INNOCN 超ウルトラワイド ゲーミング モニター

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ブランド:INNOCN

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

安かったが綺麗に写っているドット欠けなどもないので、よい買い物ができたと思う


【2】

この49インチのウルトラワイド、正直言って期待以上でした。私は上下2枚でスタックして使っていて、使い始めてからはもう戻れないレベルです(笑)まず視野がめちゃくちゃ広くて、コード書きながら調べ物をしたり、複数の資料を開いて作業したりするのが本当に楽。目線移動も最小限で済むので疲れにくいです。曲面もちょうどよく、画面の端まで自然に見渡せる感じ。解像度も高いので、細かい文字もくっきりで気持ちいいです。あと、机の雰囲気もグッと締まってテンション上がります。デスク周りを整えたい方、作業環境を本気で良くしたい方にはすごくおすすめです。


【3】

49インチウルトラワイド5Kで高リフレッシュレートなモニターにずっと憧れていました。20万円超えで並行輸入のSamsung Odyssey G9には手が出ないと思っていましたが、この商品が10万円切りで販売開始され、迷いに迷って購入しました。結果、価格に対して品質は非常によかったです。まだ1日しか使っておらず、耐久性についてはまだ心配ですが、とりあえず大満足です。● まとめよいところ:安すぎる、画質が良い、きちんと120Hz出る、付属アームの性能がそこそこ良い悪いところ:付属アームの脚がデカい、USBが2.0、LANが100M、スピーカーの音質は悪い、包み込まれるほどの曲面ではない結論:価格に対して大満足。耐久性がどの程度かまだわからないが、とりあえず買ってよかった。以下詳細レビューです。環境LG UltraGear 34WP60C-B (34インチ曲面UWQHD 144Hz)からの乗り換え、Dell P2419H (24インチFHD 60Hz)とのデュアルモニター利用2020 M1 MacBook ProとHDMI接続 及び RTX 3070のWindows PCとDisplayPort接続解像度は5120x1440、拡大率100%で利用■ 重さ16kgと書いてあるが、たぶん梱包全体の重さで、モニター本体(付属のアーム含まず)は9.8kgくらいでした(体重計で計測)。■ アダプター電源アダプター内蔵です。電源ケーブルに大きなアダプターがついてないのでスッキリしてよいです。■ 付属ケーブルUSB-Cケーブルと短いDisplayPortケーブルのみ付属していました。USBアップストリームケーブルやHDMIケーブルはないです。USBアップストリームケーブルはUSB2.0のものが必要です。■ 付属のアーム支える脚がかなり長いです。邪魔です。モニターが大きすぎるので仕方のないことですが。調整はいい感じです。上下方向とチルド方向は強めの力を加えると、なめらかに動きます。高さも十分で、私はMAXより低い位置で利用しています。この商品に耐えられるモニターアームはなかなかないと思いますが、モニターアームがなくても付属のアームで十分だと思います。脚がでかいですが。壁掛け用のネジもありましたが、VESA規格に対応しているかどうかはわかりません。おそらくしてなさそう。■ 曲面の感じ曲がってはいますが、包み込まれるような感じではないです。両端は斜め方向から見る感じになってしまいます。特に違和感があったり、斜めであることが気になったりはしませんでした。■ フレーム左右と上のフレームも分厚いです。1cmくらいあります。ただ、このモニターをほかのモニターと並べて利用することはさすがにないと思うので気になりません。34WP60C-Bも分厚かったですし。■ ハブLANコネクタが100Mまでしか対応してなさそうなので使いません。USBも、アップストリームの時点で2.0でした。ここは安いので仕方ないですね。■ スピーカー音は出ます程度。こんなに大きなモニターを買ったのに、このスピーカーで満足する人はいないと思います。私は使いません。なくしてコストカットしてほしかったです。■ 画質そのままの設定でとても綺麗でした。34WP60C-BやP2419Hよりもくっきりしていて、白と黒がにじまず白はより白く、黒はより黒くなっています。発色もはっきりしていると思います。キャリブレーションテストの結果も付属していましたし、きちんと色校正されているんじゃないでしょうか。ただし、素人の感想です。仕様どおり、HDMIでは60Hz、DisplayPortでは120Hzで認識しました。本体で設定をオンにすればWindowsでG-Syncも有効にできました(60Hzになりますが)。応答速度も問題ないと思います。遅延は観じませんでした。ただし、数ミリ秒の遅延が気になるようなゲームをしないので、そのような用途を満たしているかどうかはわかりません。■ PIP/PBP仕様のどこにも書かれていませんが、設定でPIP/PBPをオンにできました。ただし、使い方がよくわからなかったです。とりあえず、画面を1:1に分割して、片方をHDMI、もう片方をDisplayPortの出力を表示することはできました。左右の入れ替えもできました。音声はどちらか一方を選べるようです。


