Easta Boga Grip Fish Handling Tool 30lb (1300)

【1】

重量感、安定感でばっちりですね。

【2】

絶対的な満足感。丈夫です。本物。この重さが良いのです。

【3】

主に釣り堀で使用しています。ダイワのフィッシュグリップからの買い替え。ダイワのアルミのものと比べると、ステンレスのボガグリップは重さはあります。しかし重厚感を感じるという程度で、女性でも普通に扱える程度です。私にとっては頑丈さをたたえる重厚感は好印象でした。口金は、両側がずれることなく、しっかりと噛み合っています。口金の大きさは、30ポンド仕様が釣り堀にはちょうど良い。15ポンド仕様はもう少し小さいようですが、まあ許容範囲内だと思います。ダイワ製は口金の先が尖っていて、魚の口に刺さってホールド力を確保している感じ。スカリに入れるときには口金を開いても刺さっていて外れませんので、魚を振って外して落とす感じでした。ボガグリップの口金の先は丸く、強い力でホールドしてる感じです。スカリの上で口金を開けば自然に落ちていきます。スカリの中の魚を観察すると、ダイワ製は口に刺さった傷から出血が見られることがありましたが、ボガグリップでは出血しませんので魚にも優しいと思います。またグリップが回りますので、青物のローリングを食らっても、そのまま保持できます。大変良い買い物をしたと感じています。フィッシュグリップはこれ一択です。

【4】

しっかりとした作りで特に暴れる青物をホールドするのに最適と思います。計りはポンド表示ですが慣れれば問題ないです。ただ真鯛等、小さな口の魚の場合はフックが両方開くので斜めにして入れる手間があります。釣行により使い分ける工夫が必要と思います。

【5】

昔から定評のあるボガ。高いけど、実際どうなの？と思って買えずに居たけど、その時に使ってたグリップが、あまりにも途中で魚が落ちるので、とうとう購入。実際に自分で使ってみると、もう他は使えない…笑

【6】

重量はありますがベストに付ければ気になりません　磯にぶつけても泳いで海水に浸かっても全然壊れる様子がありません❗️ヒラスズキ、メジロ、タマン、ダツに使いましたがしっかり掴めてヘッドシェイクされても大丈夫でした　重量を計れるのもグッド👍です❗️

【7】

最高です、自分にはエンド商品です。

【8】

当方28歳(男)。174センチ73kgです。磯からの青物を掴むのに50回ほど使用しました。本品を絶賛されている方も多いのですが、自身の体格や本品の用途を書かずに書いている方が非常に多く、ハッキリ言って無責任です。題記の用途ではマイナス面が非常に大きいので､自身の体験を踏まえレビューします｡■良い点・耐久性・頑強性以上の2点は文句なしです。これを求めるのであれば買って後悔は全くありません｡■悪い点・トリガー①魚に近すぎる120ミリより大きなルアーを使用していた場合、魚を掴む際にフックが指に当たる距離で使用することになります。また、ダツなどを掴む際にも指に歯が当たる距離なので非常に危険です。安全に魚を掴むための道具でこれは大きなマイナスポイント。②握りにくい使用する際は指をピースの形にして2本の指を使ってトリガーを引きます。この動作はグローブをしている場合は非常に困難なほか、サッとランディングをしたいことを考えると、この点も大きなマイナスです。・重い堅牢性との引き換えのため大変重量があります。磯･サーフでのルアーは「極力疲労を抑えること」が重要になるため､ベストに500ｇ弱の物をぶら下げたまま釣りをすることになる上記の釣りには非常に非効率です｡また、ベストにぶら下げた場合、体の片側に重量が偏るのでバランスが崩れ、非常に疲れます｡「たかがこの程度の物を…」と思うかもしれませんが、数字以上に大きな負担が肩・腰にかかります。■総評物は良いですが、タックルボックスや足元に道具を置きっぱなしにできるオフショアや波止からの釣りに向いている物です｡(波止の釣りでこのグリップを使うことがどれだけあるかは「？」なところですが…)所有欲が満たされるかは人次第ですが、私としてはそれと釣りの快適性を秤にかけた場合、後者が大切だと感じたので手放すことにしました。オーシャングリップと迷っている人はそちらを購入しましょう。

【9】

やはり本物は最高、最強です！グリップ力が強く確実に魚を掴み、錆による破損も少ないです。安物は小物専用。5kg以上の魚はこちらをおすすめします。

【10】

口金が太く ふところが短いのが気になるところ。スペシャルは何故２万円も高いのか？？