OM SYSTEM/オリンパス OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-6 ブラック 1200万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS 内蔵Wi-Fi TG-6BLK

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価格:59800円

実質価格:59800円

ブランド:OM SYSTEM/オリンパス

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露といったタフ性能を実現。ハードな環境でも安心して撮影を楽しめます。
  • F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと最新の画像処理エンジンを組み合わせることで高画質を実現しました。
  • 4種類のマクロ撮影モードと2種類のマクロ撮影用アクセサリー(別売)からなるバリアブルマクロシステム。このシステムを活用すると驚きのミクロの世界を写し出すことができます。
  • 水中での高画質撮影を可能にする専用の水中モードがさらに進化。全周⿂眼対応のフィッシュアイコンバーターレンズが追加されるなど、水中撮影対応のアクセサリーも充実しています。
  • マクロ撮影用アクセサリーやコンバーターレンズなどの豊富なアクセサリーを利用できる、拡張性に優れたタフカメラです。過酷な環境での使用に求められる操作性も兼ね備えています。
  • レンズ先端から最短1cmまで近づけ、最大撮影倍率7倍を誇る4種類のマクロモードを備えたバリアブルマクロシステムを搭載しています。この高い近接撮影機能により、肉眼では捉えることのできない極小の世界を高画質で撮ることができます。また通常撮影で使うP/Aモードであっても、最短1cmまでの近接撮影が可能になったため、よりフレキシブルに使えます。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

TG-1、TG-2と経てTG-6にしました。ダイビングに使いますので、PT-05x系のハウジングも併用しています。今まで手振れが目立った写真はTG-6にしてから減りました。画素数は大きく変化はありませんが、TG-6はRAW撮影ができますので、Lightroom等のソフトで編集が楽になります。明暗の大きな写真ではjpegの限界を超えて、逆光もこなせます。陸上では・・・まぁ、そうですね。スマホのが良い場合もあります。さらに、APS-Cの一眼レフ(3200万画素)と比べてしまうと残念感はあります。ダイビングのお供に、陸上ではサブカメラとしてという感じですかね。タフ性能に関しては、トレッキングや極寒地などの方からレビューがあるといいですね。


【2】

最初は恐る恐る水に入れましたが、まったく問題ありません。画素数は高くありませんが、明るくてきれいです。顕微鏡モードがすばらしく水中生物の動画撮影に使っています。私は泳げないのですが、潜れない汚い水や浅瀬でも釣り竿で吊って沈め、リールで引き揚げて回収しています。ただし、水深10m以内。難を言えば、オートフォーカスの音が入ることと、オートフォーカスが合うのが遅いことと。


【3】

まるで一眼レフで写したような画質です。付属のストラップは正しく装着できていないからかストラップを手首に通して歩いているとスポット外れてカメラを落としてしまいました。タフなのでカメラは無事でした。水中撮影も問題なくできています。


