価格:127091円(ポイント 1271pt)
実質価格:125820円
ブランド:ASUS
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 〔特徴〕160 Hz (オーバークロック)の高速リフレッシュレートにより臨場感あふれるPCゲームやコンソールゲームを実現する32型4K UHD(3840×2160)Fast IPS搭載のプロフェッショナルゲーミングディスプレイ
- 〔画面〕32型/3840x2160/ノングレア/450 cd/m2(typ.)600 cd/m2(HDR on) /バックライト:LED/パネル種類:IPS/最大1ms(GTG)/画素ピッチ: 0.1845mm/コントラスト比:1,000:1(typ) 1,000,000:1 (HDR on)/視野角:水平178°、垂直178°
- 〔端子〕DisplayPort 1.4 DSC x 1,HDMI (v2.1) x 2, USB 3.2 Gen 1 Type-A x 2,3.5mmステレオミニジャック
- 〔サイズ(WxHxD mm)/重量(kg)〕728.18 x (539.87~459.87) × 279.93,約8.9
- 〔保証〕購入日より3年間の日本国内保証
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
WQHD32型LGのゲーミングモニターからの交換ですが、背面ポートの位置が悪すぎる。どないして挿すねん?真下から見ても奥まってて見えないし、モニター持ち上げながらじゃないと挿せない。背面カバーも非対称のデザインで取り付けられない。多分、机に置く前に先にケーブル挿してカバーしろって事だろうけど、設置後に配線を追加する事を考えてないデザインでゴミ星-3 そこら辺はLGのモニターの方が優秀。A4ぐらいのポーチが付いていてケーブル類やビスが入る星+1 メニューボタンは背面にありますが、反応がよく軽いため操作性は良し星+1 モニターの設定は明るさ5コントラスト80、Nvidiaのコントロールパネルで出力調整してますが、非常に見やすく快適です星+1ただWQHDから4Kへの高解像度感はあんまり感じません。むしろ低解像度コンテンツが多いのでぼやけて見えます笑。あと数万ぐらい出してOLEDゲーミングモニターを買った方がいいかもしれません。32型では4kの精細さはあまり感じませんね。WQHDで十分綺麗です。
【2】
実際は量子ドット搭載とは違う?ようですが、画質そのものは非常に奇麗です。LGのNano IPSモデルに匹敵する美しさと言っても過言ではないかも知れません。ASUSのモニターは非常に細かく設定出来ますが、正直大方はプリセットのいずれかで十分でしょう。応答速度もOD5だとさすがに逆残像が出てしまいますが、それでも以前使用していた廉価版モデルと比べれば雲泥の差です。ただ、仕様なのか不具合なのか定かではありませんが、ヘッドフォンジャックからの音質が非常に悪く、正直外付けスピーカーが壊れたのかとも思ってしまいました。なので、その際にはPCであれば本体、コンソールであればヘッドフォンジャック使用が必須です。追記:購入から3か月近く経っても何の問題もなく使えていますが、最近別のオーディオコードを接続して改めてヘッドフォンジャックに刺してみた所、特にノイズなどもなく普通に聞こえています。以前のコードとの相性か、はたまた長期使用して慣れたせいなのかは分かりかねますが、とりあえず大丈夫のようです。さらに追記:長らく気になっていたこちらの上位機種的なPG32UQも購入しました。さすがにこちらは本物の量子ドットだけあって、一見してXG32UQとの画質の差を感じます。もちろんXGも非常に奇麗なのですが、こちらの画質を見てしまったら、無理してでも最初からこちらを選んでおけば良かったかな、と思ってしまいます。
【3】
ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:22Loaded:27.30%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:221xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.12月にrtx4090を購入し、今まで使ってたLGのUWQHDモニターでfpsゲームを楽しんでましたこの時も、fpsをウルトラワイドで?等と思ってましたが、目が馴れると意外や悪くもないしかし、人間の欲なのか、4Kでもfpsがしたくなると言った欲に駆り出され、1月にこの製品を購入!確かに発色 描写等は段違いの結果で、しかもリフレッシュレートもオーバードライブで160hzこれからはゲーミングモニターも有機ELの時代に突入されつつ有りますが、まだまだ先の話なので しばらくは此方のモニターで未来を待つ致します確かに32inchはでかくfps向きではないと思われますが、1度はこの素晴らしいモニターで体感して貰いたいです買った人しかわからないと思いますがね!
【4】
一度でも4Kモニター使うと、フルHDでは物たらなくなります。以前使っていた4KモニターのFPSが低かったので、フルHD240FPSモニターに買い替えました。しかし映像に満足出来ず、結局このモニターに買い替えました。とにかく画質が綺麗。
【5】
かなりきれいで高精細の一言。8年ぶりに買い替えて、大きなディスプレイで高精細で画像をみたいなってことで購入しました。素人目で見る感じではドット抜けもなく、今回きた個体は問題ありませんでした。あと、驚いたのはHDR。Youtubeで対応動画を見ましたがかなり美しく見えたのでこれも感動しました。ゲーム用途で使わないので残像等の話は何ともいけないけど、悪い製品ではないとおもう。あと気になるのはデフォルトでかなり輝度が高いので人によったら目が疲れるから要設定だとおもう。
【6】
【7】
同社の似たようなスペックのモニターでPG32UQがありますが、公式のスペック表で違うのは以下の通り・色域(PGの方が広い)・応答速度の測定方法(PGはMPRT、XGはGtoG)・リフレッシュレート(PGは最大144Hz、XGは最大160Hz)・スピーカーの有無(XGは無し)・ライティング機能の有無(XGは無し)・消費電力(XGの方が省電力)・重さ、スイーベルの角度(XGが少し軽く、PGの方が左右に5°ずつ大きい)価格はPG32UQの方が微妙に高いですが、海外ではPG32UQRというマイナーチェンジ版が発売されているので、この機種はそちらの廉価版のような位置づけのようです。画質や色表現はとても素晴らしく、応答速度も十分なので残像感もありません。少し残念だなぁと思ったのは、ローカルディミングのゾーン数が少ないのでこの機能がある意味があんまり感じられなかったところですね。LEDが直下型じゃないので仕方ない部分ではありますが・・・。PCはもちろん、Xbox seriesXやPS5でも機能をフルに活かしてゲームできてます。最初にHDR機能をオンにした際に全体的に白っぽいなぁと思ったのですが、それぞれの端末で色の調整をすればかなり良くなりました。PS5、XSXともに1440pやVRR機能も問題なく使用できています。今のところ、PS5でVRRをオンにしてもフリッカーや焼付きの不具合は発生していません。PCに接続していれば、「ASUS DisplayWidget」というソフトで本体のボタンを触らずに色の調整や入力切替ができるので便利です。ただし、HDRをオンにするとモニター側での色調整ができなくなります。正直なところ、2022年12月現在、PG32UQとあまり価格差が無いのでもう少しお金出してPGの方を買うのも全然ありだと思います。色域はPGの方が微妙に広いので、発色の良さを取るか、リフレッシュレートの高さを取るかで選択すると良いと思います。最後に、これだけ高額なモニターにも関わらず、無輝点保証が無いのは不親切だなーと思いました。Dellを見習えとは言いませんが、このモニターよりも安い価格のPG259QNに一年の無輝点保証が付いていて、PG32UQやXG32UQに付いていないのは少々納得いきません。自分の物は今のところドット欠けは発生していませんが、サブで使用しているVG258が購入後半年ほどでドット欠けが発生したために少し不安です。購入される方はドット欠けが無いように祈りましょう・・・。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です