価格:11800円
実質価格:11800円
ブランド:アイ・オー・データ
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- [特長] ストレスフリーの高速16倍速書き込み! 編集から記録・再生まですべて楽しめる外付モデル。
- [サイズ/重量] 約158(W)×220(D)×50(H)mm(突起部分を除く) / 約1.2kg(本体のみ)
- [対応OS] Windows 10/8.1/8/7/Vista(SP2以降)
- [接続規格] USB 3.0/USB 2.0
- [ソフトウェア] BD/DVD再生ソフト「WinDVD」、書込ソフト「B's Recorder」など
- [付属品] USBケーブルA-B(約1m)、ACアダプター、電源コードセット、取扱説明書
- [保証] 1年間
- [その他] 推奨メディア:三菱ケミカルメディア(Verbatim)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
使いやすく、品質が安定しているところが気に入っています。
【2】
好きなアーティストのミュージックビデオがDVD版が無くBDのみだったので動画閲覧専用として購入。付属のWinDVDで問題なく見れてはいるが少しアプリの動作レスポンスが悪い。書き込みについては一切使用していないのでわからない。使用されていた内臓ドライブはPioneerのBDR-209MIOで動作音はかなり静か。ケースの上面がテッカテカでおしゃれだけど傷が目立ちそう。今まで見れていたBDが見れなくなったので色々調べたところNvidiaのグラフィックドライバーが新しいとWinDVDでBD再生不可になるようです。(使用VGAはGeForce1050ti)もし同じ症状の方いればグラフィックドライバー472.84以前の物に差し替えると再生可能になると思います。追記Windows11にアップデートしたところグラフィックドライバもまとめてアップデートされてしまいWinDVDでBDが再生できない症状が再発。Display Driver Uninstallerでドライバ削除後旧ドライバ再インストールで無事回復。
【3】
新規に2台目の購入しました。外付け主流の薄型(他メーカー)は故障が多く、今まで2台続けて短命に終わってしまいました。従来は価格的には少々高い感じがあった機種ですが、このところの薄型新機種の値上がりが著しく、価格差もほとんどなくなり、それならばとAC電源とロングセラーならではの安定感を求め、購入しました。焼きミスはほとんどなく、安定感は抜群だと思います。
【4】
スピードも速くて良い
【5】
製品が古いせいか付属再生ソフトは使えませんでした。結局プラス1万出してPower DVDを買うハメになりました。想像以上に本体がデカかったです。
【6】
容量偽装はありません。ホンマもんでした。少し大きいのが難点かな。
【7】
MacStudio&Toast20Proで使用。中身はIODATAがパイオニアからのOEM供給で出しているBRD-S16PXと思われます。本体正面左下のBDXLロゴが一緒。AmazonのBRD-S16PX商品ページでも明確にパイオニア製ドライブと謳っています。Toastでドライブ情報を確認すると、BDR-209MIOという型番が表示されます。さすがのパイオニア品質。静音性はピカイチですね。焼き上がった記録面のムラのなさ、美しさに思わずため息が出ました笑
【8】
新品を購入したのですが届いたのは中古です。最悪です。詐欺ですね。
【9】
画像や動画をブルーレイに焼くとき使用してます。
【10】
パッケージ品だけあり、必要なソフトはそろっており(ダウンロードしなければダメですが)買ったその日からすぐに使えます。欠点は容量に対しての記録スピードが遅いこと。ドライブに対して記録メディアが対応しきれていないので、記録メディアの進歩に期待するしかないです。あと、記録中にドライブに振動を加えたりするとライトエラーとなります。注意願います。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です