NEEWER FS150B 撮影用ライト LEDビデオライト 2.4G/APP制御 130W 高輝度定常光 72000lux/1m 二色 調光可能 2700K-6500K CRI 97+ 12種照明効果 Bowensマウント 静音 COB補助光 TikTok/YouTubeライブ対応 スタジオ/自撮り/

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使用2回目で電源が付かなくなった。一回使った時も30分も使用しておらず、使い終わった後はしばらく暗所に保管していた。アダプタは点灯しているが、スイッチやボタンを切り替えても全く反応なし。返品したいが、1ヶ月すぎていて出来ない。----追記出品者さんからメッセージが届き、もう一度確認したところ、撮影先のマンションでは全く使用できなかったが、他の一軒家では使用ができました。原因は不明ですが、もしかすると環境の問題だったかも知れません。一年保証付きとの事で返金がされ、商品の返送も必要ないとご連絡いただきました。メッセージのやり方が分からず口コミで返品したいと書いてここまで対応してくれる企業はなかなかないと思います。ありがとうございました。

【2】

レバーが壊れましたー7/21追記ーNEEWERのフォロー体制素晴らしいです。すぐにリアクションあり対応頂いております。いちかばちかで買う中国ブランドではなく、安心して購入できる中国ブランドになりましたね。しっかり対応頂きましたので☆1→☆3にあげておきます。ー8/1追記ー新品届きました、完全な新品です。安心して購入できるNEEWERですね！完璧以上の対応に☆５に変更です。

【3】

60W程度のLED照明では実際には光量不足のケースが多々ありますが、これぐらいの出力があると光量も足りてきてメイン照明としても使えるクラスになるかと思います。サイズも130Wなのに60W級と大差なく、可搬性も高いのがおすすめです。Neewerは最近照明を色々出してきており、クオリティも上がって来ているのでこれからGODOXとの棲み分けが気になるところです。

【4】

部品の構造上、本体の向きを調整する部品がきつく締められないので多少の緩みがありうまく固定できず時間とともに垂れてきます。。　neewerブランドを信用してただけに、、

【5】

Vマウントバッテリー対応と記載があるが、実際にVマウントバッテリーで接続すると電源がつかず反応しない。なぜなのか。

【6】

パッケージは、茶団の取っ手付き箱で、側面には、LEDライトの線画と、メーカー名 130W Bi Color LED Video Lightの文字が印字されています。茶段パッケージの中には、ビニール袋に包まれて、キャリングケースが入っていました。メーカーロゴが天面に入っただけのシンプルな、黒いキャリングケースです。キャリングケースを開けると、緩衝材に包まれて、ビデオライト本体、フード、電源ケーブル(メガネケーブル)、XLR AC電源アダプター、取扱説明書、アプリガイドが入っていました。ビデオライト本体には、発光部を保護するためのプロテクターが付いていました。このビデオライトは、COB(Chip On Board) LEDで、簡単に云うと、面発光のLEDライトです。多数のLED素子を集めたものと違い、多数の光源の位置の違いによる余計な影が出にくかったり、輝度の斑が少ないLEDライトです。ライト天面には、放熱用にメッシュ構造になっています。冷却ファンがあると思うのですが、静かなので、ビデオ撮影であっても、ファンノイズがビデオに載ることもないと思います。ビデオライト本体は、ライトスタンドのメイルアダプターに固定できるような構造で、レバーを緩めることで、ビデオライトの仰角を自由に設定できます。付属フードのマウントは、Bowensマウントなので、市販の様々なソフトボックス等を簡単にマウントに取り付けることができます。130Wの明るさと、2700K(ケルビン)～6500Kの色温度を、1K単位で調整出来たり、1%～100%まで、リニアにLEDライトの輝度を変更できます。2700K 輝度10%と、6500K 輝度10%で撮影してみましたが、電球色から太陽光迄色温度を自由に設定できます。このビデオライトの1番の特徴は、スマートフォンでリモートコントロールできることです。スマートフォン用アプリケーションをダウンロードして起動すると、アプリケーションにLEDビデオライトを登録できます。私は、このアプリケーションでは、複数のビデオライトを同時に選択して、個別にリモートコントロールしたり、複数のライトをグループ化して、同時に連動して動作させることも可能です。アプリケーションでこのビデオライトを選択すると、このライトの電源を入れ、輝度、色温度、調光曲線の選択が可能です。更に、10種類のライトシミュレーションが可能であったり、ビデオ撮影時に効果を発揮する、12種類の照明効果を演出したりできます。スマートフォンの画面を横に並べてみました。ひとつは、ビデオタイトの選択画面で、横には、このビデオタイトを選択して、色温度、輝度、調光曲線の選択画面です。もう一つは、ライトシミュレーション画面の日光と照明効果のキャンドルを選択して設定した画面です。ライトシミュレーションと照明効果の種類は、そまーとフォン画面から、画像と共に切り出したアイコン一覧を添付しました。上記の機能は、ビデオライト背面の2つのロータリーエンコーダーと2つのスイッチでも同様の操作が可能ですが、スマートフォンアプリの方が、直感的に制御可能です。そして、何よりも便利なのは、赤外線リモコンではなく、2.4GHzの無線リモコンなので、被写体の背面に設置して、直接見ることのできない位置にあるライトを制御出来たり、高い位置に設置したトップライトであってもリモコン制御が可能なことです。アシスタントをお願いする必要もなく、一人でじっくりシミュレーションしながら撮影できるので、非常に効率的です。

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メディアを読み込めませんでした。昨年このモデルの一つ下のものを使っていましたが流石に光量がありますね！そしてスマホでこのコントロールも便利です。高所に設置して使う場合にわざわざ脚立に登って本体背面で操作なんてやってられませんからね。超便利！ボーエンズマウントのため手持ちのディフューザーやアンブレラとの互換も高く付け替えが楽です！電源ケーブルはXLR端子なので簡単に抜けることはないでしょう。また、エフェクト発光も可能なのでスチールだけでなく動画撮影時の光り物としても使えます！

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機能的なことは他の人も書いてらっしゃるので…アプリコントロールって助かりますね。一度セットしたら動かしたくないけど、背伸び高所だと弄るの危ない。本体モニター確認も出来ない。勘で背伸び操作…　アホのやることだ。アプリでセットすることは簡単で本体パネルよりも自由度が高い。撮影中に転倒事故など真っ平。せっかくのアプリコントロール。活用して皆さんもご安全に♪

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メディアを読み込めませんでした。ビデオライトにこの発想はなかった！エフェクトで撮影するとモデルさんもノリがよくなります！使えるまでのセッティングも容易で、スイッチのレスポンスも早く、全体的に少しサイズは大きいが、気軽に使えます。面白い！

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Vマウントバッテリーも電源として使えるような説明がありますがバッテリー直結では使えませんこの商品でVマウントバッテリーを使うには別売りの専用アダプターが必要ですおそらくアダプターで昇圧していると思われますバッテリー駆動目当ての方は気をつけてください