ブランド:VIJIM
評価:★★★☆ (3.7 / 5)
- 【2023最新カーボン三脚】Ulanzi最新開発していた新型ビデオ三脚 TT09 VideoGo 登場!10層カーボンファイバー素材とCNC精密加工で作られており、表面はサンドブラスト加工でビンテージな質感を演出しています。 金属部には航空機用アルミニウム合金を採用し、頑丈で安定した構造となっています。 三脚最大耐荷重は20kg、重量は1.4kg、収納後わずか45㎝で、持ち運びに便利なトラベル三脚です。
- 【F38クイックリリースビデオ雲台】全新設計のビデオ雲台がF38クイックリリースプレートを搭載されており、押すだけで複数のカメラは同一の機器に素早く切り替えられます。または同一のカメラは三脚/一脚/スタビライザー/スライダーなどさまざま異なる機器の間に載せ換えができて大変便利です。ハンドルを使って三脚ヘッドは+ 60°/- 50°傾斜と360°回転してパノラマ撮影が可能で、水平および垂直角度も簡単に調整できます。雲台ヘッド最大耐荷重:5KG。
- 【多機能雲台ハンドル】ハンドルがドライバー内蔵してる設計で、反時計回りに緩めて取り外して、7種類のドライバーに変身して使用することができます。三脚のセンターボールを分解したり、三脚ネジを締めたりするだけでなく、カメラ、テレビ、日常使用している家電用品の分解・組み立て・補修、お子さんの玩具などによく使用することができます。
- 【より安定したセンターボール】VideoGo カメラ 三脚のセンターポールは、従来のZERO シリーズ三脚の三角形チューブセンターポールに基づいて、従来のチューブよりもっと太くなり、凹面のある三角形チューブに改良しました。このように設計されたセンターボールは安定性が大幅に向上しましました。センターボールは2段脱着式構造で、ローアングルで自由に撮影できます。三脚の中で最も低い15cmの最小角度。さらに、取り外し方法もよく簡単になりました。ハンドルに内蔵しているCR-VH2.5ドライバーで接続部分のネジを回すだけで簡単に分解することができます。
- 【5段階伸縮&高い拡張性】VideoGo三脚は5段階調整可能、最大142cm、最小45cmです。20°/55°/81°の脚調整角度、さらにマジックハンドや携帯電話のマイクなどを拡張できる1/4延長ネジがあり、ほとんどの人がシーンに応じて三脚を使い分けられるようになっています。
- 【製品リスト&メーカー保証】リスト:TT09 VideoGO F38 三脚*1、三脚収納バッグ*1。お買い上日より安心と信頼の保証期間がついております。万一初期不良品がございましたら、交換することができます。 何かお困りのことがありましたら、ご連絡ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
写真撮影、動画撮影とマルチに使えてとても重宝しています。さらに工具も内蔵されてとても使いやすいですね。トラベル三脚としてはちょっと重い気もしましたが、風の日でも安定していてやはりこのぐらいの重量の三脚が良いと思いました。
【2】
軽量コンパクトなビデオ雲台として素晴らしい商品である。Ulanzi X-Aircross F38に比べるとチョット重いが、レベリング調整範囲が大きく、バッグもチョットだけ高級感がある。レベル確認用の水準器は確認しづらい。商品が届いて検品したところ、脚ロック用レバーの固定ねじが潰れていた。商品が良いだけに残念。返品再購入しました。追記)再購入した商品を検品しました。基本動作は問題なかったが、脚のレバーが1箇所緩いところがあり、ちょっと力を加えると足が縮みました。(ちゃんと検品してるのか?)付属のレンチで調整し問題なく使えています。やはり標準でドライバーが付いているのは便利です。石突は交換式ではなく、ネジの伸縮でゴムと金属を切り替える構造だと満点です。
【3】
一眼レフカメラで動画撮影にピッタリ斜面でも素早く水平にできる機能とチルトの圧力がチョー気持ちよくスムーズで買って良かったもの今年の一番でした
【4】
保証期間ってどのぐらいでしょうそんなに使っていないけど
【5】
YouTubeの案件動画では、評価が高い製品ですが、普通のミラーレス一眼に大型のズームや単焦点レンズをつけると正直役不足でした。特にパン側の動きが渋くてスムーズに動きません。小型軽量タイプのミラーレス+小型レンズであればなんとか使えるレベルです。
【6】