【4】

¶かなり前から使用しているTGー2の撮像素子にドット抜けが生じたので、TG-2からTG-6への買い替えをしました。そこでTG-2との比較の観点でレビューを書きます。TG-6を半年ほど使用してのレビューとなります。【TG-2から変わらず良い点】●当たり前なのですが、防水カメラなのでサブカメラとして所持していると、雨や雪を気にすることなく撮影できるのでシャッターチャンスが確実に増えること。●これも当たり前なのですが、タフであることを売り物にしている丈夫なカメラなので、常時持ち出しができるのでシャッターチャンスが確実に増えること。カメラ収納ケースに格納した状態で何度か落としたり、転がっていったりしても問題なく動作します。【TG-6に変わっての良い点】●JPEGたけでなくRAWとJPEGの両方で記録ができるようになったこと。●純正の後付けのレンズバリアをTG-6には付けています、バリアの開閉がTG-2のスライド式(非純正)から回転式に変わったことで操作性が向上したことと、装着時の見た目が格段に良くなったこと。●アートフィルターの種類が増えたことで表現の幅が広げることができること。ただし、アートフィルターに頼った写真ばかり写していると写真の腕前が上がりません。またどのように映像として固定させたいのか明確な方向性がないと効果的な使い方はできません。したがって毒にも薬にもなるオプションです。写真を始めたばかりの人は当面はモノクロを除いてこの機能を封印しておく方がいいかもネ。●画像ファイルにローマ字で撮影者名などを添付することができること。●2軸の水準器が付いたことでフレーミングの精度を高めることができること。撮影時から画像の傾きをなくすことができるのでパソコンの液晶モニタで観ていても気持ちがいい。●ズームがボタン方式からレバー方式に変わったこと。操作性が格段に向上した。●全体的なサイズ感は変わらないが、前グリップが少し厚くなったことで多少は握りやすくなった。サイズに関してはこれ以上大きくすると携帯性に問題が出てくるので、撮像素子のサイズが変わらないのならこのままでよいでしょう。●ISOオートの場合の感度の自動での変更幅と下限シャッタースピードの設定ができるようになったこと。薄暗い時間帯での手振れの限界に近いシャッタースピードで撮影をしている場合、感度の変更をカメラ任せることでき、撮影に集中することができるので大変便利な機能であると思います。ISOの下限は100で良いとして、上限はノイズのことも考えるとカラーなら400か800、モノクロなら1600ぐらいまでは行けそうか。下限シャッタースピードは1/50秒ぐらいにしておけばいいんじゃないでしょうか。自信があるなら1/15秒でもいいんでしょうけど、被写体の方が動いてしまいます。【悪い点】●広角側の周辺部の画質が良くない。防塵・防滴・防水用の保護ガラスがレンズの前面を覆っている為、広角側の画像の周辺部は、レンズへの光の入射角の関係により保護ガラスによる屈折の影響などによるものなのか、画質が中心分と比較すると明らかに劣っているのが素人目にも分かります。被写体によっては、画質が均一でなく周辺部がかなり劣っているように見えてしまうために、違和感を感じてしまいます。また広角側の場合、やはり画面周辺部などでは、空などとの境界線の部分での色収差が割と目立ちます。加えて、曇り空の場合は背景が白っぽくなるので余計気になります。レンズの設計などはおそらくTG-2から変更されていないと思われるので、新型(TG-7)では保護ガラスも含めた新設計の光学系により広角から望遠までのスキのない描写を見たいものです。一方で、望遠側の画質については特に問題にするほどのアラはないと思います。中心から周辺部まで画質は安定しているように感じられます。私は望遠側を使用することが多いので、この点はありがたい。●アートフィルターの切り替え方法に一工夫があっても良かったかも。横にカーソルを動かしながら選んでいく方式を採用しているが、効果の似ているアートフィルターをまとめたものをいくつかの群にして、その中から選んでいく方が直感的で分かりやすいと思うのだが・・・。TG-6に実装されている程度の種類(数)であらば、横に並んだものをカーソルを動かして選ぶ方がが早く選択できるのかな?とはいうものの検討の余地はあるのではないかと思います。●液晶モニタが筐体に張り付いていること。せめて、上から(いわゆる軍艦部側から)見れるようにチルトすることだけでもできるようになると、地面すれすれの構図や、ウエストレベルからの写真が写せるようになるので表現の幅が広がると思います。液晶モニターのチルトは新型(TG-7)に実装されることを期待していますが、この機種の売りの一つである「タフさ」とトレードオフの関係になってしまうので無理かもね。●モードダイヤルにロックが掛からないので、次の撮影に移った際に前の撮影時から撮影モードが変更になってしまっていたり、場合によっては撮影中に撮影モードが変わってしまうことがあること。ダイヤルにクリックはあるのだが、知らない間にダイヤルが勝手に回らないような何らかのロック機構は必要な気がします。●十字キーがTG-2の金属製からTG-6ではプラスチック製に変更になったのはマイナス。このキーは爪で押さえて操作することが多いので耐久性の点からマイナスであると私は考えます。【その他】●TG-2のリチウムイオンバッテリー(LB-90)が問題なく利用できる点は良い。TGシリーズからの買い替えの場合無駄にならない。●シャッターボタンの横に操作用のダイヤルが装備されたのは良いが、設置位置が良くない。グリップ部分の真上、つまりカメラを握った時にシャッターボタンを押さない人差し指が来るあたりが設置位置として正しいのではないかと考えます。¶良い点悪い点色々書いてきましたが、我が家で最も稼働しているカメラであることは動かしようのない事実です。画質について広角側では被写体により多少難ありの場合もありますが、このカメラの性質を考えれば致し方ありません。全体的に高レベルでまとめてあるカメラだと思います。筋金入りのニコン党である私の連れもコンパクトカメラは一つ前の型のTG-5を使っていますね。¶『出掛けるときにはコレも・・・いつでもどこでもすぐ使える』ということで★五つです。


