XPPen 液タブ 液晶ペンタブレット 15.4インチ 9mm厚さ X3チップ搭載ペン フルラミネート加工 8個ショートカットキー 筆圧検知 オンライン授業 イラスト Artist Pro 16

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価格:55280円(ポイント 553pt)

実質価格:54727円

ブランド:XP-Pen

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 【革新的な液タブ】15.4インチの大画面で、1080Pの高解像度を実現し、色域133% sRGBの優れた色精度を持ち、より鮮やかでリアルな画像と動画を楽しめる革新的な液晶ペンタブです。薄さ僅か9mmの筐体は鞄に収納しやすく、持ち運びにも最適です。
  • 【新型X3ペン】新型X3スマートチップ搭載のスタイラスペンを採用し、電磁信号を正確に処理してデジタルデータに変換。検知能力は従来機種から約10倍にアップ、わずか3gの荷重で作動するため軽いタッチで描画可能。ペン先の沈み込みも0.6mmに減少され、ぐらつきなどの問題を解消、安定性が大幅にアップしました。消耗しやすいペン先内部のスプリング機構を廃し、従来の2倍以上の高い耐久性を実現。さらに、8192レベルの筆圧感度と60度の傾き検知機能により、線の太さ・色の濃さなどを繊細に制御できます。
  • 【フルラミネーション加工】フルラミネーション技術を採用し、ディスプレイとカバーガラスとの隙間を無くし、ペン先とカーソルとの視差を大幅に抑えます。液晶画面には標準でアンチグレアフィルムも装着済みなので、光の映り込みを低減し、防眩性に優れている為、長時間作業でも目が疲れにくく、より自然な描画感と快適な作業環境を提供します。
  • 【作業効率アップ】8つのショットカットキーを搭載、個人の作業環境に合わせて、様々な機能を自由自在に割り当て可能です。リングホイールは操作性を大幅に向上させ、キャンバスの拡大縮小などを容易にし作業効率の向上を図ることができます。革新的な技術と様々な便利機能を搭載し、イラスト、マンガ制作、画像編集、オンライン授業、テレワーク、電子署名、3Dアートなどに幅広くご活用いただけます。
  • 【幅広いシステム対応&お絵かきソフト】対応OS:Windows7以降、MacOSX10.10以降、ChromeOS8以降、Linux。Photoshop、Illustrator、Painter、SAI、CDR、Fire Alpaca、ClipStudio、などの様々なペイントソフトをサポートします。1年間メーカー保証。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

初の液タブです。今までは手書きの下絵を元にベクターデータのアプリでマウスを使ってチマチマと、トレスしながら描いていました。こういった整いすぎる線も良いのですが、最近は勢いのあるアナログチックな線も欲しくて(でもデジタルデータ必要)、液タブの購入を検討。予備知識もなかったため、量販店でよく見かける他社のを検討していましたが、価格やスペック、ユーザーの方々の評価をいろいろ調べて知っていくと自分は総合評価でXP-PEN Artist Pro 16が合うかなと思い決めました。このスペックなのにコスパが最高です。最初は自分のiMacにはHDMIがついてなく、コネクタ類は詳しくなかったためセットアップに少し手間取りました。欲を言えば電源アダプターの先は外国仕様がたくさんついてましたが、それはほぼ使わない人の方が多いのではないでしょうか。手袋などは最初からついていて至れり尽くせり感ありますが、Type C to HDMI 変換アダプターもつけていただけたらありがたかったですね。でも接読後は特に難しい設定もなくペンの反応も良いです、ズレも反射もしないし、今までより絵を描く没入感がすごくなりそう。あと自分はマウスで絵を描くときは左手、ペンで絵を描くときは右手なので、ショートカットキーが右左どちら側でもセットできるのも良いです。ペンケースも高級感あってペンをちゃんとしまいたくなる(よく置き忘れるんで 笑)。それと、なにげに箱が立派で、液タブは出しっぱなしにすると思うので、箱の他の使い道も考えてます。笑。


