価格:12800円
実質価格:12800円
ブランド:ジーフォース(G-Force)
評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)
- メーカー:ジーフォース(G-Force)
- 商品モデル番号:GB340
- 電池:2 リチウムポリマー 電池(付属)
- 製品サイズ:17 x 19 x 6cm; 450g
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
カメラ映像もそれなりに写ります。が購入後約2か月程度で前後共モーターが動かなくなりました。(2日に1回程度(約15分/日)の頻度)モーターを新しく購入して付け替えると普通に飛びます。おもちゃだからしょうがないのかもしれませんがもう少しモーター寿命があればよいのですが・・・・。
【2】
ジーフォースDELIGHTこの機体は確かに室内では一定の空間で留まるホバリングがちゃんと出来る。重さの割には機体が大きいので室外では風に弱い、少しの風でもさっと流される。制御する時間がない。スティック操作が間に合わない。という事が起こる。風次第では回収出来ないこともあるので、室外で操作する場合は紐をつけて、途中1mぐらい下に50円を付けて重りにして紐がプロペラに巻き付くリスクを少なくする様にしてさらにその下に200g位の重しに結びつけて紛失を防ぐようにするべき。スティック操作についてはモード1とモード2の方法があるが、その切り替えが「スピード切替ボタン」と「電源ボタン」の二つを使って切り替えるようになっているが、操作のたびに1と2が交互に変わるトグル方式になっている。これが、機体によって個体差があるのかも知れないが、とにかく何回やってもモード1のままで、数回後やっとモード2に切り替わるという事が毎回起こる。操作するほうは2と思ってやると機体は1なので、飛んでもないことが起こる、対応できない事態となる。設計想の問題もあるとは思うが、こういう切替ボタンは一つにすべきで、連動操作にすべきではない。さらにそのボタンは物理的のスライド方式のスイッチを採用して(またはトグルスイッチ)確実に切り替えが出来るようにすべきと考えられる。スピード切替ボタンを押したら、電源ボタンと連動が押すタイミングのずれで、スピードのみが切り替わってモードの切り替えが出来なかったという事もあり得るので、これは致命的な問題である。でも、評価を高くしてのは機体、送信器など良く出来てる感じだし、ビジョンセンサー等よく、働いていると思えたし、アフターフォローが良かったからです。モード切替の問題が解決出来れば推薦します。
【3】
当方、ドローン初心者。まず入門向けからと思いこちらを購入。室内でのみ飛ばしました。野外ではまだ飛ばしていません。自動離陸で上昇。特に問題なくホバリングしてくれました。飛行も安定していて、初めてでもある程度思ったように操作できました。あとは慣れでしょうか。ただ、バッテリー切れ間近になると飛行が不安定になったり、操作を受け付けなくなったりという現象はありました。バッテリー切れの通知は無いようですので、おかしいと思ったら無理に飛ばさず、すぐに着陸させたほうが無難かと思われます。バッテリーもそんな長時間持たないので、長時間遊びたい場合は予備のバッテリーを追加で購入したほうが良さそうです。障害物センサモードをOnにすると障害物に反応してそれ以上進まなくなります。但し、狭い室内だと反応しまくって逆に進んでほしいところに進まなくなったりというのはありました。慣れないうちは障害物センサモードをOnにしておけば不慮の事故はある程度防げるかと思いますが、家具の配置等場合によっては効かずに突っ込むこともあるようです。カメラの画質はボケてもないですし悪くはないと思います。ただ、個体差なのか自分のものは少し映像が斜めに映っています。何故?あと、アプリで録画データの保存場所を選択できるようにしてもらえたら有難いです。この価格ですし、一度試してみたいという方には良い選択なのではと思います。追記:カメラの映像が斜めに映っていた件、正常に水平に映る様になりました。アプリのアップデートがあったので、そのおかげかもしれません。
【4】
いくらおもちゃとは言え、トイドローンてまだまだ発展途上な感じなんですね。この商品のウリの衝突防止センサーはハナから機能しないし、なんだか意気消沈。買って2回も飛ばして押し入れの肥しになりました。
【5】
・必ず真上に浮揚するとは限らない飛び立った瞬間に全力でどっかに進むことがあります。ジャイロリセットしてもダメな時はダメです。トリム調整以前の問題なので下手をすると機体ロストです。・暴走時の対処スマホアプリ「LIVE CAM CAM」には非常停止ボタンが付いていますが、プロポからはどうにもできません。ひたすら降下操作をしてプロペラ回転数を落とし、暴れる機体を直接拾い上げて天地逆さまにしてください。障害物センサは使う使わないに関わらず必ず装着してください。アレは手でつかむためのハードポイントです。羽根は指が当たっても大丈夫ですが、それなりに痛いです。・墜落後の対処羽根を確認しましょう。先端にバリ、返りが立っていたら、爪で引っ掻いて滑らかになるまで均しますとまた普通に飛べます。