SMSL DO400 フルバランスDAC ヘッドフォンアンプ ES9039MSPRO XMOS-XU316 USB DAC Bluetooth 5.1 DAC USB/AES/Optical/Coaxial MQA DAC IIS入力DAC 4.4mm/6.35mm/4-XLRヘッドフォンアンプ リモコン付

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ブランド:AOSHIDA

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • ♫ 卓越したサウンドパフォーマンス:ES9039MSPRO DACチップとXMOS XU-316テクノロジーによるダイナミックレンジと低歪みで、スタジオグレードのサウンドを体験できます。最大32bit/768kHzとDSD512に対応し、最もリアルなオーディオを実現します。
  • ♫ 多彩な接続性 : USB、Bluetooth、Optical、Coaxial、AES/EBU、IISを含む6つの入力インターフェースで様々なオプションをお楽しみください。3系統のヘッドホン出力(4-XLR、4.4mm、6.35mm)と2系統のライン出力(XLR、RCA)により、様々な機器との互換性を確保。
  • ♫ MQAフルデコーダーサポート:MQAデコーディングで音楽の可能性を最大限に引き出します。MQA-CDおよびMQAファイルでスタジオ品質のサウンドを再生し、アーティストが作成した本物のサウンドを最も純粋な形でお届けします。
  • ♫ パワフルなアンプ:4ウェイPLFCヘッドフォンアンプ回路は、16Ω負荷で2W以上の出力と最小限の歪みを提供します。幅広いヘッドホンを正確な音質で楽しめます。
  • ♫ エレガントなデザイン&コントロール:吊り下げ式のディスプレイウィンドウ、レトロなノブ、包括的なリモコンは、洗練されたタッチを追加します。トーンサウンドモード、明るさなどの設定を調整できます。Bluetooth 5.1とLDACのサポートにより、ワイヤレス接続を保証します。

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【1】

追記 2024.6.23レイアウトを変えました、写真の様に縦並びから横並びへ変更です、Mac-miniとこのアンプをunibrainsei製のUSBケーブルを結ぶためで、この影響でこのアンプとAO200MK2を結んでいたバランスケーブルもBelden 8423へと交換になりました。それと、DO400・AO200MK2・Mac-Mini・サブウーファーの4台をすべてAC115V化へ、ACケーブルも非メッキ品へ交換しました。効果の程ですが、何となく音がさらにクリアーに、情報量がさらに多く、それでいて全域でフラットな感じになった様な気がしますが、気のせいかもしれないかな、でも、良い方向に音質が向上した感じを受けています。それとですね、意外な事を発見何ですが、WIN-PCからBT(LDAC)でこのアンプへ、出力はヘッドフォン(PARA)としたときのサウンドが最高に良いんですね、ほんの少しドンシャリ系になるのですが、解像度が高くクリアーで心地よいサウンドなんです、とてもBT接続とは思えないサウンドで、USB接続より、BTのほうが良いやって感じで楽しんでおりますね、それでいて、フラットで落ち着いた感のサウンドを聴きたいときは、このアンプを使用せず、Mac-Mini機器設定経由でMac-miniのヘッドフォン端子からAO200MK2を通してスピーカーから聴いております。こんな感じで楽しんでおりますが、それにしても、恐るべしこのアンプのBT(LDAC)です。(WIN-PCは LDACを有効にすすため Altermative A2DP Driver をインストールしています)追記2024.06.01このアンプの機能の一つに、MQA対応がありますね、「AUDIRVANA]と「TIDAL」で聴くことできましたが、まさかこんなに簡単にMQAを聴けるとは予想していませんでした。Mac-Miniからusb接続になりますが、MQAを簡単に経験と、BT経由でLDACを聴けることができる環境を、リーズナブルの価格で実現できるとは、予想以上の出来に、「このアンプめっちゃ!いいじゃん」とニンマリ顔が止まりませんです。ただし、MQAサウンドですね、感激するほど良いかといわれると、「ん~こんなものかなあ」なんですね、元々のソースの問題かもしれませんが、過度の期待は禁物ですね。確かに解像度が若干上がったような気もしますが、気のせいかもしれません。でも、気軽にMQAを楽しめるこのアンプに拍手を送りたいです。記2024.5.31マランツのヘッドフォンアンプからの乗り換えです。 ES9039MSPROの音を楽しみたいなあっと言うことで購入です。写真のように SMSL AO200MKII とコンビを組ませておりますが、合計お値段が10万円以下で涙がこぼれそうな音聴かせてくれます。何にも色付けのないクリアーなサウンドが目も前に広がる感じで、ほんと幸せな気分になれますね。MACMINIとUSB接続、他のWIN11 PC 3台とはBTで接続で当然USB接続は言うまでもなく、それなりの音を聴かせてくれますが、驚きはBT接続、LDAC接続が出来るんですね、このLDAC接続がまた、涙物で、ほとんどUSB接続と変わらない位の音聴かせてくれます。PC側でLDAC対応なんて無いに等しい状況と思い込んでいたら、「Alternative A2DP Driver」という有償のアプリを入れると、PC側でBTがLDAC対応になるんですね、それと、音楽プレヤーは「AUDIRVANA]を使って「TIDAL」の配信音楽を楽しんでいます。なぜこのようなお金かかることになっちゃったかというと、このいアテムのDACを生かすには、元になる音源次第となる感じで、できるだけ高音質のソースをいうことで、このような環境下で使うことになりました。また、ローカル環境でため込んでいた音源をこの環境で再生すると、今まで聞こえなかった音というか、雰囲気というか、明らかに聴こえてくる音が違うんですね、ですので、こんアイテムは超お勧めです。また、このアイテムは多彩なフィルターなどあるようですが、今はノーマルの状態で使用中です。気分が向いたら、フィルターなどいじって遊んでみたいと思います。参考までに当方の環境WIN-PC3台とMAC-MINIとこのアイテムを接続バランスケーブルTOPPING TCX1で SMSL AO200MKIIと接続スピーカーは POLK AUDIO SIGNATURE ELITE ES15 と POLK AUDIO PSW10ヘッドフォンは  水月雨 楽園-PARA{バランス接続}


【2】

再生周波数帯域はフラットで広い。音響は僅かにデッドで音場の見通しがよく、音像が引き締まり、解像度や分解能にも良い影響が感じられる。S/N比が高くホワイトノイズがほとんど感じられない。背景に静寂感がある。皆さんの評価通り、良い意味でのモニター寄りの音質だと思う。「Astell&Kern ACRO L1000」を使用していたが、これと比較すると僅かにドンシャリで音響はややライブだったことが分かった。音質の性格が異なるので単純比較できないが、グレードアップが出来たと感じている。


【3】

音はES9039SPROらしく解像度に優れ、アンプ回路も物量が投じられているため、所有している同ランクのDACを採用したLOXJIE D40 PROよりもかなり満足度が高いです。高額な製品とは思えないぐらい平坦な場所に置いてもカタカタするのが少し残念です。


【4】

DACは3,000円程度の中華製品から十年位5世代使用してきましたが、この製品である意味到達点かな。DDCからのPCM入力を19.2kの速度でDAC変換しているだけなのでこれ以上の製品は必要ないかな、と思っております。これ以上の製品があれば教えてください。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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