんが、逆にちょっとした坂道などは登れて便利です。スピードを出したい方には不向きだと思います。


【2】

ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:15Loaded:40.04%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:151xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.以下の条件を全て満たすなら我慢できるかも知れません。〇その辺をゆっくり走ってるママチャリよりかなり遅いが、歩くより速ければいい(小学校低学年の子が乗ってる自転車くらい)〇壊れたり消耗したら使い捨てで良い〇車に載せるなど収納の関係で折りたたむ必要がある(折りたたまない自転車の方が安いし軽いし安全)〇持ち運びは数メートル程度。(持ち運ぶとなると10kgでも重いが、表記は嘘で実測11kg)〇一度に乗るのは2~3km程度●自分でメンテナンス出来て苦にならない●自転車、パーツの欠陥が自分で判断出来て返品出来る(●はこの自転車だけでなく通販の自転車全般)製品は1.パーツがホームセンターのママチャリ未満2.フレームが捩じれてる3.自転車の事を分かっていない構成4.整備はデタラメ5、改造するくらいなら高くても他の自転車を買った方が安上がり詳細1,パーツがホームセンターのママチャリ以下価格が安いだけあって品質が類を見ないほど落ちます。特にハブの精度は今まで触ってきたハブで最悪。空転5秒で止って呆れられたホイールは聞いた事がありますが、2秒で止まるホイールは聞いた事がありません。回転(動画参照)もさることながらフランジが傾いています。(写真1枚目参照)チェーンは聞いた事ないメーカーで、新品なのに摩耗したチェーンのように左右方向がグズグズ(チェーン落ちしやすそう)スプロケットの一部はメッキではなく塗装(泡が出来て固まってます刷毛塗り?)ホームホームセンターのママチャリでもシマノ使ってます・・・・チェーンリングの形状が悪く谷側が台形ついているパーツ類が長年の使用に耐えられると思いませんし、自転車本体の出来が悪いのでこの自転車にお金を出して修理するのもバカバカしいです。2.フレームエンドが捩じれてる写真2枚目参照これによりリアディレイラーが傾いて取付されて、4速から下はリアディレイラーとチェーンが干渉します。(動画参照)根本的にスプロケットと平行が出てない無い上、傾きが激しいので整備調整では修正出来ません。アルミフレームなので曲げ戻しは危険だし、3次元なので素人がやってもまともな状態にはならないでしょう。やるなら補正用のスペーサーを自作してフレームとリアディレイラーの間に挟むくらい。3.おすすめ出来ない部品構成タイヤのサイズに対してギア比が低すぎるその辺を走ってるママチャリが15km/h付近ですが、同じだけペダルを回すと10km/hほど80の婆さんが最近急激に体が弱って自転車に乗れなくなったというので、ギア変えるように伝えたら使ってるのがこの自転車のトップギア付近と同等です。(クランク一回転あたり進む距離)他の方がおっしゃるように平地は苦痛。購入を検討されているなら、6段変速付いたママチャリの2~3速や3段変速の低速でずっと走っても気にならない事を確認してからの方が良いです。折りたたみ自転車の一般的な規格を使わず、かといってスポーツバイクやママチャリとも合わない規格を使うためハブやホイールの交換パーツが無い。4.整備はデタラメネットで買う安い自転車全般だと思いますが、ガチガチのゴリゴリでタイヤすらまともに回りません(動画参照。但し、ここはネットで買うなら自分で調整する部分)ネジ山に塗料が残ってても強引に締め付けてあるので簡単には外れません。ハブのベアリング部分は塗装されたまま組付けられてます。