ブランド:Apple(アップル)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタを使えば、外付けハードドライブやThunderboltディスプレイなどのThunderbolt対応デバイスやThunderbolt 2対応デバイスを、MacBook Proが搭載しているどのThunderbolt 3(USB-C)ポートにも接続できます*。
- 双方向アダプタなので、ThunderboltポートまたはThunderbolt 2ポートを搭載したMacに新しいThunderbolt 3対応デバイスを接続することもできます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
変換ケーブルがないと困る場面はよくあります。そんなときの対良い見方。
【2】
Apple 純正ならでは。
【3】
Apple純正ですからね、これで難があったら、お終いです。
【4】
もっとお安くなんないの〜〜〜?
【5】
MacでFirewire400の時から、規格が変わるたびに変換アダプターで対処できてます。Firewire400しか対応していない古いオーディオインターフェイス(MOTU Ultralite)ですが、どこまでつかえるかと、やってみてますが今のところ問題無いです。Firewire400→800→thunderbolt2→3と、4つのアダプター繋いで、見た目は結構笑える感じですが、問題なく使えてます。純正アダプターは良いですね。
【6】
2013 Appleサンダーボルトディスプレイを2022 M1 MacBookProで使用できました。(クラムシェルモード)さすが純正
【7】
純正なので性能は何も問題ありません。普通に使えてます。もう少し安いと良いと思います。
【8】
商品は問題なく使えるけど、梱包が最悪。段ボールを開けたら、たばこの匂いがすごい、煙を吐き入れてなければ、ここまで臭わないレベルあまぞんで買うとこうなるのかと、実際しばらく吐き気がしてしばらく気分が悪かったapple製品なので、次回からはオフィシャルで買う
【9】
上記「」内のタイトルで検索してみると、アップル公式の注釈ページが出ますが、このアダプタが使えない事例の記載があります。まずありがちなのが、Mini-DP形状のThunderbolt2搭載Mac(概ね2010〜2016年くらい)にこのアダプターでThunderbolt3(USB-C形状)のストレージケースを変換して繋ぐパターンです。本来の変換方向とは逆方向。このアダプタでの電源供給は、USB-C側からMini-DP形状方向方向のみ対応。なので上記は逆方向の接続となり、電源は一切供給されません。すなわち通電しないので、ストレージなどは認識もしないということです。また、公式には映像信号について、USB-C形状のThunderbolt3ポートなどから、Mini DPポートのThunderbolt2へこのアダプタで映像が送れるとあります。しかし、環境によってできない場合もあるようです。アップルのThunderboltディスプレイでも映せない場合があったり、iMac 2011のThunderboltポートへの映像入力も映らないことがあります。ちなみに上記iMacのThunderboltは映像入力も対応だが、所定の切り替えキー操作をしても映りませんでした。このアダプタの元々用途は、Thunderbolt2のストレージ系周辺機器を、新しめのMacについた、USB-C型Thunderbolt3で使うためのものです。上記事例のように、本体と外部機器が2→3方向と逆方向だったり、映像信号の転送などでお考えの方は、諦めるかメーカー確認が無難です。ちょっと余談。自分もストレージ接続で逆方向をやらかしたのですが、今後USB-C型Thunderboltが使えるMacを導入する際にはThunderboltケーブルだけで上で述べたケースが使えます。最近のMacは内蔵ストレージのユーザー交換が行えず、かつ大容量のは結構高いです。また高頻度に読み書きする場合、内蔵ストレージの寿命がきたら修理での交換が必要。もしそうした使い方をするなら、本体側は低容量(256GBくらい)を選び、読み書きが多いデータはThunderbolt対応の外付けケースに大容量SSDを入れて使うことで対処するのが有効と思います。動画編集バリバリというわけでなければ、NVMeのGen3 SSDとThunderbolt3ケースの組み合わせで速度的には十分実用的です。最後は余談でしたが、映像信号や通信方向に制約があること、どちら方向でも、なんでもござれというアダプターではないのでそこは留意点かと思います。
【10】
MacStudio > iMac27in(Mid2010)に利用。miniDPケーブルと組み合わせましたが動作せず。こいつが原因とは言えませんが、とにかく高価。結局は2阡円弱のちゃいな製「USBC > miniDPケーブル」で望んだ動作が得られ、不要になってしまいました。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です