ポークオーディオ POLK AUDIO Monitor XTシリーズ フロアスタンディングスピーカー マットブラック MXT60(1本)

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価格:25545円(ポイント 255pt)

実質価格:25290円

ブランド:Polk Audio(ポークオーディオ)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • ハイレゾ対応。テリレン・ドーム・トゥイーター搭載フロアスタンディングスピーカー

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

このスピーカーの評価で多いのは値段の割に良質な音と品質でコスパがいいというもの。スピーカーが3つ付いているが下の2つがパッシブラジエーター(自ら駆動せず、駆動スピーカーより駆動力をもらうもの)だから安いのも頷ける。問題はそのパッシブラジエーター。これの性能がこのスピーカーの評価を分けると思う。これの品質がすこぶる良いから満足できる音が出るのだろう。5年保証というのも強気で良い。クラシック音楽がメインなので音の評価はそれに沿ったものになるが、ソプラノ音域の歌手や合唱の歌声が若干割れる気がする。これはエイジング(慣らし)がまだ不十分だからと思いたい。楽器の高音は割れないのだが。前述したがパッシブラジエーターが余す所無く駆動スピーカーの音を捉えるのであらゆる音色の満足度が高い。ソプラノの割れはエイジング不足だと信じて評価は満点としたい。


【2】

自宅リビングホームシアターで使用。AVアンプがYAMAHAであるため、スピーカーもYAMAHAで統一していたが、こちら他あちこちで評判の良いポークオーディオが気になり、フロントのNS-F310と入れ替える形で導入。元々使用していたものがウーファーの口径が小さく、低音をサブウーファーに頼らざるを得なかったのですが、こちらの商品は大きなウーファーがついてますので低音にゆとりがあり、全体のバランスが良くなったように感じました。AmazonMusicで曲を流してますが、「端末の性能」に表示される数値が前【24-bit/96kHz】だったような?記憶違いかもしれませんが。。現在表示されている【24-bit/192kHz】を活かせるコンテンツを持ち合わせておりませんが、性能にゆとりがあるのは何だか嬉しいですね笑導入にあたり現在使っているスピーカーたちとのインピーダンスの違いが気になりましたが、AVアンプの説明書に使用するスピーカーのインピーダンスの変更機能がありフロントは4Ωまで使えるよと表示があったため安心して導入できました。これからエージングが進むのが楽しみです!


【3】

少ないボリュームでここまで良い音を出せるのは凄い。コスパも凄すぎです。ただし、部屋が広くて大音量でオーケストラを聴く人には向きません。高音が非常に雑です。アメリカンサウンドを好きになれる人向けです。


【4】

オーディオ製品は然るべき技術を持ったメーカーのものを選ぶべきと認識しました。前回某新興国内メーカーの宣伝文句に騙されて結構高価なスピーカーを購入しましたが、全然NGのままダウンしてしまいました。今回、購入したポーク社のスピーカーは比較的求め易い価格のものでしたが音楽の素人の私にとってもまるっきり違って納得のいくものです。フェイク情報に騙されずに楽しんで行きたいど思います。


【5】

低価格なのに音質が良い。


【6】

この価格で、もたつかない引き締まりのある低音に満足してます。


【7】

良い商品でした


【8】

サブシステム用に購入しました。最初は、豊かな低音に比較して、中高音が弱くウオームでしたが、徐々に、高音も出るようになりました。中音は引っ込みがちで張りは感じられない優しい音です。高音は出るようになってきました。キツイ音は出ない柔らかい優しい音で、透明感もあります。刺激的な音が少なく、柔らかでたっぷりした低音に支えられたピラミッドバランスの音です。トーンコントロールで低音を抑えながら使用しています。今後は、ハイ上りのSPケーブルとスパイクで浮かせて低音を抑えてバランスを取りたいと思っています。機器はオンキョーのA5VL、C-1VLを使用しています。


【9】

銅線を同線を1m1000円のケーブルにした成果音が満足しました。


【10】

安いのに満足のいく音質でお金をかけずにスピーカーを買いたい人にはオススメ


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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