自社の競合製品?である Ulanzi ZERO Vとの比較になります。【質感・重量・大きさ】どちらも素晴らしいビルドクオリティです。重さですが、手に持った印象はほぼ変わりません。ただ本製品(TT09)の方が少し太めでがっしりしています。とはいえ持ち歩きに影響するほどの差ではありません。【操作感】TT09、ZERO Vともにどちらも素晴らしい操作感ですが、三脚伸縮のノブのクリック感や角度調節のノブの操作感は、TT09です。「パチッ」という感覚が気持ちいいです。また、センターポールの上げ下げの機構がTT09:ネジ式ZERO V:レバー式で違います。個人的にはネジ式の方が不用意に下がってくる不安が無いので良いと思います。【専用ケース】TT09、ZERO Vともに高品質の専用ポーチが付属していますが、どちらもかなりタイトな作りになっていて、収納に結構難儀します。保護の目的であればこれくらいたタイトでも良いのかもしれませんが…使っていくうちに伸びてくることに期待。また、TT09のケース内にはサイドポケットがついており、ここに石突を収納できるため、その点はTT09に軍配。【三脚部】脚の開きはTT09の方がZERO Vよりも広く、また脚が太いこともあり安定感あります。その分、最大高さがTT09:1420mmZERO V:1575mmと、15cmの差があります。もっとも、こうしたトラベル三脚で最大高さまで上げて撮影することはあまり無いケースだと思いますので、気にならないかとは思いますが。逆に、足を最大まで開いての最低高については、TT09の方がベタ足に近いくらいまで開くのでローアングル撮影に向いています。それなりに場所は取りますが、うまく使えばハイハット代わりになります。【ヘッド部】これが最も気になるところで、TT09のパン軸の動きが軽すぎてスッカスカです…フルサイズ一眼を載せた場合、チルトはしっかりしていますが、パン軸が軽すぎて動き出しとトメがガタついてしまい、前後の1秒は使えないかなと…【隠し機能?のドライバーについて】パン棒のグリップがドライバーになっています。これは本当に便利!・複雑な三脚ワークをしない・カメラ込みで160cm前後の高さまで上がれば良い・荷物を減らしたい方にはオススメです。また、F38のマウント部ですが着脱可能になっているので、より安価なTT09のノーマル版(アルカスイス版)を買って、自分でF38のベースプレートと付け替えることもできますので、F38のベースプレートを持っている方にオススメの裏技です。
【7】
ドローン2台とRS3とR6m2とレンズ数本を持っての移動が主なので軽くて非常に助かります!更にF38で運用しているので入れ替えもスムーズで最高です!買ってよかった!
【8】
Ulanziさんはカメラアクセサリーを多数販売しているメーカで過去に別製品でお世話になりました。全般的に値段の割にしっかりした造りで品質も高くコスパの良いメーカです。今回の三脚も同様で軽くて、堅牢な造りとなっています。ビデオ用三脚とのことですが、当方所有のミドルクラスの一眼レフと組み合わせて使用。2㎏以上の一眼ですがボールヘッドがカクンとならず、しっかり支えてくれます。3段階の角度で広がる足、高さは41~142センチとそこそこの高さ。三脚高さは正直もう少し高いのが欲しかったところ。折り畳みでは45センチでカバンにギリギリ入るサイズ。ドライバーやペグが付属しており汎用性の高い商品でした。ボールヘッドの動きはスムーズでパノラマ撮影に便利。値段を考えるとやや高く感じますが、カーボンといった最新素材を使ってることを考えると妥当な価格設定かなと感じます。ただ最近は軽量アルミも存在するため、重さに関しては軽いですが、感動するまでは軽くはないです。むしろカーボンという名称が男心をくすぐる三脚だと思います。
【9】
とにかく軽くてコンパクトに収まるので、リュックのサイドポケットにさして持ち運んでも重さを感じません。作りもしっかりしています。
【10】
隠しネジのCR-V H2.5が入ってなく、CR-V PH2が2本入っていた。1番使うビットが入っていないの非常に残念。それ以外は非常に良い性能なんだが…【解決】無事にカスタマーセンターから代品が送られてきました。よかったです。EOS R6mk2とEF70-200mmの望遠レンズを載せても問題なく(自重で雲台が倒れることなく)、スムーズに動かせそうでした。思ったより荷重はいけそうなのでよかったです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です