【2】

ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:14Loaded:42.90%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:141xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.Artist12 セカンドからの乗り換え。横幅が44.3cmとかなり大きく、A4用紙2枚分以上ある。これぐらいのサイズになるとデスクに出しっ放しになると思うので、デスクに置けるかどうかだけで判断せずに、置いた状態でも他の作業が出来るかどうかを検討した方がいいと思う。良いところ1.遅延が少ない→Artist12セカンドはペンを動かしてからワンテンポ遅れて線が引かれるような感じで、液タブにモニターを複製して表示していると、モニター側の表示と液タブ側の表示に明らかな遅延があった。それがArtist Pro 16ではモニターの表示と液タブの表示がほぼ同じで遅延をほとんど感じない。動画はクリスタを使用して手ぶれ補正5で描画したもの。2.アンチグレアフィルム付き→最初から液晶に貼ってあるフィルム。ペーパーライクではないので描き味はサラサラしているけど、板タブの表面よりは引っかかりがあるような感じがある。自分で貼る手間が省けるし、綺麗に貼られているのでとても助かる。ただ公式で同じものを購入すると2枚で4800円くらいするらしく結構高い。もう1枚つけてくれても、とは思った。3.沈み込みが大幅低減→以前のものはペン先に独特の沈み込みがあるが、このペンは沈み込みがほぼなくなっていてリアルのペンの感触に大きく近付いたと思う。全く沈み込みがないわけではないので、気になる人はいると思う。このペンの沈み込みは、0.6mm。4.視差が少ない→今まではペン先の上の方(芯を差し込むペン本体側)に接点の感知位置があったのが、X3ペンでは改善されているようで、感知位置がペン先に近くなって描画中に違和感を感じにくくなっている。画像2枚目は斜めから撮影したもの。キャリブレーションは必要だけど、しっかりペン先を感知してくれているよう。5.ペンケースが格好いい→まさかの金属製ペンケース付き。底部分を押すと中身が出てくるギミックもあって高級感がすごい。ただ、このサイズの液タブを持ち歩いたりはしないしデスクに出しっぱなしになるので、ケースよりもペンスタンドの方が欲しいところではある。でも滅茶苦茶格好いいのでヨシ。イマイチなところ1.ショートカットキーいる?→8+ホイールじゃ結局足りないので別に左手用デバイスを用意することになるし、無くて構わない。ショートカットキーを全撤去して、代わりに横幅を削った方が省スペースだし価格も多少は抑えられるのでは。2.USBポートの位置が微妙、というかおかしい→USBポートは、ショートカットキーパネルがある側面の上(下)についている(ショートカットキーパネルを左側になるように液タブを設置した場合、左側の側面の上にUSBポートがくる)。問題なのは、USBポートの真下(左側設置の場合)に電源ボタンがあること。USBケーブルのコネクタはL字なので、液タブの中央(ホイール側)にケーブルを向けて接続すると、コネクタが電源ボタンに被ってしまい、電源ボタンの操作が極めて困難になる。(言葉だとわかりづらいので画像1枚目を参照)指先が入るスペースはないので、画像のような向きで接続するとピンセットなどで電源ボタンを操作するしかない。だったら逆向きに接続すればいいんじゃないかと思うかもしれないが、液タブを立てかけて設置すると液タブの上にケーブルが飛び出すのでモニターの高さによっては画面にケーブルが被るし、何よりコネクタへの負担がかなり大きいと思うので、逆向き接続はやりたくない。Artist12セカンドと同じように、側面の中央にUSBポートを配置するべきだったんじゃないかと思う。位置的にホイールがあって配置できなかったのかもしれないが、ホイールを不採用にしてでもUSBポートの中央配置を優先してほしかった。また一ヶ所でいいので側面にケーブルガイドがあれば多少はコネクタにかかる負荷を軽減できたんじゃないかと思う。3.ペンの消しゴム機能→アプリケーション側で消しゴムに切り換える方が楽、消しゴム部分はただのプラスチックだからこれで画面をゴリゴリはしたくないので正直いらない機能。消しゴム無しペンだと500円安いので、ペンを選択制にしてもらいたいところ。4.画面全体が若干赤みがかっている→液タブのドライバーで色温度が調整できるけど多少マシになる程度。PCモニターの画面を複製して液タブに表示する場合、ドライバーをインストールしてからPC側のディスプレイ設定で複製を選択すると、ドライバーの色温度調整が液タブだけではなくモニターにも反映されてしまう模様。対策としては、ドライバーをインストールする前にディスプレイ設定で複製を選んでおく。これだとドライバーの色温度調整がモニターに反映されなくなり液タブの色だけ調整できる。※注意※ 純正スタンドは絶対に使わない方がいい純正スタンドの横幅最大値が27.1cmなのに対して、Pro16は44.3cm。液タブの中央にスタンドを設置した場合、左右それぞれ8cmくらいスタンドから液タブが飛び出すことになる。自分は横幅30cmくらいのスタンドを用意したが、ショートカットキーを押すとスタンドで支えられていない部分がしなる。ショートカットキーがない反対側であっても、手を置いて少し強めにペンを押しつけると、やはり液タブがしなる。目測で大体2mmくらいしなっていると思う。横幅30cmのスタンドでも少し力をかけると湾曲しているのがわかるので、横幅27cmの純正スタンドだとより湾曲してしまうと思う。もの凄く面倒だったけど、ホームセンターで板を買ってきて、横幅45cm、縦幅25cmくらいのサイズでスタンドを自作した。液タブのほぼ全面を直接支えているので多少力を入れて使っても湾曲することなく、非常に快適。純正スタンドは格好いいけど、13インチタイプの液タブまでしか使えない、というか使っちゃダメだと思う。○解像度について2.5Kや4Kの液タブの方が綺麗だとは思うけど、それでも16インチくらいならフルHDでも十分なんじゃないかなと思う。ただ、真っ直ぐな縦線をフリーハンドで引いた時に荒さが目立ち始めるのがフルHD16インチくらいからだと思うので、2.5Kや4Kの恩恵を感じることが出来るのもこのくらいのサイズから。22インチなら2.5Kくらいは欲しいと思う。13インチくらいなら2.5Kなんて不要。16インチはなかなか難しいサイズ。個人的には16インチならフルHDでもいけると思う。色々思うところはあれど、不満と言えばUSBポートくらい。さすがにぽんぽん買えるほど安い買い物ではないので、できるだけ長く使えれば嬉しい。本体よりUSBケーブルが先に壊れそうでとても不安。性能そのものはとても良いので、おまけで☆4、という感じ。


