ブランド:SP Silicon Power
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ASRockのマザーを使っていて現在まで同じメモリーを32g積んでいましたがスカイリムで結構メモリを使うため追加購入。32gを2個買うのが安全なのでしょうけど古いの捨てるのもったいないし32g2個は高いしで思い切って追加で16g2枚セットのこちらを購入結果何もしなくても6000の速度でxmpも自然と動作してました。このメモリー安いのになかなかよいですぞ!
【2】
6000MT/sでCL30で1.2万円!お得!ベンチマークはやってないので詳しいことはわからないけど、TUF B650 GAMING PLUSに装着して、EXPO適応でOK!お手軽!
【3】
メモリOCなどはしていません。見た目で選びました。今のところ普通に安定して動作しています。
【4】
B760I AORUS PROで不具合なしコルセアは何度かメモリーエラーで立ち上がらないことがたまにあったけど、今のところ不具合はないEXPOで問題なく動いてる不満はグラボとマザーメーカーを統一しないとそれぞれのアプリ管理が必要になるのがめんどいデフォルトで光らないようにしてくれるとありがたいのだが
【5】
ASRock X670E Steel LegendマザーでAMD Ryzen9 7950X使用です。最初 EXPO設定の[EXPO-6000 30-38-38-96-134 1.35V]設定で試しましたが不安定で最初の30を→32にすると安定しましたその後BIOSを「AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3a Patch A」(メモリの互換性を最適化するパッチ)適用後の最新BIOSにアップデートすると最初のEXPO設定の[6000 30-38-38-96-134 1.35V]設定で安定する様になりましたさらに このメモリが他社製(Acer Predator Pallas II)と同じSK Hynix製メモリチップ使用に気が付きその製品の メモリタイミング設定 6000 30-38-38 76 114 1.35Vがあったので試してみたらあっさり安定して使用できたので 現在はこの設定を常用しています温度センサがありHWMonitorで取得出来て、低レイテンシで光らないメモリがよかった自分にとって良い買い物でした。
【6】
The item had defect
【7】
他のRGBと比べて色味が少し淡い感じがする。性能に関しては問題無し
【8】
Ryzen 7 9700Xの新PC向けに買いました。DDR4までは容量しか気にしていませんでしたが、DDR5はクロック周波数もレイテンシ(CL値)もピンキリで選ぶのに悩みました。64GB, 6000MHz以上, CL40未満にしたいと思っていたので25980円はなかなかコスパが良いと思います。特にAMDは6000MHz前後で性能が変わりやすいので妥協して5600MHzにしなくてよかったです。ただし、2万円以上のメモリを買うのは初めてで正直バカ高いなと感じました。生成AIで遊ぶには64GBはないと厳しいのでガマンガマン。なお、BIOSでメモリのXPM/EXPOプロファイルを読むように設定しないと4800MHzなどでテキトーに動いてしまい本来の性能が引き出せないことに注意。自作PCなら大きな問題はありませんが、メモリの設定項目がないメーカー製PCだと宝の持ち腐れかもしれませんね。
【9】
CPU:Ryzen7 9700XM/B:MSI X670E GAMING PLUS WIFIこちらの環境で、EXPO設定で問題なく6000MHz駆動しています。
【10】
商品は壊れたが保証が効いて交換してもらった
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です