価格:5280円(ポイント 159pt)
実質価格:5121円
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
実務歴3年程度のひよっこです。2年ほど前からjavaでの開発がメインになったことで、javaGoldを取得しました。JavaSilverの勉強時間は黒本3週JavaGoldの勉強時間は黒本4週でどちらもぎりぎり合格です。。。笑本題のSileveSQLですが、SQLを触った実務をやっていることもあり、最初の3章くらいをこなした感で、SilverSQLは2週くらいやればいけるのでは?と思い、2週のみで受験しました。ぎりぎり合格できましたが、3週やっておくべきだなと思いました。受験で時間が足りず、最後のほうバタバタして見直せず、2問解いていないというアラートが出て、時間切れ。。。笑何にせよ合格できたので良かったのですが、SQLについて体系的に学び直せたことが何より大きな収穫でした。実務でSQLを触っていればなんとなくできたり、その場で調べれば乗り越えられるのですが、同じことを何度も調べたり、その場しのぎになってしまっていたため、今回学び直しました。同じような境遇の方がいらっしゃれば、ぜひ受験してみてください。
【2】
実務でSQLを取り扱うプロジェクトの参画経験があります。内容は試験の出題範囲をしっかり網羅しており、特に各章の練習問題と巻末の模擬試験については、本番の試験のしっかりとした対策になる形式になっていたと感じました。本番でも落ち着いて考えることができ、非常に有益な学習本でした。(勉強が下手くそであまり時間も割けませんでしたが、無事に正答率80%程で合格することができました。感謝。)
【3】
試験範囲の網羅は十分だと感じました。説明・解説、模擬試験を含めた問題数はいまいち足りないように感じました。確実に合格するには、この書籍だけでなく、他の問題サイトを利用するなどプラスの対策をしたほうがいいかもしれません。
【4】
この教科書とUdemyのコースを勉強して受けたところ、あと3%届かず1回目の試験は落ちてしまいました。教科書はわかりやすいのですが、最低限の情報しかしなく試験には全然足りません。ping-tも勉強したとろ、教科書にのっていない情報がたくさんあって驚きました。結局この教科書とping-tの全問を出し切るまで勉強して2回目を受け、77%に上がって無事合格することが出来ました。それでも試験の問題はまだ難しく感じました。この教科書だけで受かる方は多くいると思いますが、私は教科書だけでは足りませんでした。教科書が悪いわけでないですが、合わせてping-tの勉強をお勧めします。
【5】
内容が詳しい
【6】
私は外国人でゼロから学習し、1ヶ月で合格出来ました。実際の試験では内容としては黒本と似てるような問題が多いです。選択肢 ->> 黒本: 大体1つしか無い問題が多いですが、実際試験では選択肢が2つ、3つの場合が多いです。なのでしっかり各章の内容を把握せずに、黒本での模擬試験問題だけを解いても、合格率が高くない感じでいました。私はギリギリ67%で合格出来ました。1ヶ月の勉強過程:黒本:3周Udemy:2周
【7】
以下の勉強で80点程で合格できました。本番直前の模試では、すべて9割以上取れるようになっていました。・黒本の解説を読む×1回・黒本の練習問題と模試 × 3回・Udemyの模試(6回分) × 3周黒本の模試の問題がそのまま出ているものが数問あり、驚きました。おすすめです。
【8】
新体系のSQL教科書はこれしかありません。SQLを学ぶにもいいと思います。ただ、当然ながらORACLE限定ですが。
【9】
Kindle版を購入したのですが、写真のように「・」がずれていたり、全く読めないわけではないけど、色んなところの段がずれているのがとってもイライラしました!
【10】
合格済です。過去問が公開されていない試験の唯一のテキストだが、載っている問題の難易度が低すぎ、これだけで合格点を取るのは不可能では?と思う。Ping-tという有名な(?)問題集ウェブサイトの問題を解いていなければ合格できていないと思う。ただ難易度が低いということは初心者でも理解できるということなので、知識ゼロから始めた文系人間でもなんとか入門できました。問題集が別にあれば、入門テキストとしては使えるはずと思います。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です