e元素2.4Gワイヤレスゲーミングマウス RGBバックライト付き 9つプログラム可能なボタン マクロ記録サイドボタン付き DPI調整可能 無線と有線の両対応マウス プロゲーマー用マウス

▶ Amazonで見る

価格:3988円(ポイント 40pt)

実質価格:3948円

ブランド:e元素

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

  • ✔️【2.4G無線+USB有線ダブルモードマウス】▶このマウスの背面からUSBコネクタを外し、電源スイッチを「on」に設定するだけで。高速応答、ゼロ遅延で無線接続を実現できます。2.4GHz無線伝送により、最大10mの範囲で自由に移動できます。着脱式USB Cケーブルを装備:接続するだけで充電と使用のが同時に実現できます。無線と有線のリンクモードで自由に切り替えられる。Windows / Linux / MacOSおよびその他のシステムをサポートします。 プラグアンドプレイは使いやすいです。
  • ✔️【充電式・耐久性抜群】▶大容量1000mAh充電式バッテリーを内蔵されており、最大35時間(点灯)-70時間(消灯)の連続使用が可能です。省エネ性能により、自動スリープモードが搭載され、エネルギーを節約できます。任意のボタンをクリックして再起動できます。付属のUSBケーブルで簡単に充電でき、バッテリーを繰り返し交換する必要がなく、より環境にやさしいです。 充電しながらマウスを有線で使用することもできます。
  • ✔️【色彩豊富なLEDライト】▶3つのライト効果、10つの明るさレベル、呼吸モード(バックライトはoffにできます)を備えたRGBバックライト付きのプログラマブルPCゲーミングマウス。9つのユーザープログラマブルボタンにより、ゲーミングコンピューターとゲーミングラップトップを完全にパーソナライズできます。LEDライトは好みによって設定でき、ゲームにいい雰囲気を作ります。立派な視覚でお気軽に気分転換、ゲームを楽しみます。
  • ✔️【人間工学のデザイン】▶人間工学に基づいたゲーミングマウスは、ユーザーが600/1200/1800/2400/4800/8000 DPI調整可能です。125/250/500/1000Hzのポーリングレートを調整可能です。 コンピューターPCゲームに非常に快適で正確なエクスペリエンスを提供します。ゲーマー向けに設計されています。人体工学なデザイン、手に完璧に適応。高級なABS素材はつや消しの心地、耐久性も優秀です。耐久性が高いボタンを使る設計されております。
  • ✔️【幅広い互換性】▶Windows Vista・ Windows 7・Windows 8・ Windows 10・Mac OS 10.4 以降などマルチIOSに対応できます。PC・デスクトップ・ラップトップやMacBookなどの機器に対応します。ラップトップはType-CポートのMac IOSシステムの場合は、付属のUSBアダプタをラップトップに接続できます。ご注意:紛失防止や持ち運びやすさの為、マウスの背面にはレシーバーの収納スペースがあり、届いたままそこからUSB レシーバーを取り出してください。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ドライバーを探さないといけないけど、インストールできた。ボタンの反応が良くて、グリップも素晴らしい。私のたくさん買ってきたマウスの中でベストです。


【2】

新品を買ったのに使ったものを届きましたひどくないけど使った跡有り


【3】

The drivers URL dorsn't work, it doesn't include the Bluetooth receiver. It's a scam.


【4】

its really not bad for the price, it does not squeek or crunch with sound and moves perfect.


【5】

説明書にもどこにも無いのが、RGBライティングの点灯の仕方。仕様なのか9分くらい光ってることもあれば、15秒くらいで消えることもあります。昨日まで9分仕様だったみたいですが、何回か電源のオンオフ、ポーリング変更などしたら、いつのまにか今は15秒仕様になっていました。でも、使い方的には全然オッケー。親指にあたるところがゴム製になっているので滑りにくくなっているのもいいところ。小指薬指にあたるところは、プラ製なのでグリップテープでカバーしています。充電が少し短いくらいじゃないでしょうか。長々と失礼しました。