(写真参照)スプロケット(消耗品です)に至ってはエアインパクトレンチまで使用しましたが外れませんでした。(ボスフリーは他に6台触りましたが全て手作業で外れました)5.この自転車を返品して当時3千円程高いキャプテンスタッグの16インチYG-1211を購入しましたが、そちらは十分使用に耐えられるものでした。コンパクトな14インチが良ければ名の知れたメーカー(ルノーやキャプテンスタッグ)のシングルギアが3.7万程で、8kg前後、ペダル1回転で進む距離もママチャリ並。ルノー、キャプテンスタッグ共に購入してみましたが、安く買っても1万円程違うので当たり前といえば当たり前ながら質感、重量(軽量?)共に全く違います。虚偽の重量表現もありません。キャプテンスタッグの実測は8kgでした。その他・この自転車にお金をかけてママチャリと同程度走れるようにしたところで何が残るでしょう?ルノーやキャプテンスタッグの14インチと比べて2kg以上重い車体と質の悪いパーツ、修正出来ない歪んだアルミフレーム。ホイールは前述の通り質が悪く、フォークやステムは鉄で重量があります余程スタイルが気に入って湯水のようにお金を使っても構わないというのでなければ、最初からもう少しグレードの高い自転車を買った方がコスパは良いです。買ってしまった方は仕方ありませんが、改造前提で買うのはお勧め出来ません。(購入前にOLD フロント85mm、リア130mm、の14インチホイールなどを探してみてください)・メーカーサポートは不誠実知識が乏しいのはメーカーとしてどうなのかと疑問に感じますが、それは個人の技量の問題としても対応は不誠実です。都合の悪い事には答えず自分の言いたい事だけ言い放ち、間違いを指摘してもガン無視です。外国語を自動翻訳したような言葉ではないものの言葉使いがおかしかったり、言ってる事が理解出来ていない様子で上司に変わってもらうよう要請しましたが、「私が上司になります」(この言葉使い自体がおかしい)との事だったので日本人ではないかも知れません。(差別するつもりは無いですが一般常識や会話が通じないのは困ります)※オオトモの代表者は「程 鵬」という人のようです。中国人は文化の違いで余程の事でないと謝罪しないと聞いた事があるのでメーカーの対応に納得しました。(謝罪は要らないですが、非を認めないのはいかがなものか・・・)キャプテンスタッグやルノー(販売元GIC)のサポートは誠実でその差は正に「月とスッポン」でした。・シートポストが長く収納時にかさ張りますが、高いシート高を好む自分には好印象です。・10kg表示に騙されましたが(11kgある)返品する良い口実になりました。購入時販売元はマーケットプレイスよりAmazonの方が高かったのですが、返品で苦労しないよう販売元をAmazonにして注文したおかげで何の交渉もなく返品出来ました。※自転車全般がAmazonの返品受付からの対応が出来なくなったようです。カスタマーサービスからチャットや電話での対応になっています。(チャットは対人まで持って行く必要がありますAIでは対応出来ません)・息子が車で釣りに行った先でのポイント移動用に折り畳み自転車が欲しいと言っていたので、距離も殆ど乗らず自転車としての性能も求められないので「ああ、そういう時に利用される自転車か」と理解できました。メーカーサポートの姿勢を見ると、とても命を預けられる(転倒して車に惹かれる等の可能性)メーカーとも思えないので再購入はありません。・単純に折りたたみ自転車でアルミフレーム、6段変速付きで2.4万円(タイムセールで2.1万弱の事も)と聞くと安く感じますが、アルミフレームを使っても11kgの車重、使い物にならない変速これに低品質のパーツを考えるとむしろ割高。もう少しお金を出すとまともな自転車がありますので、そちらの方が楽しめると考えます。