【5】

海でのレジャーや登山、ウィンタースポーツなどに使うために購入。約1年使ってみての感想です。正直なところ最近のスマホのカメラ機能の方が画角が広い上に同程度の倍率で光学望遠も使えるので優れていると感じます。細かい画質設定も愛用のGalaxy S20(スマホ)の方が多機能で高性能だったりします。まあ普通に記録としての撮影やスナップ写真などを撮るのに使うのであれば問題ありませんが。アウトドアでの使用がウリな機種ですが、スイッチやレバー類が小さくて動作が固いのでグローブなどをしていると操作性が悪いです。冬山用の厚手のグローブだと電源ボタンを押す事すらままならない。極寒の冬山で素手になれとおっしゃるのですかね。。。NIKON AW130も持っているのですがグローブモードがある分使い勝手が良いです。何より自分的に大減点ポイントなのは動画撮影時にズームのモーター音を拾ってしまう事。このカメラで動画撮影を主にして使う方も少ないかとは思いますが参考までに。対衝撃、耐寒、防水カメラの特性上、仕方のない事だとは思いますが本体の重量もかなりあるし携帯性も良くないので、よっぽど海中やアウトドアでディープでな使い方をする方以外には必要ないかもですね。


【6】

耐久性、粉塵に強いカメラは、これしかない。まさに、One and only。スマホより上回っている。マクロ機能は、素晴らしい。


【7】

メディアを読み込めませんでした。I bought this camera without knowing that it would come used and I find many brands and buttons that get stuck, I will try to claim it in some way because it cannot be put to good use


【8】

近接に強く高画質なコンデジ


【9】

シリーズは買い続けています、他に選択肢が無いので。赤と黒を交互に買ってます、今回は黒の番でした。夏が迫っていたので、発売前に予約していたのですが、次々に台風は来るし、雨天は続くし、波が高い。透明度が悪いようなので、仕方なく陸上で使用してみました。これが予想以上に楽しくてw虫業界では、望遠レンズで切り取るなど、もう時代遅れなのです。図鑑の写真を見て下さい、どれも広角です。飛翔も広角です、どんな撮り方をしているんでしょうね^^私も最近はコレとRX-100M5だけ持って虫を探しています。背景を入れると、何となくドレも作品っぽくなるから不思議です。虫は薄暗い所にもおりますし、逆光の時もあります。安価で小型なリングライトが2種あるのは嬉しいです。正直大きなカメラには画質では完敗です。マクロレンズのような透き通る繊細な写りはしません。しかし、水没を心配する必要はありません。濡れた地面に直に置けます、汚れも気にならない。小型の虫達に、必要以上にストレスを与えず接近出来ます。アドバンテージも大きいと感じました。今まで何台も購入したシリーズですが、水中専用機としての扱いにて陸上で真面目に使用したのは初めてです。説明書も読んだ事がないので、色々と戸惑いもありました。色々と不満もあります。まずマクロ撮影がP&Aにて使用出来ると聞いていたんですが、少しズームしないと合わないのね・・これ面倒で残念。あと構造上致し方ないところではあるが、、普段便利で高性能な最新コンデジを色々と使用しているので、やりたい事が出来ない。何をヤルにしても2テンポ遅れる・・AFエリアの変更が遅い、またエリアが狭い&雑。PENの初号機レベルです。かなり哀愁が漂う性能ですw当然MFで合わせるなど、至難にて不可能に近い操作性。売りはマクロと水中だけなのに、なんせマクロが合わない。薄暗い&逆光は超苦手らしく、気が短い人なら投げ捨ててしまうかも。「ココで合わなくて、お前ドコで使用するんど?」と何度も呟いてしまいます。何度も何度も距離と角度を変えて、AF起動ですw虫は逃げますから、いつもハラハラします、とにかく遅い。まぁ~マクロはそこそこ綺麗です。でも旧機種からの画質向上は皆無です。これが限界なんでしょう、そこは期待していません。ただレスポンスはもっと向上して欲しいです。あとFD-1は便利なのですが、リロードが遅い。連射出来ません・・家に戻り、撮影枚数の少なさに何時も驚愕します。正直SDカードは4Gで十分ですw動画性能も最新機種の中では、かなり劣って見えてしまう。だが面白い場所で撮れるという優位性もあります。ttps://youtu.be/n-UNNKC4bWU「640x360(SD) / 480fps」虫画像は他にも多々あるので、後で縁側にも貼っておきます。10月は少し海中でも使用してみようかと思います。海へは防水機多々持参します。海辺や砂場でバッテリー交換など不可能だからです。予備バッテリーの存在意義が分からないwしばらくはトンボが忙しい。


【10】

かっこいい〜


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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