ブランド:GOGlamping
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 【タープ仕様】「材質」ポリコットン生地;耐水圧:500mm 【内容物】タープ本体×1、自在付きロープ×8本、ペグ×8本、キャリーバッグ×1枚、取扱説明書(日本語)×1枚 【ご注意】本製品にポールは付属しません。別途を買い求めください。
- 【難燃性を重視したTCタープ】スクエアタープは今人気のTC生地を採用しており、ポリエステル(テトロン)65%とコットン(綿)35%を混紡した本TC生地は、耐久性、遮光性、難燃性に優れています。キャンプで焚き火やBBQなどで、火の粉があたっても穴が空きにくく、タープの側で焚き火を楽しめます。 【ご注意】※通常のタープよりは火の粉による穴があきにくい素材ですが、完全に燃えない素材ではありませんので、タープ下での焚き火はおススメしておりません。
- 【変幻自在なスクエアタープ】19箇所ループ&ハトメが付き、ポールやロープを組み合わせ、天候やシーンに合わせて簡単に自分好みにアレンジできます。また、3つセンターループを片側三角形に改良し、抗張力を強化されました。使用人数と場所により、キャンプタープスペースも十分な広さを確保できます。パップテントや避難所としてもご利用できます。
- 【革新的な防水テープが付き】TC素材に対応した特殊な防水テープを貼り付け、 継ぎ目からの雨漏りを防ぎます。耐水圧500㎜で、タープの表面にも防カビ・撥水加工を施しています。晴れの日だけでなく、雨の日でも慌てていない安心的に使えます。※本製品はポリコットン製で、耐水性がございますが、大雨や荒天時の使用にはお避けください。
- 【4シーズン対応タープ】 耐久性が優れたポリコットン素材で、夏キャンプで濃い日陰が作れる、冬キャンプで焚き火やBBQなどできます。四季に応じて、キャンプはもちろん、登山、バーベキュー、釣り、アウトドアフェスティバル、公園、運動会、花見といった様々なシーンで活躍します。専用のキャリーバッグが付き、収納は手のひらに乗るほどのコンパクトさ! いつでもどこでもキャンプへ持ち運びカンタンです。
- 【バリエーション色説明】HENGEN+スクエアタープTCは下記3つカラー系がございます。 カーキ=サンドベージュ=ベージュ(同色)/グリーン=アーミーグリーン= 緑(同色)/ ブラック=黒=Black(同色) *染色製品ですので。染色のバッチが異なると、ロットによって若干色差がある場合があります。これは正常な現象であり、また撮影光や環境によって、視覚的な色のずれもあります。予めご了承ください。
- 【コンパクト&持ち運び便利】専用のキャリーバッグが付き、収納は手のひらに乗るほどのコンパクトさ!いつでもどこでもキャンプへ持ち運びカンタンです。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
この価格で、この品質なのは驚きだったループ、ハトメも程よく多く生地がしっかりしている割に伸びずに柔らかくピンと張れるしアレンジもきく付属のペグやロープも使い勝手が良いあったかい時期のソロキャンプファミリーでさくっとデイキャンプならこれ一つで事足りる素材的にしっかり重いものなので徒歩には不向きだが使い続けたい、徒歩はない自分にはデメリットはなかった
【2】
生地が丈夫。ハトメの部分もしっかりしてる。ペグのフックが小さくて使いずらい。10回ほど使ったが問題なし。
【3】
ループが多く色々な張り方が出来て良いと思います。遮光性、遮熱性、難燃性にも加え、防水性にも優れていて最高のタープだと思います。持ち運びもコンパクトで収納袋にも余裕がありとても良いと思います。
【4】
使いやすい正方形で、TC素材。ループは多くて、シーム処理もされてます。安価な割に、求められる性能は一通り揃ってる感じですね。当たり前ですが、TCなので重いです。使い勝手が良く性能も良いので、これ以上求めるところは無いです。良い製品だと思います
【5】
4mのTCタープを購入。どちらの日にちも運悪く風が強かった為、付属のアルミペグでは短すぎて崩れてしまいました。そのため写真の見栄えは良くないです。片側地面張りに下げてなんとか乗り切りましたが、サイズ感や質感はとても良いです。ポリコットンなので遮光性はポリエステルより段違いな上、黒なので更に強い。しかしソロテント並に重いのが欠点です。張り方のアレンジが多数あるので今後の楽しみが多いです。タープとしては格安なので、ペグは長くて頑丈なものを別で用意すれば問題解決します。
【6】
安くで買えて満足です!
【7】
TCでこのくらいの大きさが一番使いやすく、焚き火をしても気になりません。
【8】
タープ単体でデイキャンプ用として、またテンマクサーカスTCコンフォートソロと併用し、リビングスペース延長用としてTC295を購入。テンマクと全く同等な質感で縫製、シーム処理もすばらしく、色味も違和感無くマッチします。なのに、安い!!。ただ、写真のマンタフライ張りでSKY EYEテント等、小型テントで、カンガルースタイルでキャンプするには小さすぎる(奥の凹んだスペースにテントが入らないし、夏場に展開したギアがタープ下に収まりきれず、にわか雨等で濡れる)事が判りました。また、座面35cm以上のチェアだと、座ると屋根部に頭が当たります(身長164cmでも当たる、前部のポールを高くするとウォール張りと大差なくなり、意味がない)。なので、小型テント併用のカンガルースタイルでの使用ならTC400が良いと思います。(TC350でもたぶんまだスペース不足かと)。あと、TC295は小型ですので、乾かすのが非常に楽です✨ (前室ありのソロテントと併用する時の設営、撤収、乾燥の労力を考えるとTC295が正解)
【9】
意外とコンパクト。
【10】
スカイアイのフライシートと悩みましたがTCタープを選びました アレンジが楽しめるので正解だったようです
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です