マキタ(Makita) 充電式インパクトドライバ(オリ-ブ) 18V6Ah バッテリ2本・充電器・ケース付 TD173DRGXO

▶ Amazonで見る

価格:50500円

実質価格:50500円

ブランド:Makita(マキタ)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 国内初「全周」リング発光LEDライト採用、最適バランス&全周スリムヘッド&快適な操作性。※国内充電式インパクトドライバにおいて。2022年12月現在、マキタ調べ。作業時の視認性が格段に向上。明るさ約2.5倍(マキタ従来18V機比)。照度は3段階(強/中/弱)で切替可能。※国内充電式インパクトドライバにおいて。2022年12月現在、マキタ調べ。ワークライトとしても使える。「ライトモード」で簡易的な照明としても使用可能。点灯時間は約1時間。
  • 新トリガスイッチ。低速から高速域まで、直感的なトリガ変速操作が可能。軸芯に近い握り部。握った手がヘッド部に近く、軸芯を押しやすい。カムアウトを低減。バッテリを後方にオフセット。重心位置を最適化し、全方向でバランス良く締付け可能。さらに障害物との干渉も軽減。「後方」配置で見やすく使いやすい操作パネル。握ったままでモード操作やバッテリの残容量も確認可能。
  • ビット振れ「業界最小」、ダブルボールベアリング採用。新形状ビットスリーブ。縁にリブを設け、スリーブが部材に当たっても傷つけにくい。※国内充電式インパクトドライバにおいて。2022年12月、マキタ調べ。傾き角度約10.5°。優れた隅打ち性能でカムアウトを低減。壁際の作業も快適。作業に合わせて、最適なモードを選択可能。モードメモリー機能。2つのボタンを同時に押すことで、よく使うモードを1つ登録可能。手元ボタンで「直前まで使用していたモード」と「登録モード」を切替え。
  • 直流18V、スライド式Li-ionバッテリ仕様。バッテリ・充電器付き。締付け能力:小ネジM4~M8/普通ボルトM5~M16/高力ボルトM5~M14/コーススレッド22~125mm。最大締付けトルク:180N・m。回転数[回転/分]:最速 0~3,600/強 0~3,200/中 0~2,100/弱 0~1,100。楽らくモード回転数[回転/分]:木材 0~1,800/ボルト 0~3,600/テクス薄板 0~2,900/テクス厚板 0~3,600。打撃数[回/分]:最速 0~3,800強 0~3,600中 0~2,600弱 0~1,100。楽らくモード打撃数[回/分]:木材 0~3,800/ボルト 0~3,800/テクス薄板 打撃開始直後に停止/テクス厚板 0~2,600。1充電作業量(木ネジ 材料ラワンφ4.3×65mm目安):約960本
  • 本機寸法:長さ111mm×幅81mm×高さ234mm。質量:1.5kg(バッテリ含む)

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

超最高以外に何言うの?


【2】

やっぱりマキタ パワーあっても ビス、ネジの 締め付け時に 頭が滑りにくいです


【3】

セールとか、あると少し助かります、、物としては良い!


【4】

コンパクトで使いやすくパワーも申し分ありません


【5】

写真は、マキタの純正品バッテリーになっているが、発送されてきたのが互換性バッテリーになっていた。Amazonに問い合わせを行い、ただいま返品手続き中です。互換性バッテリーのセットが送られてくる可能性もあります。


【6】

物は当たり前に良い、社外バッテリー付きの新品を買うなら絶対あと少し足して純正バッテリーのこっちを買うのが正解。社外バッテリーは性能面だけでなく予期せぬ過電流で本体が壊れるリスクも有るし何より発火が怖い、過去に現場で社外バッテリーを充電中に煙が出て軽く破裂したのを目の当たりにしてるから尚更。あと純正バッテリー、充電器フルセットのコチラを買ったほうがお得。


【7】

夫の希望で購入しました。とても使い勝手がよく、かっこいいととても喜んでいましたいいお値段でしたが、価値はあると言ってます。購入して良かったです。


【8】

モードの表示が自分側に向いてすぐに見れるようになったのがとてもよく片手でモードを変えられるのもとても良い。従来のものよりもより角を攻めれるようになってていて良い。


【9】

普通に使うのには、十分なトルク長時間出なければ、作業的に問題なし。


【10】

同じ製品型番の品でも価格差がある場合、バッテリーパックが純正品と同等品の組合せによるお買い得感が出ている商品があるようです。電動工具の場合、バッテリーの性能で本体工具の能力を引き出せない場合があるので、自分は全純正品セットを購入しました。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事