ブランド:BUNDOK(バンドック)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
恐らくキャンプをする方は、活動時間中テントの外に居る時間の方が長いと思います。少なくとも私はそうです。帰省時は寝る時間以外、実家にいないタイプの人間なので。そう考えると最低限寝る場所の確保が出来るこのテントは実に合理的です。軽量コンパクトで設営も簡単、荷室も有りと求められるものが揃っています。屋内で寝れれば良いんです。寒ければ着込めば良いんです。年始にオートキャンプで使用しましたが、ワークマンのイージスを着て寝れば寒さは気になりませんでした。靴下が1枚しかなかったので足先は流石に冷えましたが…とはいえそれ以上の要素をこの価格、このサイズのテントに求めるのは野暮というもの。このテントに不満があるならば、このテントを選択した事が間違いではないかと私は感じます。私にとっては必要充分です。
【2】
サイズ、見た目、機能性、コスパ、すべてがそろっている王道のソロキャンプ用テント色々テント持っていますが、結局これが一番使い勝手が良いです。
【3】
狭くて不便だがなぜか楽しい。アルミポールで軽くて頑丈。コンパクト。前幕を跳ねあげて小さなキャノピーを作れる。前室は結構広い。設営・撤収が早い。耐水性高い。必要な機能はしっかり備えている。ハンモックポケットにヘッドライトを置いてランタン代わりにできるなどの工夫が嬉しい。フルメッシュインナーで通気性は十分。もっとも、ドア一つで風は抜けにくい。夏は暑い。冬は寒い。幅90-70センチ。ほんとうに寝るだけで荷物は置けない。少ない装備で武骨な雰囲気を楽しめる。でも自分には少し狭すぎかな。
【4】
仕舞寸法の小ささ 設営簡単さ軽さで購入。ツーリングバッグの容量がとられなくて良かったです
【5】
普段はツールームテントや大型のテントを使用しているオートキャンプメインのキャンパーです。将来的に徒歩キャンプもできたらいいなと思ったので、バックパックにも入れれて持ち運びができるソロテントを探したところ、このソロドームに行き着きました。もちろん、値段を無視すればmont-bellやNEMO等をはじめとする山岳テントを買えばいい話なんでしょうが、初めてには扱いきれない心配もありました(金額がちょっとハードル高いのが本音)。ですが、このテントは値段は色を選ばなければ1万円切り。ブランドは名のしれたバンドック。コスパと安心感の高さには脱帽。テント本体に関しては、レビュー記事や動画もそこら中に転がってるので設営に困ることなし。特にいいなと思ったのはインナーテント内の小物入れの多さ。上部のハンモック状の小物入れは非常に使い勝手がいい。強いて不満点を挙げるならば、グラウンドシートが付いていないとか、スカートが付いていないとか。グラウンドシートは安価なレジャーシートで代用できるし、スカートが必要な時期にキャンプをしなければいいこと。自分のキャンプスタイルには適していました。初めてキャンプをしてみたいが、安心して使えるテントを探してるならこれを購入すれば(モノ的にも値段的にも)間違いないと思います。
【6】
良い感じです。
【7】
実利用はまだですが、組立は簡単でした。インナーテントはほぼメッシュで、床のある蚊帳のような感じです。タイトルに記載してますが、購入したベージュの商品は実物はかなり色が濃いです。持っていたヘリノックスのチェア(CTN/B コヨーテタン/ブラウン)とほぼ同じぐらいでした。私はチェアとの一体感で結果オーライでしたが、薄い色のイメージで購入される方はご注意を!
【8】
ヒロシのぼっちキャンプの番組で、春夏秋用にヒロシさんが長年補修して修理して御愛用されている。夏は、インナーが蚊帳に成って、虫除けになって、風通しが、良くいいじゃない。アウターは、撥水性が高く、深緑色のカ━キ色がシブイ色で、ミリタリー調でいいじゃない。アウターの前の出入口をポ━ルや枝で、支えて、突き出せば、急なにわか雨でも、タ━ブの機能に成ります。その下で、焚き火台置き、調理出来て、いいじゃない。
【9】
ソロテントは2つ持ってるが安かったので買ってみた。コスパ良い。そこそこ使える。冬でも問題無く使えた。キャンプツーリングやってみたいって人はとりあえずコレ買って、安いエアマット買って、キャンプ行っちゃえば良いと思う。
【10】
部屋でもテントを建てるとワクワクします!ストレスなんて吹っ飛ぶわよ!一時的にね
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です