ブランド:デイトナ(Daytona)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
PCX125JF-56使用 何年も使ってた純正ミラーから初めて変えました、視界に入る景色の情報量と見やすさが違いますね、前からずっと視界ちっさって思い続けていたので最高です、製品の作りも高級感がありますもう片方のミラーのレビューも兼ねてここでコメントします
【2】
スーパーカブに取り付けました。見た目めちゃかっこよくなりました。ちょっと見えづらくなったかなと思いますが慣れました。見た目重視ですね。
【3】
ブレが全く無くなり見やすく、クラシック感が出て、とても気に入りました。
【4】
作りがいいし、ブレにくい!
【5】
製品画像の通りで、少しクラシックであり、でもいかつめでもあり、良いです。初めてのミラー交換でしたが、サクッと出来ました。
【6】
ミラーとして視野広く見やすいです。ただ難点として、通勤用のバイク青空駐車で一年半くらいで塗装がぼろくなり、錆始まりました。途中錆止めなどの処理をしましたが、最終的に二年くらいの時に自分で再塗装となりました。別のバイクで丸のほうを付けましたが、通勤用じゃなく大体カバーかけっても多少錆はいていましたので、耐久性的には少し残念と感じます。
【7】
モンキー125に、いい感じにカスタム出来ました
【8】
CL250で使用。純正の丸いミラーが好みでないことと、純正も使用感は問題ないのですが、好みと多少の見易さアップになるのではと考え、交換しました。多少安っぽい感じはしますが、目的には適っているかと感じています。
【9】
バルカンs650立ちゴケして左だけ割ってしまったので、似たようなこちらを購入。おかげさまで純正の右と比べても違和感ないです。
【10】
.(固着がゆるむ)使用開始 初期からなんでこんなに 頻回に微調整が必要なのかという違和感だった後で思い知らされるコトになるのだがこの微調整は 序章に過ぎず日に日に 悪化 増悪していくのであったこの事象はメンドーな 凡人の予感があり見て見ぬフリで やり過ごそうとしたが案の定 やり過ごせるハズもなく日に日に悪化してきたのでイヤでも 原因が特定され 気がついてしまったのだ最初に この法則に気がついたときはデイトナさん マジですか という 感想だったミラーの根本角度方向を 微調整するための固定の固着が ユルユル になりついにはちょっとした路面の段差の衝撃でミラーが 大きく 首を振られてトンチンカンな 方向を向いてしまうようになってしまったのだいったん こうなると次の悪循環から 開放されず 無限地獄 確定だ微調整 →→ ゆるさ増悪 →→ 勝手に首振る→→ 微調整 →→ .........もはや使い物にならナイ約 1 km も 走行すればトンチンカンな方向を 向いてしまうのだ今回の個体だけか凡人には 知るヨシもナイが当方の個体では左右 2個とも 程度の差はあれ グラグラ になってしまったのだどうしても 2組 必要なのでメンドーも 倍増だ--------------------------------------------------以下 上述に 比べれば 余談レベル上述のとおり もはや 使い物にならないので強制退場となってしまったが 履歴情報--------------------------------------------------まず 最初に凡人には本品だけに限らず ミラーの場合ネジの組み合わせが紛らわしく混乱するコトが多いため 次に整理--------------------------------------------------ネジの整理 (根本から 上へ の順)すべて ネジ径 は 10 mm(1)土台(ゲタ) → 右ネジ(2)土台の メス側 → 左ネジ(3)ミラーの オス側 心棒 → 左ネジ(4)ミラーのナット(※) → 左ネジ※ :当たり前だが上述 (1) と (4) で ダブルナット--------------------------------------------------(購入理由)単車は何台も乗り継いできた経験値があるが今の単車は ミラー視野に死角があり 何度もヒヤリとした経験値がある安全が最優先のためさらなる改善を期待してミラーを 本品に交換した対策 経緯 (補足)オフセット 金具でミラーを外側へ オフセットさせたが解決には 不充分で死角は かなり減少したがまだ ヒヤリとする死角があるのだ純正ミラー 死角 100 % とするならおおむねの肌感覚での効果は次だった-------------------------------------------------(1)純正ミラー : 100 % (自分の腕が大半)(2)オフセット 金具 : 20 % (80 % 改善)(3)オフセット + 本品 : 10 % (90 % 改善)(参考: 比較対象)過去の単車 : 0 % ほぼ死角ナシ-------------------------------------------------上記の結果で本品による 死角の減少効果は わずか 10 %でも 一方でされど 10 % なのだ凡人の考察ではこの結果は本品の特性もあるだろうが外的環境要素 単車の個体特性に大きく依存していると 推察されるため実際に やってみないと わからナイ世界で安全に直結することなのに悩ましいのだ(見やすさ)凡人の理解ではミラー死角の減少 と 見やすさは 別の要素だ当方の個体では見やすさの観点では純正ミラーとの比較で 見づらくなった当初 慣れかとも 推察したが気になるのは残存したママだ(緩みやすい)純正ミラーと 比較してなぜか 疑問だがダブルナット が ゆるみやすいのだ純正ミラーは忘れた頃に ゆるむ程度だが本品は ナゾだが 頻回にゆるむのだ走行中に突然 風圧に負けてまるで 吹流し 風見鶏のようにそれまで 横方向だったミラーが無抵抗の縦方向へと 整流されるのだ出先で ゆるむので対処に苦慮する仕方がナイのでダブルナットを 締め付ける次の工具を携行していた- レンチ M14 x 2組.
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です