マランツ Marantz CDプレーヤー CD6007 HDAM搭載フルディスクリート/アナログ出力回路搭載 シルバーゴールド CD6007/FN

【1】

外観デザイン、音質ともに大変良くできており、総合的にCPは抜群。ただし、注意点として、USBメモリーの再生については、添付のマニュアルでは、自動認識のように書いてあるが、INPUTを切り替えてやる必要がある。ダウンロードしたオンラインマニュアルに書いてある内容が正しい。

【2】

The unit is well-built and the sound is very good, especially for this price. Unfortunately, one cannot see the display from more than 50cm or so away, which makes it hard to know what CD track is playing.そのユニットはしっかりと作られており、特にこの価格にしては音質が非常に良いです。ただし、50cm以上離れるとディスプレイが見えなくなるため、どのCDトラックが再生されているのかを確認するのが難しいです。

【3】

DENONの1650ALの読み込みに不具合がではじめたので探していたところこの商品を見つけました。レビューを読むとそれなりに当たり外れがあるようですが今の自分の出せるギリギリの金額だったので購入。傷ひとつ無く普通に使える美品でした。クラシックをメインに聴いている者としては音がうっとりするくらいに柔らかくて購入して良かったと満足しています。こなれていくとかなり良い音になりそうです。(勿論高級機には叶わないでしょうけど)長く付き合っていける事を願って大切に使っていきたいです。

【4】

コードを抜かないと電源オフできないのは何故、意味があるのかメーカーに説明して欲しい。15年ぶりにCDプレイヤーを買った。ピアノは音の広がりが有る。やはり10万位出さないとだめかも。

【5】

Bottom line: Both the Amazon product description and the Marantz maker's description on the Amazon page for this product are wrong about this item. It does NOT contain the advertised components, which feature heavily in the advertisements for the product.When this product was launched back in 2020 samples were distributed to all the hi-fi review sites and the response was hugely positive. It even received the CD player of the year accolade from What Hi-Fi. Ratings were consistently above 4 starts with multiple 5 stars ratings. The DAC quoted on the specs for that CD player was an AK4490EQ manufactured by Kasai Electronics, described on their own website as "reference grade". Here I quote the current Amazon.jp product description, as of October 30th, 2023:"32-bit High Performance D/A ConverterThe D/A converter uses the AK4490EQ 32-bit stereo premium D/A converter made by Asahi Kasei Electronics, which has been used in the top model."Unfortunately, in October of 2020 there was a huge fire at Kasei Electronic's manufacture site near Tokyo which wiped out production capability for the AK4490EQ, so Marantz could no longer source the DAC there. So what did they do? Without any public announcement, without altering the specifications posted on their own website, they surreptitiously swapped it out for a Sabre ESS ES9010K2M - a completely different component. Not only that, but they also had to completely redesign the entire DAC board, as well (please compare my uploaded image of the product currently on sale - right side board containing the ESS ES9010K2M - and picture 5 in the Amazon product description - original product containing the Asahi Kasei AK4490EQ). The entire board is obviously not the same. This is therefore false advertising on Amazon's part and deception on the part of the manufacturer. It needs to be rectified immediately because a lot of people who bought this item are very angry about the issue.要約: この商品に関するAmazonの商品説明と、Amazonページ上のMarantzメーカーの説明の両方が、この商品について誤っています。広告で大々的に登場する宣伝された部品を含んでいないのです。この製品が2020年に発売された際、ハイファイレビューサイトにサンプルが配布され、反応は非常に好意的でした。What Hi-FiからCDプレーヤーオブザイヤーの称賛さえ受けました。評価は一貫して4つ星以上で、複数の5つ星評価がありました。そのCDプレーヤーの仕様に引用されたDACは、旭化成エレクトロニクス (AKM)によって製造されたAK4490EQというもので、旭化成エレクトロニクスのウェブサイトで「リファレンスグレード」として説明されています。ここで、2023年10月30日現在のAmazon.jpの商品説明を引用します。"32ビットハイパフォーマンスD/AコンバーターD/Aコンバーターは、旭化成エレクトロニクス製のAK4490EQ 32ビットステレオプレミアムD/Aコンバーターを使用しており、これはトップモデルで使用されています。"残念ながら、2020年10月に東京近郊の旭化成エレクトロニクスの製造施設で大規模な火災が発生し、AK4490EQの生産能力が壊滅的な影響を受けました。そのため、MarantzはDACをそこで調達できなくなりました。では、彼らは何をしたのでしょうか？公の発表なしに、自社ウェブサイトに掲載された仕様を変更せずに、Sabre ESS ES9010K2Mというまったく異なる部品にすり替えました。さらに、DACボード全体も完全に再設計する必要がありました（販売中の製品の私がアップロードされた画像と、Amazonの商品説明の画像5とを比較してください - 旭化成エレクトロニクスAK4490EQを含むオリジナルの製品）。ボード全体は明らかに違います。この問題についてがっかりしている方が多いので、修正をお願いします。