【6】

有線タイプと違って、小回りがきくので非常に使いやすいです。動きもとっても滑らかです。


【7】

以前使っていたエレコムのDUXマウスが故障してしまい、値段の安いものでクリックボタンが割り当て可能なものを探していた時にこの製品を見つけ購入しました。ネットサーフィンやCAD操作をする際に右クリックを中央ボタン(ホイール)クリックに変えて使うのがお気に入りで、本製品は安価でクリックボタンも割り当て可能なのが購入の決め手でした。以降は約1か月間毎日使用した感想を以前使っていたものと比較して記載していきます。~良い点~①コスパ良しまず特筆すべきはコスパでしょう。以前使っていたエレコムのDUXは値上げしてから約8~10000円という価格ですが、こちらは1/2以下の4000円です。もちろんDUXの方がボタン数、ドライバ、割り当ての充実性など勝っていますが、業務などで使うとなれば十分すぎる機能がそろっていると感じます。あと、Bluetooth対応なのもポイント高いですね。非常にラクです。②割り当て内容が充実正直舐めてました。どうせ用意されたボタン機能しか割り当てできないと思っていたので、数字や文字の入力などはできないと思っていました。が、なんとなんとできました。しかも、マクロ定義までできるので度肝ぬかれました、、後述しますが、ドライバーが使いにくいので最初は戸惑いますが、使いこなせばなかなかの性能を発揮してくれます。目的の右ボタンを中央ボタンに変える割り当てもしっかりできたので満足です。③デザインこちらも正直舐めてました。今ではかなり気に入ってます。デザインもなかなかかっこいいのですが、特に肌触りがスベサラ系で触ってて気持ちいです。親指のくぼみはラバー材質になっていて、握りやすいです。ただ、サイズは合わない人がいるかもなと思います。私の手は中指先端から手首の付け根まで190mm程度で、つまみ持ちですが、それでやっとぴったり位だと感じます。~悪い点~①マウスドライバーインストール先がわからない、使いにくい問題があります。インストールは説明書通りにやると躓きます。ネットでいい感じに調べると出てくるんで要注意。中華感満載なアプリですので、最初は使いにくさも感じるかもです。やってみると一通りできるので、諦めず触れてみてください。②重い約120gということで結構重く感じます。素早い操作が必要な時はネックかもしれないです。~まとめ~総評としては、思ったより2、3倍は良いもので買ってよかったと思っています。DUXの代替品とは言えませんが、行く当てに困っていた自分にはかなり良い商品でした。


【8】

クリックは問題ないが、ホイールは個体差かも知れないが感度が鈍い スクロールした際上下するゲーミングマウスばかり使っていたためか?マウス感度はラグを感じる電池は普通に仕事で使用して、ライトオンでも満充電で二週間程度使用できる何故かオフにしていても、充電中は操作できる


【9】

理想に近い感じです。まだ数週間しか使ってないのでわかりませんが、耐久しだいですね。


【10】

この価格にしては十分な性能のいいマウスだと思う。ただ、やはり中華…ちゃんと落とし穴ありますwとりあえず私がゲーム(FPS)で使用していて感じた事を書いていきますまず一番心配していた遅延だが、何も問題なく使用できました。ボタンが多く、すべてのボタンをソフトウェアで自由に割り当てできるので自由な使い方ができていいDPIは8000までだが、好きな数字に細かく設定できる。ポーリングレートも1000Hzあるので、まぁ普通に使える。ちなみにソフトで確認したらちゃんと1000Hzありました。重量は実際にはかってみると111gでした、ゲーミングマウスとしては重いが持ちやすい形状のおかげであまり気にならない。ただマウスを持ち上げて移動させる際に親指の部分には滑り止めがついいてて問題ないが、右側は滑るので私は気になったので滑り止めを張って対応。問題点としては、まずこれはハズレ個体なのかもしれないがホイールスクロールがたまに勝手に反応する。FPSゲームで言うと勝手に武器を持ち換えたりする。一番の問題だと思うのがセンサーがあまりよくないみたいですね。ある程度の速度以上でマウスを動かすとちゃんと反応しません。多分製品の詳細には書いてないと思うのですが、IPSが低いんじゃないかと…IPSに問題があるとすればおそらくIPS60ぐらいですね。計算間違ってたら申し訳ないが、マウスを0.2秒以内に30センチ以上動かすとちゃんと反応しないことになります。私がFPSで振り向き20センチでやってて、ギリギリ問題ないかなって感じですね。これよりローセンシでやってて状況によって早くマウスを動かす人だと問題が出るかと思います。とりあえず現状で思ったのはこんな感じですかね。私としてはこの価格でこれぐらいの性能だと普通に満足ですね、そもそも中華製品ですから何か問題があることを前提として購入しているのでwこのレビューが少しでも参考になれば幸いです。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事