リコー 360度カメラ RICOH THETA SC2

【1】

スマホにアプリを入れたら、スマホから撮影と画像確認が出来るので便利です。画像も綺麗で持ちやすくピンクのカラーが綺麗です。

【2】

値段も含め使い勝手も良くVR画像のWEBアップには非常に良い。価格的にもおすすめです。

【3】

旧商品のようですが、新製品は性能がかなり良くなっていますが価格が２倍以上と高過ぎて買えなく、今回の機能で充分でとても気に入っています。

【4】

撮った写真は楽しいですね、動画を撮るには向いていないので、動画を撮るならINSTA 360を選ぶべきです。

【5】

お金がある方はインスタ360の方が良いあくまで安価で360度映像を楽しむならこれでも充分一枚の画像で情報力凄いし面白いカメラです

【6】

建設関連、現場調査撮影用で使用。使い勝手、解像度とも良く満足している。

【7】

添付の写真は、私がカメラで撮影している場面を当該THETA SC2 で撮影したデータを画像ソフトPower Directorに取り込んだものから切り取ったものです。赤印は同ソフトが 360度撮影データを処理する機能があることを示すために記入しました。当該THETA SC2を購入する前に、THETA m15という機種を購入したのですが、この機種には動画機能がなく失敗でした。次に Insta360 GO3を購入したのですが、この機種は4K動画が撮影できて、機動性もよいのですが、撮影した動画をMP4としてであれば、ソフトで利用できるのですが、360度データとして利用する方法がどうしてもわかりませんでした。 insta360 GO3はメーカーの説明書の内容もチンプンカンプン。HPも役にたたず、youtubeで紹介している方の説明を見ながら、メーカーサイトから専用ソフトをダウンロードしてみたのですが、やはり MP4としての利用方法はわかるのですが、360度データの取扱い方法がわかりませんでした。で、諦めて、結局私が日常使用している Power Directorで利用できる360度カメラを調べたところ THETA SC2であれば、利用できることはわかり、当該THETA SC2を購入したという経緯になります。　Insta360 GO3も様々な利点があるのですが、機能が多様であることで、逆に操作方法を学ぶのが結構たいへん。使いこなせれば最高だと思いますが、そこまでの気力と根性がありませんでした。一方、THETA SC2の場合は、いったんスマホにアプリをいれて、同期させることに成功しますと、撮影の操作方法は単純で、すぐに撮影可能でした。ただ、同期させるときにシリアル番号が必要になるので、事前に調べておくことが重要です (これはInsta360も同様)また現場に出るまえに自宅で何度かスマホでの操作方法 (同期をその都度求められる) を練習しておくことをお薦めします。撮影後は、自宅で附属のUSBケーブルでPCに繋げてデータの取りこみ　→　そのデータをPower Directorのタイムラインに放り込めば、それだけで貼付写真のようにムービー編集に取り組むことができます。私の360度データの用途は、いわば写真撮影データをこみこみにしてのイベントムービー作製のためのもので、ユーチューバーの皆さんとは用途が異なります。　例えば、結婚式の撮影で、カメラ撮影と同時に、360度カメラで全景の雰囲気を撮影する、というような用途になります。 Insta360やGoproのように自分の胸などに取り付けて撮影する、というものとは性質が異なりますので、私の仕事用としては、THETAのほうが向いていることになります。そして、何よりも、撮影後のデータをストレスなく簡単に編集ソフトに取り込めるのが最高です。　360度カメラを購入ご検討の皆さんは、用途と、そして何よりも、360度データを活用するソフトについて　まずは検討・調査されることをお薦めします。　たとえば広角的な雰囲気の撮影をするのでしたら、カメラに広角レンズあるいは魚眼レンズを取り付けて撮影することで十分に用途は満たすと思います。　このレビューを書きながら、ミラーレスカメラ(4K動画機能あり)を持つ身として、次は広角and/or魚眼レンズを購入したいと考えているところです。

【8】

夜景、星空暗くても綺麗に撮れてとても満足です画質もいい

【9】

そもそもカメラ本体の購入は使用頻度で購入すべきで、私の場合は少ないので余計な買い物でした。

【10】

仕事で使っています。たまに画像の転送が極端に遅いことあり（2分くらい必要）あと本体にどれくらい容量が残っているかわからない。アプリを使えばわかるがやはり読み込みに時間がかかる。レンズも繊細で傷が入りやすい。よって星マイナス1。