【6】

エントリー機として安心して使える。以前DCD-800NEを使用していたが2年足らずで故障。修理したが半年でまたエラーが出るようになった。音質は良かったが品質に問題があった。CD6007の音質は800NEに劣るが安定感、操作性は優れていると思う。

【7】

個人的な感想ですが、マランツステレオ70Sと相性が良くシンプルな使い方が気に入っています。安価な割にはしっかりとした造りだと思います。

【8】

20年ぶりにクラシックの膨大なCDコレクションを聞き直そうと思って、DENON DCD-1515ALの電源を入れたら、トレーが固まってスムーズに動かない残念な状況。ネットで替わりのプレーヤーを検索したところ、同じDENONのDCD-900NEが評判よく、これにしようかと悩んでたんですが、写真をよくよく見ると、ヘッドホン出力がついてない。ヘッドホンはよく使うので、ヘッドホン出力がついているなかで、比較的評価の良かったこちらを購入。手元に到着後、早速ヘッドホンで聞いたら図体がデカいだけで、平凡な音にガッカリ。このプレーヤーが到着するまで、3653円で直前に購入したリージョンフリーのミニDVDプレーヤー「FELEMAN DVD/CD再生専用モデル」でCDを聞いてたんですが、低音の迫力とクリアな音、その場で聞いているような臨場感が素晴らしく、ＣＤってこんなに音がよかったんだと感動してました。価格12倍以上のMarantzはよほど良い音を聞かせてくれるものと期待していたら、カーテン一枚隔てて聞いてるような、CDの原音を変に加工したような、全体的にこもってボリュームを上げても音が大きくなるだけで全く迫力なし。音質的にはFELEMANの方が絶対的に好み。FELEMANは再生が終わっても、もう一回、もう一回と繰り返し何度も聞きたくなるのに、Marantzだと再生途中でつまらなくなって飽きてしまう。FELEMANで唯一残念なのが、CDをカチッと嵌めてセットするタイプなので、何百、何千回と繰り返すとCDの中心穴に物理的にダメージ受けそうな気がするところ。Marantzは使ってしまったので返品はしないけど、音がひどすぎるので、しばらく使って我慢できなければ他のプレーヤーに買い直しするかも。→　音が酷いのであまり使ってなかったんですが、安いヤマハのアンプA-S301に繋いで、低音と高音の調整つまみを少し+に回したらかなり聞ける音になりました。本体のヘッドホン端子が使い物にならないのが残念でなりませんが、この組み合わせで使うことにします。あと、もう一つ残念ポイントが、電源を完全OFFに出来ないこと。電源ボタンを切ると電源表示の赤ランプが点灯して、一部回路に通電しているスタンバイモードになるだけ。完全にOFFにするには電源コードをコンセントから抜くように説明書に書いてある。使わないとき、完全OFFにしたい人には残念なところ。→マランツさん、ボロクソ書いてごめんなさい。プレーヤー本体と直で接続したヘッドホンの音質はヘッドホンアンプのゲインをデフォのLowからHighに切り替えたら、音質の印象がガラッと変わり良くなりました。このお値段でしたら文句なしです。

【9】

なかなかいい

【10】

値段の割に音が良い。