【3】

前輪と後輪を繋ぐ軸の折りたたみ部分は通常のはめ込んでレバーを折るタイプではなく、レバーをはめ込む金具の中にネジを回すようになっていて、レバーが外れないように2重の安全金具になっている。面倒ではあるが安全対策が強化されているので良いと感じた。街乗りにしてもギヤ比が狭いので、もっとギヤ比を大きくしてゆとりがあるこぎ方が出来るようにしてもらいたい……ハンドルが上下出来るのが素晴らしい!総合的に坂もゆっくり走ることが出来るし、ギヤ比を除いては満点です!


【4】

乗り初めて一月ほどでハンドルの固定されているロック部分が破損し販売元に部品の購入を求めたが、音信不通。その内にハンドル部のベアリンクが粉々に砕け、当方にてベアリングを取り寄せ修理して乗っているが、いつ走行中に壊れるか心配しながら乗っています。どうしてもと言う方以外は、購入を考えたほうが良いと思います。


【5】

快適、そのもの!


【6】

※製品が届いた日に記入ハンドルポストを立てると、タイヤとハンドルが歪んでおりました。本来なら垂直になるはずですよね?自転車が詳しくないので乗るのに不安を感じています。


【7】

半年、ほぼ毎日乗ってます。一番の長所は、車に積める事。アクアの後ろトランク(後部座席後ろ)の3分の1に収まるので、スペースをほとんど使いませんね。ちなみに、遠出しない時には、半分にだけ畳んでます(これだと、車から降ろして10秒ほどの組み立てで走り出せます)。走り心地はママチャリ程度ですが、私の場合スピードを出すわけでもないのでそれで十分。走行が不安定な事はなく、下り坂も普通の自転車並み。軽いし6速でもあるので、どんな道(登りや砂利道)でも走破可能。ひとつだけ、14インチなので横断歩道の段差(5cm)は前輪を浮かせて突っかからない様にしてます(どんな自転車でも同じかと…)。


【8】

2台目自転車購入がたまたま折り畳み20インチだったため、あまりに遅かった故に小径沼に見事にハマり、早、3台目。パーツの所有もそこそこ、工具もある。まず、手持ちのアルミハンドルポスト交換、タイヤはダホンk3には定番シュワルベビッグアップル、リアホイールがやけに固くナット締めされてましたが、ラスペネ使いなんとか外しました。ディレーラーガードを外し、アルマイトハンドル、エルゴグリップ、バーエンドミラー、アルミブレーキレバー、ショートᐯブレーキ、クランク52tにしたいのですが、固くてクランクが外せないので、サイクルベース○さひで外して貰うかな。余計なステッカーは即剥がしたら、なかなかシンプルになり、大人が乗ってもよさげな見た目になりましたよ。いじれる方、小径沼にどっぷりな工具持ち、パーツ持ちカスタム好き、ダホン、ルノー、キャプテンスタッグには無いオリジナルを求める方、なかなか良いものですよ。追記します。クランク外せたので、画像upしますね。


【9】

初めてこのタイヤサイズの自転車を買い増したが、ハンドリングは正直ビミョーでした。まっすぐ走るのが難しく、日常的に乗るのが厳しいと感じたため数回乗った後廃棄しました。また地域によってかもしれませんが、サイズ的に自転車置き場の車輪固定具にハマらないこともありました。まさかそんなことは無いだろうという先入観で購入しましたが、注意が必要です。


【10】

輪行3回含め 100km以上走りました 購入検討してる方の参考になれば幸いですまずは車体です:特に不具合ありません 最初からブレーキやディレーラの調整も不要でした ハブの軸受けベアリングの与圧調整がやや強めとの他の方の指摘もあり60km走った後に再調整しました 結果あまりかわりませんでした 微妙にバックラッシュ(ガタ)つくれば軽くまわりますが........  次に車重ですが 標準の前後フェンダーや折畳ペダル(結構重い)やベル付きでギリ11kg以下でした 本体10kgは妥当と個人的には感じます(私の使用してる体重計の精度です)次に走行感です:平坦で平滑な路面についてはギア比物足りないですがミニベロにもとめるものではありません 私は体力ないのにもかかわらず地方の坂道多いところを走るので1速でも登れないことが多くあります 6段変速でよかったです 改造するなら後ろスプロケットのインナー側を大きくしたいです若く体力のある方には不要かと思いますが 下りは快感でした 実例でいうと富士見パノラマロープウェイ山麓駅付近から富士見駅までの復路 徒歩だと70分くらいが15分でした ちなみにロープウェイは入笠山に登るのに使いました(MTBはしてません) ただ下りでも速度は怖くてだせません 小径(ミニベロ)小型車体のためかと思います 路面の凹凸はシビアに拾います 体重重めなので空気圧強めだと思います ゲージとか使ってませんけど タイヤの空気圧とかの指定数字はデータがもともと付いてなかったのでどうせ意味ありません 小さい段差でもサドルから体浮かしてクッションする必要あります 階段も完全に持ち上げなくても持ち上げても行けます  意外にもにリングやディレーラは段差や路面にあたりません(購入前に一番気になっていたところ)総評:コスパ最高のマシンです 不具合はなかったです平坦なところのみ走る場合、体力普通以上の人にはものたりない 私は不満かんじません 坂道が多いところでは無段変速にくらべ圧勝です(体力自慢はそのかぎりではない 最終的に登坂能力は体力と思います) ちなみに車体番号はシールで打刻ではないので防犯登録に意味あるのかわかりません  折畳もハンドルとサドルはずせば本当に小さくなります 普段輪行するときはそれすらさえしなくても可能です 小さいバッグを発注しているので路線バスでも大丈夫そうです


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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