価格:115000円
実質価格:115000円
ブランド:Technics
評価:★★★☆☆ (3.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Technics turntables are very value for money. The sound quality is very good and the mechanical perfection is very good. I am really satisfied.
【2】
おそらく接触不良でターンテーブル電源つきません。保証書はあるのですが、たらい回しにされてます。不備は仕方ないけど、なんで購入した側が頑張らんといけないんですか❓と思いました‼️素人の意見です‼️
【3】
ターンテーブルは別にVPIのごつくて重いのを持っていますが、常時設置するスペースが無いのでサブにと思ってこれを購入しました。この価格にしては全体にかなりの水準に達しており、それなりにピュアオーディオでも使えます。ただちょっと安っぽいインシュレーターとかハウジングの内部の空洞とかで、さすがにハウリング対策は十分ではありませんが、下にピアノ用の防振のゴムシートを敷くなどでかなり改善されます。また久しぶりのダイレクトドライブですが、コギングが原理的に起きないコアレスタイプであり、起動・停止も高速でベルトドライブに比べて圧倒的に操作性では勝っていて非常に満足出来ます。マイナス点としては昔付属していたトーンアーム用のサブウェイトが付いてこないことで(なんでもパナソニック内部での事業再編でそれを作っていた部署が無くなったのだとか)、オルトフォンのSPUを使いたい人は、サードバーティーから出ている1万円以上する3つのサブウェイトのセットを買う必要があります。(ちなみにYouTubeにオルトフォンがSL-1200でSPUを使うには、という動画を出しています。)SPレコードが再生出来るのも長所の一つで、DIPスイッチの設定を切り換え33と45のボタンの同時押しで78回転になります。音そのものはVPIに比べると、ステージがきちんと再現されるといった安定感では劣りますが、それ以外で大きなマイナス点は見当たりません。
【4】
このクラスのLPレコードプレーヤーをあえて買って持っている人は少ないと思います。マニュアル操作なので慣れが必要ですが、注意して行えればより鮮明・明瞭に聞こえます。レコード針は付いていませんので別途購入する必要があります。針圧計も念のため購入しました。またフォノイコライザーも付いていないので別途用意する必要があります。また内部のディップスイッチを使えば78回転のレコードも再生できるようです。S/N比は公開されていませんがレコードプレーヤー単体では70db以上あるように思えます。自身ではSoundWarriorのSW-T20真空管アンプを使用しているため、パソコンで取り込むときに測定すると実際は40~50db程度です。ハムノイズ(50~60Hzの電源ノイズ)が残ります。ありがとうございました。
【5】
変わらぬ安定感
【6】
長年使ってきたビクターTT-71のリプレースとして買いました。天下のテクニクス製ターンテーブルという事で期待大だったのですが回転させるとターンテーブルの上下振れが有りました。又ターンテーブルの縁を軽く押すとスピンドル上部で僅かにカタカタ動きますどうも、スピンドルとターンテーブルの勘合が上手く合っていないようです。ターンテーブルの取り付け位置を1/4回転ずつずらしても変化ありません。TT-71は全く振れません、というか目で見て明らかに振れが判るようなターンテーブルって安物なら納得するけど、10万近く出してこれか、、、とういのが正直なところ。自分の物だけかと思ったら海外のYouTubeでも同じ様な事がUPされていました。そちらのコメント欄には「どうせレコードも波打ってるから気にするな」みたいな事が書いてありましたが、それとこれとは別でしょう。テクニクスの品質管理はどうなってるんだ!というコメントも有りました。不思議と国内では聞きませんが、皆さん忖度してるのかな?
【7】
そろそろ、新規のオーディオ機器も最後かと思い、前から懸案であった狭い自室でのLP再生用に検討して、結局、メンテナンスが容易なDD方式として、購入しました。往年の名機の最終版ですので、信頼性や使い勝手は良いです。ただ、新規に製品が出るまえのためか、外して使うダストカバーの本体へのかつてのヒンジが有った部分の樹脂カバーの取り付けが異様に弱く、落下します。ここが数少ない不満点です。取り扱い説明書の対応カートリッジの範囲の高さのものでも最小高さの場合には、微妙にアームの水平が厳しいです。どうしても厳しい時にはヘッドシェルとカートリッジとの間に音質改善や調整で販売されているスペーサーを入れるとカートリッジの見かけの高さが高くなりますので、調整が楽になるかと思います。
【8】
mc 専用器として使用
【9】
使用目的とは多少異なるかもしれませんが、CDプレイヤーに慣れたせいか、オートリターンだけでもしてくれるとありがたいな、と思いました。ズボラな性格もあるとは思います。
【10】
まず見た目でこんなに色気のあるターンテーブルは他にないでしょう。この価格で質感といい妙ながたつきもなくしっかりと作られている感じです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です