【4】

メディアを読み込めませんでした。最初に購入した個体は4ヶ月で不具合、特定の状況で部分的にモアレが出現、返品交換を依頼、なにやら整備品なる物が送られてきた、3ヶ月後に不具合、ホワイトバックで放置していると左と右、丁度中心からチカチカする、返品交換を依頼、後日、またまた整備品なる物が届き、6ヶ月後にアップした症状が頻発、何が言いたいかというと、クソ重たいモニターを箱に詰めて送る!又、クソ重たいモニターを箱に詰めて送る!又又、クソ重たいモニターを箱に詰めて送る!最後はサポートすらできないと。南無阿弥陀仏 🙏合掌🙏


【5】

付属部品の壁掛け専用のネジを締めてたら折れました。折れた先はモニター方に入ったままで取れません。こんな簡単にネジが折れるものなら、モニターアームに掛けなくて良かったと思いながらも、49インチ対応の1万円以上もするモニターアームは不要になりました。


【6】

主にPCゲーム用に購入しました。最初、しばらくして真っ暗になりましたが、モニター側とPC側の設定をしたら治りました。レースゲーム中心なので、横に広いのはとてもやりやすく満足しています。27インチ2枚分ということなので、縦方向はあまり広くないです。縦方向が必要な場合は、ほかのモニターを選択したほうがいいです。PCは、13世代i5 RTX3060Tiで動かしていますが問題ないです。


【7】

中華製品に78000円も出すのは勇気がいりましたが、欲しい形だったので買いました。ある意味博打だなと思いながら・・・3か月以上使って不具合無く(小さいトラブルも無い)、良い意味で期待を裏切ってくれました。DP接続で問題無く映っています。以前はモニター4台でしたがこのモニターで3台分として使っています。モニターの本体設定も簡単です。


【8】

・良い点・49インチとしては他社製品と比較して安価である。仕事場の作業用として購入しました。2台のPCから1台のディスプレイへ入力可能となり、作業性が向上し助かっています。他社製品より安価であり、購入しやすかったです。・前面下部にボタンがあり、操作しやすい。購入より約1週間たちます。仕事場の作業で、DPで全画面表示する、または, DPとHDMIそれぞれを別のPCから入力させて、画面を左右に分割して表示(PBP)する、という使い分けを頻繁にしていますが、前面下部のボタンの一つに対し、ホットキーの設定でPIP/PBPモードの変更機能を割り当てて使っています。手元で切り替えができるので助かります。・サポートの反応が早い内容はともあれ、各メールでのやり取りでは1日以内に返信がありました。・注意が必要な点・下側数ドットが映らない(添付)このため、グラフィックカード側の設定で解像度を下げ、5120x1440 → 5120x1426, にて使用しています。気にならない方は気にならないと思います。グラフィックカードとの相性なのか、製品としてそういう仕様なのか、不明です。症状をサポートにご連絡したところ、交換か補償金1000円お支払いかというご提示を頂きました。使用用途上は5120x1426でも問題ではないので、そのまま使用する旨をお伝えしたところ、補償金1000円の支払いいただける旨、ご連絡がありました。・サポート担当との意思疎通が難しかった画面下側数ドットが映らない現象について、ディスプレイの設定には詳しくないため、ディスプレイ側の設定で、画面の表示領域を微調整して、数ドット分、上側へ移動させることは可能か、ということを、現象を説明する画像と製品型番とともにサポートへメールで問い合わせしました。1日以内にご連絡があったのですが、説明された操作手順ではメニュー項目上、操作できなかったため、おそらく異なる製品の操作説明をされたものと思われます。また、どうもOSDメニューの位置調整のご説明をされていたように思います。メニュー項目名も間違えていたため、激務な中、ご対応されているのかと思います。何度かやり取りしていたら御担当の方が変わったのか、OSDのご説明から抜け出し、連絡した現象はドット抜けと思われる、という所見と、交換か補償金対応をするというご連絡を頂きました。他社と比較すると~10万円程度安価ですので、価格なりのサポートだと思われます。・PC側の設定:「電源とスリープ」によりディスプレイの電源が切れると、USBキーボードやマウスからの入力ができなくなる。ディスプレイに備え付けのUSB type BからPC本体へUSBケーブルをつなぎ、キーボードやマウスをディスプレイ側のUSB type Aポートに差し込んで使用していた場合に、PC側の設定:「電源とスリープ」機能により、PC側からディスプレイの電源OFFとなると、ディスプレイ側のUSBへも電源が共有されなくなるようで、キーボード入力ができなくなり、画面が表示されなくなります。以前、使用していたディスプレイでは同様の繋ぎ方でも、このようなことはなく、マウスを動かしたりCtrlボタンを押したりすれば画面が映ったのですが・・・。キーボードやマウスは、ディスプレイ側ではなく、直接PCのUSBポートへ挿すように変更しました。注意が必要な点もありますが、価格を考慮して総合して3としています。


