ASRock マザーボード H610M-ITX/ac Intel H610 シリーズ CPU (LGA1700) 対応 H610 miniATXマザーボード 【国内正規代理店品】 黒

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ブランド:ASRock

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

必要最低限の内容ですが、オーバークロックなどやりませんので特に不自由はありませんddr4が使えるのもいいですねスペックに興味がなく使えればいいならこれで十分です


【2】

LGA1700ソケットのMini-ITXマザーボードの中では最廉価になるかと思います。標準でWifi搭載というのが購入の決め手となりました。性能はH610チップセットというだけあって、とりあえず動かすのに必要な機能だけ。おすすめCPUはCore i3、せいぜいi5でしょう。一点だけ気になったのが、時々オーディオが出なくなる時があったこと。Youtubeを再生したら音が出ず「ん?」となって、タスクバーを見たらオーディオが「✕」に。どうやらドライバを認識していないらしい。再起動すると元通り再生できるようになるのですが、こうした症状がしばしば起こりました。で、頭にきてあらゆるドライバを最新にしたら、すっかり直りました。そんなもんです。現在では解決済み。「最小限でいいよ」という方にはおすすめです。


【3】

ベーシックなマザーボードです。安くコンパクトなPC組みたい方向けだと思います。M.2は3×4(ヒートシンクは直張りタイプのみ可)、メモリはDDR4(オーバークロック対応なし)前世代で使っていたパーツを流用したい方には最適です。ヒートシンク付きのオーバークロックメモリには対応してないのでB660マザーなど購入して下さい。前のマザーボード同様に1世代だけ対応で終了する可能性も考えましたが、CPUが20%性能アップしたため世代交代しました。到着してから気付きましたがロック金具とCPUソケット保護カバーにLGA1700/LGA1800の記載あり、BIOS更新でRyzenのように数世代使えるようになる?かもと期待しています。


【4】

i5 13400FとRTX3060(PL70%)で常用してます。ITXサイズの中では最廉価グレードに位置するマザーボードではありますが、OCしないなら十分すぎる性能です。「VRMが6フェーズしかないじゃないか!」とか言われましても、動画エンコードもレンダリングもGPUで行う昨今、CPUを酷使する人はどれくらいいるのやら......。VRMの数を気にするよりは、ちゃんとVRMを冷やせるエアフローを確保するのが優先ですし、一般の方でVRMが貧弱なせいで問題が起きる人はまれです。少なくともVR・動画エンコード用途で半年ほど使っている私はスタッターを見たことはないです。あんまり気にしなくていいんじゃないでしょうか。なんだか最近のパーツはどれもこれも性能が過剰に感じてしまい、特にこだわりはなく必要十分でパーツを探している方には非常におすすめできる、無難で飾らない製品です。


【5】

Pentium G7400とクレブ(KD48GU880-32A160U)の組み合わせで組みました。メモリは公式サイトのメモリ対応表に掲載されていないですが、難なく起動しました。XMPも正常に機能していますし、何の問題もありません。付属のマニュアルも分かりやすいので敢えて公式サイトからDLする必要もなし。これだけで★5とするのもナンセンスかもですが、まったく問題が起きなかったので満点ですね。


【6】

i3-13100TCR DDR4-3200 8G*2 →サムソンDDR4-2666 8G*2不安定なのでBIOSupdateをしました。Ver 5.02→9.01→6.02にしましたが、グーグルマップにするとシャットダウンします。メーカー推奨は 6.02 のようですが症状は変わりません。打開策を模索中cpuを  i3-13100T → i3-12100 にしないと駄目かな?


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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