ブランド:和 NAGOMI
評価:★★★★ (4.6 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
使うのがもったいくらい美しい仕上げの包丁です。切れ味も滑らかで素晴らしいです。
【2】
まず見た目が高級日本の狭いキッチンではペティと三徳で賄えると思います。ほんとはKISEKIが欲しかったんですが1年待ち。しかし、KISEKIと同じくらいの切れ味かなと思います「所さんのお届けもね」参照して。家内が久しぶりに感動してました。また果物も子供の食べっぷりが違います。絶対に、買って損はしませんまた大切な方には三徳包丁をプレゼントしました。特に野菜が切りやすいとの事です
【3】
24cmのスライサーを4ヶ月使用しての感想になります。素人ですが毎日メインの包丁としてかなりヘビーに使用しています。食材にあてた時するりと入ってゆく感覚は、当初新品の時の研ぎの上手さが原因だと思っていましたが、他の包丁を同じように研いでもこうなりません。また切れ味が非常に長持ちします。強靭でしなやかな鋼材なので刃を薄くできることが大きな理由ではないでしょうか。少し切れ味が落ちたかな、と思った3ヶ月目(それでも他に所有する包丁より明らかに切れ味は鋭いのですが)、仕上げ砥石で研いでみたところ、思ったより簡単に最初の切れ味が甦りました。私のような素人であれば一般モデルでも同じような体験ができる(違いがわからない)のかも知れませんが、もう1ランク上のものが存在すると思いながら一般モデルを使うより最高のものを持っているという満足感を味わいたいという方ならば、決して買って後悔することはないと思います。鋭く長持ちする切れ味、そして何よりとても美しい形。私は今年買ったものの中で今のところ最も満足度が高いと感じています!
【4】
一般家庭使いで半年経過。切れ味変わらず。プロじゃない奴も同時購入したがそちらも切れ味変わらず。家庭で使う分にはプロは必要ないかも。ただ洗ったあとに波紋を見てニコニコするにはプロが必要。どちらも買って良かった。プロは水の跡が残りやすいので洗ったらすぐに拭いたほうが良さそう。
【5】
アマゾンでなく公式からそのまま買いました。本刃付けしてもらいましたが、明らかに切れ味が鋭く普通の野菜だと切るのに全然力が要りません。ほんの少しスライドさせる切り方で抵抗感極小で玉ねぎもキャベツも切れていく感覚は本当に凄いです。そしてこの状態が長続きします。厨房仕事で使っていますが、これ買ってからはペティ使う用途以外はほぼこれ一本になりました。それでいて2週間刃が持ちます。刃を壊さないように丁寧に砥いでいますが切れ味維持できていますね。長切れ性能凄いのにカッチカチではなく砥ぎやすいのも新感覚です。鋼材明かせないのはおそらく関市の鋼材業者ではないので、地元の他の刃物屋に色々言われるので秘密なんでしょうね。これ使うだけで切った食材の味がグレードアップします。デザインもいいですし持ち手も自然にグリップしやすいのでビックリしますよ。粉末ハイス数種類(ZDP189・R2・SG2)や青紙スーパーなども使いましたがどれよりも切れ味鋭く、それでいて砥ぎやすいのは驚きの連続でした。まさに「幻の鋼材」。ずっと使い続けたい。
【6】
ネット上の写真だけで判断して繊細な感じのナイフだと思ったのですが意外にもがっちりとした感じです。家庭用としては充分満足できる切れ味ですが愛着も所有する喜びも感じないのは私にとっては高額を出しても明らかにされない鋼材。一つ下のランクのが贈答品やふるさと納税返礼品として多く出回っていること。その為某メルカリに新品のまま多く出品されていることでしょうか。金額的にはV10本鍛造品やちょっと良い粉末ハイス並みなんですけどね。鋼材を明らかにさせないことが資材屋さんになんのメリットがあるのでしょうか?
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です