1/10ぐらいなら千切れてもなんとか飛べます、たぶん。・墜落すると羽根が回らなくなるまだ大丈夫です。回らなくなったアームのネジを外して、モーターのピニオンギアをチェックしてください。モーターから離れていれば根元まで押し込み、手で回ることをチェックして組直すと復旧できます。が、念のため予備のアームを手配しましょう。・軟着陸できない。どうにも軟着陸は不可能な仕様のようです。軟着陸操作は地面効果を利用した超低空ホバリングと見做されるようで、ローターは止まりません。地面に叩きつけた衝撃が無いとローターが止まらないので、高度50cmぐらいから着陸場所に急降下して墜落させてください。布団とかに降りるとそのまま暴走することがあります。・高度が安定しない。高度を調整している内蔵気圧計が鋭敏なので、締め切った家屋程度では気圧変化を拾います。風の強い日は室内でもダメです。・モードが変更できない。プロポの所謂Lボタン、接触が無茶苦茶悪いです。陥没するぐらい強くぐりぐり押さないと反応しないです。ホバリング安定状態のときにマニュアル通りに音が鳴るまで押してみてください。その力加減でモード変更もできます。・ビジョントラッカーは当てにしない。効果が無いという評判がありますが、動作はしています。マスキングを貼って無効にした場合と有効時で飛行安定性は大幅に違います。…が、一般常識的要求に対する性能は満たしきれていませんので木の葉のように流されます。地面の模様と照明に左右されるため、ビジョントラッカーが全力を出せるのは明るい場所で白黒市松模様の床の上を飛んだ場合ぐらいです。そもそも一点に静止する機能ではなくて、瞬間挙動の安定のための機能なので、ゆっくり流されるのは正常挙動です。・飛行時間はバッテリー満充電から5分間。5分を過ぎると高度が維持できなくなり、突然急降下しますので、ここで一度下ろしてバッテリーを交換することをお勧めします。キッチンタイマーを5分にセットして飛ぶ癖をつけましょう。継続飛行するとして、10分経つ頃に本体がゆっくり点滅するので、そこで飛行停止してください。・隠し機能右スティクが押しこめます。押すと宙返りするようです。それと知らずに押してしまい盛大に横転してプロペラガードがへし折れました。マニュアルには書いてないはずです。・上昇力満充電時で約30gf。自重込みで130g前後で飛べなくなります。
【6】
風の影響を受けやすいし墜落すると羽が使用不可になる
【7】
メディアを読み込めませんでした。手放し運転の動画です。2ヶ月強約100フライトとうとうモーター寿命の様です。一度は上がりますが数秒で降下しコントロール不能状態です。やはり名前の通りトーイでした。1台目不良にて交換を要望しました。飛行中は分かりませんが着陸させた時モーター4個のうち前側左の1個がガリガリしてスムーズでなくなりました。ベアリングかカラーに引っ掛かりがあるのかと思い注油しましたが治りませんんでした。この機体が壊れるまで飛ばし込めば大きな本格的ドローンを簡単に飛ばせる様になります。この機体に大きな期待をせずあくまでドローンパイロットの第一段階として購入するにはお薦めです。
【8】
屋内、屋外を問わず、練習にはもってこいの機体!他のトイドローンと比べてカメラ性能は上!抜群の操作性と安定感!バッテリーが少なくなってからは、操作性が急に落ちるため早めに降ろすのが鉄則ですが、値段からしてはかなりいい機体です!
【9】
機体の設計がいい加減なのだろうか? バッテリーはロックがかからない。一応ロックする設計だが、精度が悪いのか、悪い個体に当たったのか、カチッとはロックされない。自分だけだろうか??そして何よりもスイッチのオン、オフがしにくい。初日にして機体外側のプラ製ボタンを機体内に落としこんでしまいました。当機は、前後アームや本体、カメラなど補修パーツも販売されているので簡単に分解、組み立てができるものだろうと考えて、分解してみた。組み直して思うに、設計精度がやはり悪すぎるのではないだろうか。本体内部スイッチと機体側のスイッチボタンの間にかなりの隙間がある (写真)。もしかしたら緩衝材のようなパーツが一つ抜けているのかもしれない。が、とにかくひどい。内部スイッチと機体側ボタンの突起部の面がズレているので、組み上げたものの再び本体内にボタンが落下するのは必至だ。もう、爪楊枝か何かでスイッチのオン、オフをしようかと思っている。3Dプリンターなどというものを使えるスキルのある人は精度のよいものを自作すると良いかもしれない。風の影響はモロに受けるが飛行はそこそこ安定していて楽しい。スマホとの連携は、Android10はそのままOKでしたが、Android14は説明書のQ&Aの手順にて利用できるようになりました。スマホとの相性があるとかいうのは本当だろうか、検証していないので無責任なことは言えませんが、説明書の手順で解決できるのではないでしょうか。リモコンはデフォルトではモード1なので、モード2に慣れている人は慌てるかもしれません。パーツ売りしているので長く遊べそうですが、万人向けとは言い難いかもしれません。
【10】
壁に激突ばかりする…なんじゃこりゃ(';ω;`)
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です