価格:22462円(ポイント 225pt)
実質価格:22237円
ブランド:インテル(Intel)
評価:★★★★ (4.8 / 5)
- *グフィック未搭載
- ソケット:LGA 1700 / 基本周波数(最大):3.7 GHz (4.9GHz) / スマートキャッシュ:20MB
- スレッド:16 / メモリ速度:DDR5:4800MHz / DDR4:3200MHz / Intelシングルコアターボブースト2.0
- PCI Expressレーンの最大数:20 / Suporte PCIe Gen 5.0, 4.0 e 3.0:Sim / ロック解除:Yes
- チップセットの互換性:Intel600シリーズ / 内蔵メモリコントローラー:2ch / TDP:125W / Intel vProテクノロジー:Yse
- 原産国:中国
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
現行ではないが安い割にベンチ出るのでおすすめ。グラボが3070、3060tiとかならボトルネックあまりでなさそう。
【2】
2023年末に購入して2年間使用しています。当時インテルCPUにトラブルが出るなどとは一切思っておらず、型落ちを安価に買ってラッキーくらいの感じでしたが、13thを買わなくてよかった。
【3】
14世代の今、Alderにしたのは 価格、買うなら13世代13400と思ってたけど同価格、Kモデルで電力が上がる分マルチとシングルはこちらが上OCはしないけど耐性は強いだろうと判断、電力制限で下げて使えるし上げれる爆熱でもないので空冷で冷やせる、それにどうせ買うならKモデル欲しかったし今までi3 13100を上限まで使ってたからしばらく使ったらまたレビューを更新します
【4】
同世代の12400や上の13600など色々検討した結果、2024年現在の価格ではコスパ高い本製品を購入。世代は前だが13・14世代はまだ不具合もあり、安定性の高さと販売しているマザボの安さ、Windows11に対応していること、ほとんどの高グラなゲーム系や高負荷な動作も快適に動きます。
【5】
13世代14世代は不具合があり使えない LGA1700は12世代しか選択肢がない中で一番使いやすいCPUは12600 空冷でも全然いける
【6】
かなり型遅れですが、発熱少ないですですしハイスペックのゲームをやらないのであれば必要十分な性能を持っています。基本空冷で十分に冷やすことができるので使い勝手が良いです。Rtx2080と合わせてFF14はやっていますが、フルHDで高解像度でストレスなく遊べます。マザーボードをZ790にしておけば最新のrtx50系統も使えるので、モンスターハンターワイルズのための旧PCのアップグレードにも適していると思います。とりあえず自作機を作ってみる際に他のパーツに予算をふれるので検討してみるのもよいかと思います。
【7】
問題なく正常な品が買えました。i7との性能差異を考えたらコスパ良いと思います。リテールボックスのシリアル番号とか書いてある部分に倉庫管理用のシールが貼ってあったことだけ残念。綺麗に剥がせなくて該当部分が剥がす時汚くなってしまった、、、
【8】
17 7700からの買い替えです。一言で表すと「次元が違う」正直ここまで変わると思っていなくて、7700に慣れていたので意識が追いつかないほど早いです。Apexなどのゲームも前も快適だと思っていたのですが全然快適ではなかったことにも気付かされました(笑)これでi5なのか…ここまで進化しているとは思わなかった。
【9】
前回はiGPU付きi5-12600Kを購入したが、今回は内臓レス12600KFを選択、5000円程安価だったのが決め手。より低温動作、高OC耐性を期待したが、低温なのに周波数は伸びず、少し残念だが諦めた。電圧などは一切調整せず行っている。インテルの内蔵GPUは2700Kの頃はただ薄い感じだったが、12600Kの物は画像がやや緑かぶりしていて好みではなかったのも理由の一つ。安定性と価格、性能のバランスが非常に優れたCPUと言える。
【10】
今使っているCPUがCore-i9-9900KF。それのCinebenchR20でのスコアが4500程度。それでこいつ。12600KFでは5500が出た。通常の仕事ではこの程度のスペックで十分だと思う。何より値段が安い。買い頃です。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です