価格:110000円(ポイント 1100pt)
実質価格:108900円
ブランド:Line 6
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- HX Stompのパワーに8基のフットスイッチを追加
- 123dBのダイナミックレンジによる驚異的なサウンド・クオリティ
- Helixプロセッサーと同じSHARC DSPチップとHXモデリングを搭載
- カラーLEDリングを装備した8基のキャパシティブタッチ・フットスイッチ
- 300種類以上のHXおよびレガシー・アンプ/キャビネット/エフェクトを搭載し、最大8種類を同時使用可能
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
自身の使用例基本1曲につき1パッチモードスイッチで切り替えれるストンプモードは6スイッチモードに設定、コマンドセンターを使いスナップショットを任意のスイッチに割り当てていますひとつのアンプでクリーン、クランチ、リードをスナップショットでつくり、最大4個所までスイッチにアサインしています残りの2つのスイッチには個別エフェクトのオンオフや複数パラメーターチェンジをアサインしています。 曲によってはスナップショットが1~3つ、オンオフ1~3つ等、パッチごとにコマンドセンターを使い割り当てていますzoom G3、Mooer GE250、boss GT-1000 など使ってきましたが こちら発売後すぐ購入して使い易さ、サイズ感にデザイン等、自分の求めている物でした。現状大満足ですが要望があるとすれば最大エフェクト数があと2つほど惜しいのとスナップショットのスイッチへの割り当て操作がもう少し簡略化できればなと思いましたhxeditのUIも、あともう一工夫あれば、スナップショットの管理やスイッチへの割り当てがやり易くなりそうです。最近出たHOTONE AMPERO Ⅱ STAGEがその点では魅力的でした。度重なる無料アップデートでまだまだ現役でつかえるhelix、hxstompシリーズですがメーカーに感謝です。
【2】
①高音質というよりも、リアル感、アナログ感ある良音質②スイッチタッチなどサイズの小ささをハンデにしない操作性の良さ。③アンプのリアル再現度が見事。国産の高級マルチもたくさん使って来ましたが、生っぽいリアリティある音表現は最高。音の透明度や解像感は国産高級機の方が高いかもしれないが、ハイファイ過ぎて私の様なアナログで育った耳にはこちらの音質の方が良い感じです。欲を言えば、もう少しディスプレイが大きければいう事無しです。
【3】
LINE6のPODGOを1年程使ってからコレに買い換えました。音質PODGOもHelix同等のエンジンを積んでいるとの事で基本的に音は同じです。ただHXシリーズは3.5のアップデートによりキャビが大きく変わりました。これはPODGOとかなり違いが出ると感じました。デュアルキャビで細かく設定をしていくと理想のサウンドに近づけられると思いますし、音の立体感も凄いです。録音してしまえば下手にチューブアンプをマイク録りよりも全然良い音が出るかと思います。マイク録りは場所やセッティングにもかなりの経験が必要だと思いますし。ライブにおいてはやはりスイッチの数はこれくらいないと不便ですね。普通のHX Stomp単体では制約が多いですね。スイッチャーに組み込むならXLじゃなくても良いですが。不満点もいくつかあります。画面が小さい(目の悪い人にはちょっとキツイかも)スマホアプリでエディット出来たらスタジオやリハ時に便利なのになぁこのサイズならエフェクトループが3つ欲しい
【4】
あまり大きいボードが嫌なのですが、これはコンパクトでいい。hx stompではフットスイッチが少ない。でXLです。音が良すぎます。おそらく最強ではないでしょうか。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です