価格:29990円(ポイント 300pt)
実質価格:29690円
ブランド:Anker
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 10のポートをひとつに:最大100W出力と最大30W出力のUSB PDに対応した2つのUSB-Cポート、USB-A 3.1 Gen 1ポート、2つのUSB-A 2.0ポート、2つのHDMIポート、ディスプレイポートなどに接続が可能です。
- 高画質の複数画面出力:M1 MacBookでの作業において、最大3つのディスプレイでそれぞれ異なるコンテンツを高画質で同時にお楽しみいただけるようになりました。
- 複数機器に急速充電:USB Power Deliveryに対応した最大100W出力と最大30W出力の2つのUSB-Cポートを搭載し、お使いのノートPCからスマホまで幅広い機器に急速充電が可能です。 ※Anker自社調べ
- 高速データ転送:データ転送用USB 3.1 Gen 1対応のUSB-C ポート、USB 3.1 Gen 1のUSB-A ポートから最大5Gbpsでの高速データ転送を実現。
- パッケージ内容:Anker 563 USB-C ドッキングステーション (10-in-1)、180W ACアダプタ、USB-C 3.1 Gen 2 ケーブル、取扱説明書、カスタマーサポート
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Macを買い替えたら以前使っていたbelkin製のThunderbold 3 Dock-Proで外部HDがマウントできなくなったので代替品として購入しました。一つのポートで外部HD3つと外部モニターを一つ繋げています。非常に安定しています。ACアダプタは大きめです。電源周りは嵩張りますが、安定した電力のために致し方ないのかも。
【2】
性能には満足。ただ、相性が悪いのかIOデータのモニター(2台目)への出力は不安定(許容範囲)。アダプタがでかいのが難点
【3】
M1MacBookAirで使用。ワコムのシンテック22、外部モニター15、外部モニター27を繋ぎましたが問題なく別々のモニターとして使用できました。まだ繋いだだけなので何かしらの問題が出てくるかもしれませんが楽しみが増えました。
【4】
同メーカーのハブを利用していたがHDMI出力が安定せず頻繁に画面のチラつきが発生するので代替品かつMacbook Air M1で2画面出力のために購入ドッグとしての機能は十分だが、強いて言えばUSB-Cポートがもう少しあると助かる対比される某ドッグの方が機能面では優れているが価格面で倍近いので、機能面を取るか価格面を取るかそれ次第。先月購入した際、USB-Cポートの不良により返品。改めて買い直したのでしばらく様子見。
【5】
機能的にはまったく問題なく、USB-C一本で繋ぐだけで、M1Macbookを充電もしつつ、モニター2枚へ画面出力もでき、有線LANも繋がり、各種USB周辺機器も動く、というドッキングステーションとしての機能は十分。ただ、電源アダプタが巨大。ステーション本体よりもでかい笑。ケーブルも極太で固い。ステーションを卓上に置き、電源はどこか見えないところへということで、こういうサイズ感の品になっているのだろうが、そうはいってもアダプタもモニターの裏とかどこかには置かねばならないのであって、大きすぎて邪魔になる。ノートPCの充電を賄う程度で、この大きさが必要なのだろうか?機能的には申し分ない。でも、他にたくさん同様の品(同じAnkerからも)がある中で、あえてこの品を選ぶ必要はないのではなかろうか。
【6】
Macbook Pro M3Macbook Air M3上記2台ともUSBポートが全く反応しませんでした。初期不良かと思い交換対応をしていただきましたが、2回対応(合計3台で接続を試行することになった)しても反応せずだったためおそらく現状対応してないのだと思います。Mac本体+ディスプレイ2台の計3画面の形態を作ることはできましたが、USBポートが対応してないのでは使う意味がないのでM3 Macで考えている方は本製品は選択肢にはしないほうが良いと思います。サポートに問い合わせても接続機器の問題の確認や電源を落として再試行などのありふれた対応策しか提案してこないので製品そのものがM3 Macに何かしら対応できていないのかと思います。やはり安物に頼らずBenQとかのもっとちゃんとしたもの買ったほうが良いですね。
【7】
便利で使ってたけど、壊れちゃった...
【8】
M1 MacBook AirとM1Max のProの二台待ちだが、いずれも安定して動作。前面に電源ボタンが備わっているのが地味に嬉しい(バッテリーが充電されっぱなしを回避可能)敢えてデメリットを挙げるなら値段が高いことくらいか、
【9】
職場のノートPCをこれまで会議や打合せがある度に、複数のケーブルを抜き差ししていたが、これを導入してからはType-C一本の抜き差しだけで良くなり、ストレスが大幅に減った。ウェブ会議などでヘッドセットを着用することが多いが、自分はヘッドセットについては有線派で、ポートにヘッドセット対応のイヤホンジャックがついていたのが購入の決め手となっている。価格がもう少し安いとありがたい。
【10】
M2 Macbook Airと、会社支給のWindowsPCでトリプルディスプレイが実現できています。USB-Cケーブル一本でトリプルディスプレイとHUBの機能を満たせるので、在宅と出社の切り替え時にストレスフリーとなりました。注意点としては、記載されているとおり「DisplayLinkドライバ」をMacbookやWindowsPCにインストールする必要がある点です。会社支給のPCの場合、セキュリティや権限の問題で当該ドライバを自分でインストールできない場合があると思いますので、会社支給PCで使おうと考えている場合は、ドライバのインストールの申請が必要かなども確認しておくと良いと思います。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です