ブランド:センチュリー
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
付属ソフトも使用しやすく問題なくデータ移行することができました。
【2】
ミニPCのSSD容量アップのためWD Blue SN5000 NVMe SSD 2TBへの換装作業に使いました。裸族シリーズには、お世話になってきたので、迷わずCentury製品を選択しました。1度目は30%ほどでエラーが出て中断したものの、もう1度クローンソフトを走らせたところ無事完了。使用容量500GBほどが30分ほどでコピーできました。SSDを換装してPCを立ち上げたところ、セーフモードで起動、再起動してもセーフモードのままだったので、「システム構成」の「ブートタブ」から「セーフブート」のチェックを外して問題なく通常起動しました。付属のクローンソフトはCDですが、ダウンロードもできるようですので、CDドライブがないPCでも使えるようです。パーティションの再設定なども必要なく容量が2TBに増えましたし、ウィンドウサイズや各種設定、などもそのまま使えましたので、SSD換装前と何ら変わらず使えるのは助かります。ただ、この製品は個人向けで、複数の環境での利用は考慮されていないため、複数の環境でのコピーを検討の方は別製品をご検討くださいとCenturyさんの製品ページに記載されていますので、多かれ少なかれの制約があるようですので、複数のPCでの使用を関g萎えている方はご注意ください。この製品を選ぶ上で、SSDケースがシンプルでスリムで格好良いというのも大きな要因でしたが、コレは失敗だったかもしれません。SSDによるのかもしれませんが、クローン作製中は、かなりアチチな状態になりましたので、ポータブルSSDとしての余生を送らせるためには、最低限外付けヒートシンクやできれば空冷FANなどの取り付けが必要かもしれません。
【3】
500GB→2TB付属CDROMでソフトをインストール→SSDを繋いでクローン作成約1時間→内蔵SSDを入れ替え→無事に出来ました。満足です。
【4】
最近はSSDから起動しないと重くてゲームにならないような高品質のゲームも数多く登場してきましたので、結局いつかはこういったデバイスが必要となります。この商品は、ホルダーも引越しソフトもまとめて一本で済むので、便利は便利です。僕のような知識がない人間には特に。コピーはすぐ成功しました。しかし、何度やってもクローン後のSSDでWindowsが起動しないセーフモードに入ってしまう。コマンドプロンプトで「sfc/scannow」を試しても、ファイルの破損は見つかり修復も出来たとなるが、結局 :( の青画面が表示されてしまうええいままよと初期化して、クラウドから再インストールで、何とか無事に起動まではこぎつけました。これを使用する前には、クローン元SSDの大切なデータ類は一旦外付けHDDなりに避難させてから、クローニング作業に入った方が安全です。SteamやDiscordなどのソフトをまた入れ直す羽目になりましたが、やはりM2.SSDスロットが一つしかないようなPCには必須なので、飲み込むしかありません。
【5】
ノートパソコンのHDDのSSD化目的で購入。取説通りに操作したところ、コピーは完了してデータも移っておりました。ところが元のHDDと入れ替えてもブータブルメディアとして認識されません。ただのストレージとしては認識されてます。センチュリーの製品なら安心だと思いましたが、そうでもないんですね。がっかりです。
【6】
価格からすると当然、M.2も含まれていてよい製品ですが、ケースのみです。付属品はクローンソフトなどです。大手のM.2メーカーの製品にはクローンソフトが付属している商品もある中、当商品は魅力に欠けるものだと思い、返品しました。お勧め商品ではありません。
【7】
まだmvne起動が始まった頃のcorei7六世代のwindows10PCです。プレクスターの250GBから、新しく買ったキオクシアの500GBへの起動ディスクの移行です。製品添付のマニュアル通りにSSDを本体にセットし添付CDROMから移行ソフトをwindows10側にインストールします。その後新しいmvneを取り付けた本製品をPCに接続し移行ソフトを起動すると自動的に移行元と移行先を認識します。ディスクのメーカー名も画面に表示されるので間違って上書きすることもないと思います。そのままwindows10は稼働したままで移行コピーが始まり、20分ほどでコピーは終わりました。コピーが終われば、双方のmvneを外して入れ替えて電源入れれば容量が、増えた状態できちんと起動してきました。入れ替え後の最初の起動後はなんかディスクをゴリゴリアクセスしていましたので、大人しくなるまでそっとしておきました。
【8】
手間取ったが、なんとかクローン成功。以降作業の流れです。↓新品のSSDをセットし、PCにセット。ドライブとしては、認識しない。クローンソフトをインスコして立ち上げでクローン準備画面でCドラ→新SSDがokとなった。(このときに接続したUSBコネクタのみokになるようだ。)クローン開始するも20%前後で画面フリーズ動かないので電源オフで強制終了。(SSDが熱いのでケースをアルミの板の上に乗せてみる。)再度起動して同様にスタート70%前後で、クローン失敗で画面が変わる。再度ソフト立ち上げ、接続したクローン先が無いと表示、抜き差ししても✕、コネクタ変えても✕。コネクタを元に戻し再起動して、認識したのでクローン開始。途中で何度かエラー停止→やり直し。(熱のせいかと、推測する。)保冷剤を準備して結露防止の布を巻き缶ペンケースをSSDケースの上に置き、その上に保冷剤を置きSSDケースに直に触れないように冷やす。再度クローンを実施→99.75%でフリーズ。良いところまで来たので、SSDのセットを分解、再度組み立て、冷却状態を確認しながらクローン作業開始→100%で完了した。(うまくいけば、15分前後でかなり速く終わります。)結論、クローン作業時は、熱対策が必要。因みに、新品のSSDをセットして接続するとドライブとして認識されないが、CドライブのSSDをセットすると認識されました。原因究明まで少し手間取ったので星4とします。
【9】
エラー無く一発で、CドライブとDドライブをクローン出来ました。アンチウィルスやアプリは、事前に出来るだけ終了させた状態でクローンした方が良いかも知れません。私はアプリ色々起動してたせいで、2TBのM.2 から M.2 へクローンするのに7時間かかってしまいました。。
【10】
ケースの開け閉め、何でネジだったんだろ。そして蓋が取りづらい。(マイナスポイント)クローンは一発でできました。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です