JAPANNEXT 37.5インチ曲面 IPSパネル UWQHD+(3840 x 1600)解像度 ウルトラワイドモニター JN-IPSC375UWQHDPR-H-C65W 75Hz対応 USB-C給電(最大65W) HDMI DP KVM機能 sRGB100% DCI-P3 94% 昇降式スタンド

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価格:79840円

実質価格:79840円

ブランド:JapanNext

評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)

  • 37.5インチのIPS系パネルを搭載、WQHD+(3840 x 1600)解像度に対応したウルトラワイドモニターです。大画面37.5インチの湾曲パネル(R2300)を採用。ウルトラワイドで包み込むような圧倒的な没入感を実現。 最大輝度300cd/m2の高輝度液晶はsRGB100%、DCI-P3 94%の広色域に対応しゲームだけでなく、動画や写真も色鮮やかに美しく表示します。
  • 高解像度UWQHD+(3840 x 1600)パネルを採用。4Kと同じ水平解像度(3840ピクセル)で超ウルトラワイド 21:9 のアスペクト比を実現。曲面パネルによる圧倒的な没入感と超高解像度液晶パネルが高次元の生産性を実現します。
  • インターフェイスはDisplayPort 1.2端子(75Hz)、USB-C (75Hz)およびHDMI 2.0(75Hz)を搭載し様々なタイプの機器との接続が可能です。複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBPモードでは、最大2つの入力映像を同時に表示可能。さらに入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能です。
  • USB-C(最大65W給電)は、対応のPCであればUSB-Cケーブル1本でモニターへの映像出力とノートPCへの給電が可能。ケーブル1本でスッキリ接続出来るだけでなく、テレワーク、出社併用の場合などノートPCのACアダプターを持ち運ぶ必要が無くなります。さらにKVM機能に対応、モニターに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際にもそのまま使用可能です。
  • 100x100mmのVESAマウントに対応しますので、別売りのモニターアームなどに使用が可能です。5W x2のスピーカーを内蔵しております。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

コスパ:3,840×1,600の解像度製品を比較すると断然安い仕事:横に広いので並べて作業を行うときに大きな差が出るほど効率が良いプライベート:映画を見ると上下の帯び切れが無く全画面で迫力があるサイズ:37.5インチだが、緩い湾曲もあり丁度よく感じる(32インチの4kディスプレイより少し幅広い程度、高さはほぼ同じ)満足度:正直に購入してよかった、後は長持ちしてうれると嬉しいです


【2】

不具合は相性問題と言われてしまうので(ある程度相性があるのは理解できますが)お勧めできません。少なくともMacとの相性が良くないと言われると一体どの程度検証しているのかが怪しいです。サポートから放電処置( ディスプレイの継続利用により帯電し、動作が不安定になることがございます。)「ディスプレイの電源OFF後、各ケーブル類およびコンセントを全て抜いた状態で、ディスプレイ本体の電源ボタンを2,3回押した後、最大6時間程放置し、その後も後症状が再現されるかご確認ください。」というような案内をされますが、他のメーカーでこんなことが必要になった経験はないです。


【3】

コスパと性能は良いけどあと一つ詰めが甘い商品ですねえ。というのも操作ボタンが5つもあるのに背面側にあるで何のボタンか覚えないと全く操作できない。わざわざ毎回説明書を見るのも面倒だし、いちいちデスクの裏側まで行って確認するのも超面倒。この点は要改善。もしくはリモコンが欲しかった。買われる方はこの点要注意。結構面倒です。このことで星マイナス2つ。


【4】

仕事で、同一解像度である EIZO EV3895 を使っていることから EV3895 との比較です。EV3895 の半値近くであることを鑑み、このモニターはコストパフォーマンスには優れています。私の経済力では EV3895 を個人用途で購入するのは困難だったことから、私は同一解像度のIPSパネルのモニターということでこのモニターを購入しました。ビジネス用途としては、色設定の既定値は私には白色が強すぎるように見えます。ウインドウを沢山開くと、背景の白色が目にきつくなります。色調整は EV3895 のように細かくはないけど、しばらくは色調整で試行錯誤になります。写真や動画はこの画面の大きさになると迫力があります。まあまあ綺麗な発色と思われます。


【5】

自宅では、5K2K39.7インチウルトラワイドを使用しています。曲面ウルトラワイドに慣れてしまうと、普通のモニターでは物足りなくなってしまい会社用に導入しました。流石に4Kと比較すると画質は落ちます。ただ、値段を考えるとまあまあいい商品なのかなと。4Kに目が慣れていると字がカクカクしているのでちょっと残念です。windowsをお使いならそんなに気にならないと思いますけど、Macでは気になりますね。ネイティブ解像度ではなく、3200*1333で使用してます。20万のモニターを会社に買ってとは言いにくかったけど、4K2枚でもよかったかなとちょっと反省。


【6】

27インチWQHDモニターからの乗り換え。画面が広くなるだけで仕事の効率が全然違います。デュアルモニターにするか迷いましたが、やっぱりウルトラワイドの方が配線も少ないし映画とか見るのにも使えるのでいいですね。パネルの発色は結構いいです。心配していたドット欠けもなく満足してます。値段は安いですがしっかりしてるので迷ったら買っていいと思います。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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