価格:7800円(ポイント 156pt)
実質価格:7644円
ブランド:テラクリーナーヤマト
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- お風呂の浴槽や床、鏡、カラン、蛇口、キッチンのステンレスシンクなどについた白いウロコ状の水垢汚れ、カルキ汚れを研磨せずにわずか数分~5分で落とす強力な業務用水垢取り洗浄剤です。
- 浴室の清掃・メンテナンスにかかる手間やコストを減らしたい、研磨して浴室などの設備に細かい傷をつけたくない、浴室掃除・水垢除去の作業効率を高めたいという業者様・施設様におすすめの業務用水垢落とし洗浄剤です。
- 白いウロコ状のガンコな水あか汚れ(硬質スケール)を落とすのに長時間力を入れてこすったり、研磨する必要はもうありません。
- ハウスクリーニング業者の方やホテルや旅館などの宿泊施設、温泉、銭湯、各種店舗・工場・クリニックなどで利用されている強力な業務用の水垢落とし洗浄剤です。
- 1本1リットル入り。平均的に5倍希釈して使うと5リットル分の大容量で、頑固な水あか落としにかかる手間とコストの削減に貢献します。
- ※特殊加工やコーティングが施された浴室の鏡やホーロー製の浴槽など酸に弱い素材への使用は酸焼けによる変色などが生じる恐れがあるためご注意ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
【〇】・水垢や石けんカス的な汚れが落ちる!・使い方も難しくない【✕】・良く落ちるので、逆に言うなら(私は問題なかったが)素材への攻撃性を十分配慮する必要あり・もう少しお手頃価格であれば…これまで転勤で色々な地方で居住しましたが、現在の地域は雨が少なく近隣に大きな河川もなく(夏場水不足になりやすい)、体感的にも浴室・シンク・トイレ等に水垢やウロコが付きやすいな…と感じています。特に浴室は水垢や石けんカス?のような固い付着物が容易に付き、これがまた頑固で(ホームセンターで購入した水垢取り洗剤では)まっっったく剥がれない!ので、今回こちらを購入しました。3倍ほどに希釈し浴室掃除を行いましたが、今までの苦労がウソのように落ちる!正直ビックリしました。が、先述のように汚れが簡単に再付着してしまう地域なので、もう少しお安くなれば尚うれしいですね。
【2】
ハウスクリーニング業者です。なぜ水垢が落ちにくいのかというと「素材と同調してしまう」からです。そしてその同調した汚れを落とすのはこの製品にも含まれている「フッ素」しかありません。一般的に市販されている水垢落としの薬剤は主に研磨の力や酸性の力で落とすとしていますが、同調汚れは落とせません。フッ素が含まれている商品を販売しているのは私が知る限り3社だけです。(内1社は購入停止しているみたいです)本製品はその中でも粘性の高い薬剤で泡立ちもあるので少量で広い範囲に薬剤を塗布することが可能です。デメリットを上げるとすれば開封から半年の時間が経ってしまうと変色がおこりました。おそらく酸化してしまったのだと思いますが効果は下がったのかも不明です(私の感覚では問題なく使えていました)。★3以下の評価の方はおそらく使い方が悪いのだと思います。簡単な水垢は軽くブラシで擦るだけで化学反応が起こり落ちますが、時間がたった水垢はそれなりに擦らないとやはり落ちません。女性だと難しい場合もあります。
【3】
清掃業者が使用すると思われる水垢洗浄剤をいくつか買ってみた中で、この商品が一番効果がありました。しかし、扱い方が非常に難しくなる商品だと思うこの水垢洗浄剤はドラッグストアなどに売っている家庭用の商品とは違って本当に効果が発現する「危険な商品です」。一般的な家庭の主婦が使うようなものではありません。よく中性の洗剤を使用するように指示を見る通り、この酸性のクリーナーはゴムや金属など、この酸に弱い部品を劣化させる危険がある。つまり、使用することにより設備を損傷する恐れがあるということです。(水垢掃除でどの商品を買っても効果がなかった、そういう方が購入しているのが中性洗剤で、ただこすりやすくするだけの薬剤としてはほどんど効果がない家庭用として安全な商品を買わされている)使用方法は、原液を塗るだけです。わたしは原液を小さいカップに移して、クイックルワイパーの布を半分に切ってそれと歯ブラシ、毛の密度が多くて柔らかいタイプを使いました。