ホンマ製作所 ストーブセット

【1】

様々な薪ストーブを試みましたが、薪の火付きの良さ、暖かさ、調理のしやすさは一番でした。確かに大きいですが、軽くて腰への負担が少ないのも良い点です。煙突は太いため嵩張りますが、排気効率が高くあまり熱も持たないため幕にはやさしいと思います。多少の風があっても屋外で使用できるため、しばらくはこの薪ストーブにお世話になろうと思います。

【2】

軽く丈夫なストーブです。炎に癒されるます。

【3】

日本を代表する薪ストーブです。ステンレスの鈍い輝きが何とも言えません。型も50'のオールディーズっぽい雰囲気で小さめな窓から マッタリと火を眺めながら過ごせます。昭和感がたまりません。テント内にペグで固定するので煙突上部にガイロープの必要がありません。が、別途延長煙突を使う場合に自分でガイロープが取り付けられる様に改良しました。そしてハイパワー！　シルバー色でまとめているので 他のギアにも炎の灯りが鈍く映り至福の時間を過ごしています。

【4】

足を止めるネジを入れようとしても、どうしても一ヶ所のネジが受けに噛み込んでくれませんでした。タッピングツールを持っていたので、これで修正して締めることができました。持っていなかったら不良品という事で返品でしょう。ネジ穴にひどいバリが出ていました。薪を入れる扉止めの受けの形状位置が悪く扉がうまく閉められませんでした。これもペンチで修正しました。あと、バリも結構あります。今後バリ取りもしようと思います。原産国:日本、と言うことですが仕上げが雑すぎます。他より安いストーブとはいえ2万円強の値段の商品です。出荷時の検品をもっとしっかりやって頂きたいと思います。ストーブの機能自体は気に入っています。

【5】

I型というのか、ブリキ製の大きい方を20年ほど屋内で使って、その便利さと安全性と耐久性は実証済み。今度は屋外で、安全な直火を焚いてみたくて、コンパクトなステンレス製のこいつをポチる。買ったことも忘れて2年間寝かせてしまったが、有り余る廃材の始末を兼ねて、昨年末から畑の一角で使い始める。屋外設置ながら、（燃えはじめは煙が派手に出て通報ものだが）ひとたび燃焼が本格化すれば、煙ものぼらず、1m近くの場所に陣取れば輻射熱で、かなり暖かい。輪っかを適当に外して鍋やケトルを乗せれば、料理もできる。最近流行りの二次燃焼とやらは構造上拝めないが、木クズは灰になるまで完全燃焼する。この灰を水に溶いて苦土石灰水がわりし、酸性土壌の畑に撒いてやるのだ。径の小さな高さ2m足らず煙突からは火の粉ひとつ出ない。焚き火やウッドストーブやタブ缶なんかよりも安全なこと間違いなし。極め付けは、三方から眺められる燃焼室内の炎や熾火の様子。視覚的にも身体が芯から暖まる(感じがする）。持ち運びも簡単。いつか孫と一緒に河原に持ち出そう。

【6】

メディアを読み込めませんでした。TCハップソロテント　外気は2度ですが　テント内はポカポカです寝る前に温度あげると　上着脱ぐほど暑い　明け方消えていて　いつも寒くて目が覚めて火をつけて　また寝る。冬キャンプはそんな感じ振り切った感があり楽しいです🎶　(^^)

【7】

据え置きではないキャンプなどで気軽に持ち運べるものとして購入。非常に暖かいし40cmの薪もガンガン入れられます。煙突が横に付いているので上のスペースは広く調理用としても優秀です。軽いのですが大きさがあるので徒歩キャンプは無理です。気になった点として、ロストルが無いので底の劣化が心配。また灰の掻き出し口が無いので不便。

【8】

ぴったりだし、煙突も入る！！

【9】

他社製品ですが、煙突と共に収まった

【10】

メディアを読み込めませんでした。問題なく使えてますが気を付けないと、すぐに足が錆てタイルが汚れます。