【9】

購入を検討している方に参考になるよう、実際の使用感から長所と短所を記載しました。良い点• 広大な作業エリア:49インチの超ワイド画面は、作業スペースが非常に広くなり、複数のウィンドウを同時に表示することが可能です。特に、3分割して使用する場合でも十分な余裕があり、画面切り替えやウィンドウ移動の手間がほとんどありません。結果として、複数の作業を並行して進めやすくなり、効率が大きく向上します。※ただし、表示領域が広がることで視覚的な情報量が増え、それを処理する負荷も上がるため、慣れるまでは少し疲れると感じる場合もあります。• 発色と画質:一般的な業務用途では、発色や画質に関して全く問題ありません。写真やグラフィックデザインのような作業でも、色の美しさと鮮明さが保たれており、快適に使用できます。ゲーム用途には試していないためわかりませんが、日常的なオフィスワークや画像編集には十分高品質です。• PBP/PIP機能の便利さ:このモニターはPBP(Picture By Picture)やPIP(Picture In Picture)に対応しており、複数の端末を一度に接続して、同じ画面上で異なる作業を同時に行うことができます。たとえば、Windows端末とMacを同時に表示して作業したい場合、これらの機能が非常に役立ちます。悪い点• 耐久性に課題:半年程度使ったあたりから、電源が入らないことや画面が認識されないことが増え、次第に使用できるポートも制限されるようになりました。具体的には、1年ほどで電源がほぼ入らなくなり、HDMI以外の接続が認識されなくなりました。長期間の使用に耐えられる品質とは言い難く、耐久性には大きな課題があると感じました。• 重量による設置環境の問題:非常に重たいモニターのため、モニタアームの取り付け部分が机にめり込むことがありました。また、机自体が変形してしまうほどの重量で、しっかりした設置場所や安定したデスクがないと設置後のトラブルが起こり得ます。特に、自作デスクや軽量な机の場合は注意が必要です。総合評価49インチのウルトラワイドモニターは、作業効率を高める広い表示領域や発色の美しさ、複数端末を同時に扱える便利な機能を備えています。ただし、耐久性や重量に注意が必要で、設置環境や長期使用を前提にした選定が重要です。この点を踏まえた上で、購入するかどうかを検討することをお勧めします。


【10】

49インチモニターを値段的にも迷ってましたがこの商品についてもたくさん調べて購入しましたが大満足です。僕はゲーム用途ではないですが普段の作業が格段に効率的になりました。内臓スピーカーの音質はよくないと他のレビューにも書いてあったので外付けをおすすめ。 モニターアームやテーブルの強度はしっかり調べて買わないと49インチモニター2画面の設置は難しいと思います。 僕はWORLDLIFT モニターアーム デュアル 上下2画面 ロングポール 17~49インチ対応 耐荷重2~20kgデスクはフレキシ スポット電動昇降式デスクE7Hとフレキシ スポットのCR1407の天板 で使用して安定しています。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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