ブランド:OLIGHT
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- [高輝度&長射程で信頼の明るさ] Seeker 4 Proは、Seeker 3 Proをさらに進化させたモデル。最大4600ルーメンの強力な光を放ち、最大260メートル先まで照らします。大容量バッテリーを搭載し、連続使用時間を大幅に向上。最長15日間の使用が可能で、災害時や長期のアウトドア活動でも安心です
- [多機能ホルスターで便利さアップ] 付属の革新的なホルスターは、単なる収納以上の機能を提供。自動ロック/ロック解除、充電オプション、シフトダウン機能を備え、利便性が大幅に向上。固定ブラケットと組み合わせれば、作業現場やキャンプサイトなど、さまざまなシーンで活躍します
- [2種類の充電方式で柔軟に対応] 本製品はType-C充電(ホルスター併用)とMCC3マグネット充電(別売)の2つの充電方法をサポート。お客様のライフスタイルや使用シーンに合わせて、最適な充電方法を選べます
- [操作性抜群のユーザーフレンドリー設計] 大型の金属製サイドスイッチを採用し、操作性を大幅に向上。滑らかな無段階調光が可能で、快適な使用感を実現しました。スイッチには明るさとバッテリー残量が表示され、キャンプや登山などのアウトドア活動でも使いやすさを追求しています
- [IPX8防水&1.5m耐衝撃で過酷な環境にも強い] 本製品はIPX8防水規格をクリアし、雨天や水辺での使用にも耐える耐久性を備えています。アルミニウム合金製のボディは1.5メートルの耐衝撃性能を誇り、過酷な環境下でも確実に動作。災害時や緊急時にも頼れる一台です
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
夜間の警備の巡回に使用しています。明るさや電池持ちに関しては満足しています。ダイヤル式のボタンで光量を微調整出来るので、場所に応じて明るさを変え易いのも良かったです。同社のWARRIOR 3Sはスポットライト型で遠くを照らすのに適したライトでしたが、本品は拡散型で広範囲を照らすのに適したライトになっています。スイッチをダブルクリックでターボモード、トリプルクリックでストロボモードになりますが、ターボモードの光量は人に向けられないレベルで明るいです。難点としては、ターボモードは熱を持ち易く2分弱で減光し、1200ルーメンの明るさに落ちる点(それでも十分な明るさですが)と、充電器となるホルダーのType-Cケーブル接続部が剥き出しなので雨の際の浸水が懸念されることでしょうか。総合的に見ればとても扱い易く、様々な場面で使えるライトだと思います。
【2】
スペック通りの文字通りの“爆光“! 特に良いのは、光の広がりが自然ではっきりした境界がないこと。故に無駄にライトを振り回さなくても周囲の状況が確認できる。電池残量や光量のインジケーターも見やすく、回転やクリック感も申し分ない。付属のホルスターもしっかりした作りで、落下を心配せずに携帯できる。ただ本体、ホルスターに入れた状態、ともに重量感がある。軽いものを探している方はこの点注意が必要ですが、ミルスペックに共感できるならベストチョイスと言える。とにかく所有感が半端ない。コレクターが多いのも納得だ。
【3】
とにかく明るい!しかしMAX明るさで使用すると2時間位しか持たない持ち手が熱くなる私は夜の登山に使用することが多いですが少し重量がある
【4】
やはり凄く明るい!まるで小型投光器。最大値4600ルーメンにすると2分?くらいから少し弱くなる。熱も持つし保護のためだと思う。最大照射距離の260mはその日の空気がクリアかどうかで距離は違うようだ。普通だと200mがいいところかな?
【5】
明るさは最高にいいです。でも明るい分、発熱量が大きいので注意が必要
【6】
範囲も明るさも大きさも申し分無いです
【7】
明るさは確かに非常に明るく、夜に電気を消して最大光量で部屋を照らすと感動的な明るさです。主にキャンプに行く際に使用していますが、夜道がどれだけ暗かろうが、明るさ中程度でもしっかり前方を照らしてくれますし、2段階目くらいなら発熱もそこまで気になりません。ただほかの方も書いていましたが、使っていない間の充電消耗が早く、フル充電後一切使用していなくても一週間もすれば1メモリ減ります。キャンプで1~2日使う程度の想定なので問題ありませんが、災害時のライト等には、よほどマメに充電していないと使えないと思います。ちなみに使用時の本体発熱は上記の通り明るさ調整で何とかなりますが、充電中のUSBケーブル発電はかなりのものです。
【8】
仕事用に買いました使用目的は検査用です 使いやすく明るいので毎日楽しく使わせて頂いてますもう一つ 買う予定です。
【9】
公式のホームページでは安く買えるセールがあるのだが個人情報を守る為にAmazon発送を選びました。物は良いです。明るさも十二分にありこの品物を越える物は中々無いのでは?
【10】
めちゃくちゃ明るいです。がturboモードで使うのは危ないかな…一瞬で高熱になり火傷注意ですね…
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です