こするのではなく塗るだけなので塗りやすい道具が必要、塗ってから15分待つ、洗い流す、研磨のないソフトスポンジで軽く拭き取るように一回二回こすってみる、特に鱗の枠のような部分が線上になって残りやすくなるので、それが残っている場合は、原液を塗るを繰り返せば溶けたり分解されて砕けて取れていきます。原液を塗って30分経ってもステンレスの金属に変色はみられませんでした、できるだけ長めのほうが一回の効果が大きくなると思う、とくに塊のようにひどい場合はそこだけに塗って長い時間を取ったほうが良さそう。「とにかくこすらないこと」、溶けたり分解されるまで待つこと、すぐ取れないから、こする、分解されてないから取れない、だから何度も何度も強くこする、そういう使い方ではなく、塗るだけの作業を何回か繰り返すことです。浴室で一か月二か月掃除してない状態での水垢なら一回か二回で取れます。汚れの種類が・水垢・油(皮脂・シャンプーなどの洗剤)・タンパク質(人間の垢)の三つに分けられると思うので、キッチンのようにあまりにもその汚れの層が複雑な場合はスクラビングバブル油クリーナーをかけて油汚れを落とす。カビキラー(アルカリ性)をかけてタンパク質汚れを分解する。水垢クリーナー(酸性)を塗って水垢を分解する。それをきちんと分けて何度か繰り返さないと落ちない。水垢とは異なる汚れは水垢クリーナーで落ちません、油やタンパク質の汚れは一般的に売っている洗剤で落ちます、カビキラーを掛けて長時間置いておくと黒いカビが漂泊されている状態になる、それがタンパク質が分解されている状態で、きれいに水で洗い流して次の作業に移る(混ぜるな危険とあるように、酸性の洗剤にアルカリ性の洗剤が混ざると塩素ガスが発生する可能性があるので、きちんと分けておこなうこと)使うのが難しすぎる注意書きの通り、大理石や人工大理石のような石でできた素材に飛びちると、その素材が溶けてしまう。キッチンシンクに使用して、水で流しているときに飛び散ってキッチンの天板に付くとその跡が残ってしまうでしょう。この洗浄剤を触った手でそういうものに触れたり、液が垂れたのを布巾で伸ばすように拭き取る動作をすると、表面が溶けてその跡が残ってしまいます。この洗浄剤をゴミ袋に入れていたら液が少しホカについてしまった、それを布巾で拭いて、洗面台で洗っていたら、人工大理石でできた洗面台のシンクが溶ける、シンクの外に飛び散って洗面台の表面が溶けて跡が残ってしまう。普通の洗剤とは全く違う専門的な作業知識が求められる商品だと思うそういう具合で、酸性の洗剤が一般的に売られていないのはわけがある。酸性洗剤で水垢が落ちるなら安いサンポールでも落ちると思うかもしれないけど、塩酸系だとステンレスが変色してしまう、水垢にもかけた瞬間泡がでるだけで別のものが分解されてるだけで水垢本体はまったく溶けません。この商品は本当に効果があるので水垢以外の石でできた素材も溶かしてしまう、その補修や取り換えになると高額になってしまったり、説明通り酸に弱い特殊な塗料など一般的には判別ができないので、下手に使うと設備を損傷する恐れがある
【4】
車のガラスとホイール用に購入ガラスは1〜2回原液で撥水剤が取れるメッキも綺麗ホイールは1回原液で綺麗用途が違うので使用の際は自己責任で
【5】
風呂湯アカは落ちません。ダメ。
【6】
頑固な水垢には一回では落ちないですが、2倍希釈を3回ぐらいで、風呂場の鏡の水垢は落ちました!今までの洗剤や研磨などでは1番交換あると思いました!
【7】
水垢はすぐ落ちますが!イオンデポジットを落とすのは難儀しそうな感じです!
【8】
こすらずにとあったけど 放置してながしても 落ちないとこがあちこち少し 濃いめにしても きれいにとはいかなかった 値段のわりには 落ちなかったがっかりです
【9】
水道の蛇口が真っ白になっていたので使用。徐々に稀釈率を上げていったが、ほぼ原液で綺麗になりました。ただ、こんもり積った水垢は原液でも中々取れない(減らない)ので、ヘラ等で極力削り落としてから液を塗ったほうが良いです。
【10】
よく落ちるのは良いが、説明書が無く、ウェブページを確認する必要がある。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です