マキタ(Makita) ショートサイクロン（ＳＷ） A-72475

【1】

ごみ捨てがとても楽です。外してぽいっと中身を捨てるだけ！装着したら多少重くなりますが、本体のお手入れもかなり楽になると思います。これは絶対にセットで買うべき。

【2】

以前からあったユニットの大きいモデルでは、使い勝手の低下が予想され、購入を躊躇していたのですが。ショートバージョンが発売（早く気が付くことができれば！）されたことを知り、購入。確かに吸引パイプにポコッとつくのですが、そう邪魔にならず。吸引力低下は避けられ、吸引された量は即分かり、その廃棄も楽です。これはメンテナンスが楽！意外な効果は、吸引パイプが10cmほど延長されますので、身長ある方（当方175cm）な方には、フロア掃除の際にかがむ必要が無くなり、腰の負担が大幅に減ります。ただ、サイクロンユニットですので、小さい固形物（電線の切りくずとか木片のかけらのような）を吸わせると、カラカラ音がします。また、天井に向けて掃除したい、ような用途（サイクロンユニットが上を向いてしまう）には、向かない構造です。そのような場合には、紙パックやダストパック（布）の方が良いと思います。

【3】

これなしの生活には戻れない。高機能フィルタEXもオプション購入したが、合わせてこれは購入すべき！ごみ捨てハードルが格段に下がり使用頻度があがります。

【4】

マキタCL107FDに使用。元々軽量なので、取り付けると重さ(260グラム)を感じますが、そこまでではありません。多少柄が長くなりますが、男性の体格なら、その方が使いやすいかも知れません。割りと大きい部品ですが、床を掃除する際には邪魔に感じることはありません。隙間を掃除する時には引っ掛かることもあります。吸引力は、ゴミパックとそんなに変わりません。パックはゴミがたまれば吸引力が落ちると思えば、こまめにゴミを捨てやすいサイクロン式もメリットが大きいのではと思います。猫の毛が面白いように吸われて、仕事の成果が分かりやすいのも良い点。集塵容量は250ミリリットルと大きくはありませんが、半透明で中身が確認しやすいので、掃除の度に捨てれば問題はありません。ごみ捨て時のケースの取り外しも簡単です。紙製のゴミパックも取り付けていますが、そこにはゴミはほぼたまりません。パックがもったいないという気持ちで、使用を躊躇していたこともあったのですが、そのストレスがなくなりました。横向きや上向きで使うと、ゴミがサイクロンから先に吸い込まれると注意書があります。真横にして使うこともありますが、今のところそこまで吸い込まれていく感じはしません。ゴミの種類によるのかも知れません。

【5】

ゴミ捨てが簡単に！紙パック要らずでコスパもupです。

【6】

多少重くなりますが、吸った埃がぐるぐる回っているのが見えて楽しいです。紙パックタイプのものに付けていますが、これをつけてからしばらく紙パックを捨てなくてもしっかり吸っているように思います。後発品？はロック機構が付いているようですが、この商品は若干外れやすいので、そこは気になるかも知れません。しっかりと差し込んでいれば途中で外れるようなことは無いです。

【7】

以前はもう少し大きな円柱形のタイプを使用していましたが、このタイプにしてスッキリしました♪

【8】

紙パック式じゃないタイプには必須のアイテムだと思います。ホコリが小さくまとまって捨てやすい。10センチくらい長くなるけど気になりません。

【9】

自分が持ってるマキタ製掃除機に設置し使用しています。ゴミ捨てが楽になりました。パワー若干落ちるような気がしますが、問題なし。

【10】

以前使っていたロングのサイクロンのビスの部分が割れて使えなくなったので、買い替えました。ショートにしましたが、機能上の問題は無く、グリーンからグレーに色が変わったことで、見た目が良くなった気がしてます。