【3】

念願の液タブ。配送も問題なかったです!


【4】

買ってよかったです。画面の色味が青寄りなので少し調整必要、メインディスプレイで最終チェックしてます。薄くて軽くてちょうどいい大きさで、普通に持ち運びできます。本当に薄い!軽い!綺麗!充電しなくてもいいペンも良い!書き心地も問題なし、ショートカットキーもちょうど良くて使いやすい。スタンドは雑貨屋で買った500円くらいのノートパソコン用のものを使っています。ただの板なので自分の使いやすいスタンドや角度をつけれるものを買うといいと思います。今まででっかい液タブ使ってたけどこれくらいでちょうど良い、本当に買ってよかった。


【5】

細かい事書くのもアレなんで、そういう、お金のやり取りを絵でするレベルの事が問題無く可能な液タブとだけは言えば充分かなって。大きな印刷物でもなければ16インチがやっぱちょうどいいですね。欠点を上げるならばペンに滑り止めがついてない事くらいでしょうか。ラバーだといずれ加水分解を起こすので、耐久性を謳ったペンゆえにそれを危惧してなのでしょう。せめて凸凹くらいつけてほしかったですけど、まぁ描いてたら慣れました。


【6】

Cintiq16と数値上はほぼ同等かそれ以上のスペックで、あちらより大幅に安いため購入。フルラミネートで視差が少なく、ペンの性能も十分。画面も大きいため、液タブとしてだけでなく、在宅用のサブディスプレイとしても活用していました。ただ、購入して1年たたないうちに、使用中に画面にノイズやちらつき、突然映らなくなる等の不具合が頻発するようになり、まともに使用できなくなってしまいました。他社より安いとはいえ、これほどすぐに壊れてしまうのは流石にキツい。当たり外れもあると思いますが、良いものを長く使いたい人にはオススメしません。性能面では満足していたため非常に残念。高い買い物だったので、数値上のスペックだけでなく信頼性・耐久性も加味して選ぶべきだったと反省しています...


【7】

2年弱使っていますが、使い心地に問題なしです。ダイヤルの存在が思った以上に便利で、筆サイズやズームをさっと変えられるので作業が進めやすいです。使うディスプレイによってPC画面と色のズレが出ているので、単色の画像を用意してモニター設定で色の調子を合わせてからの仕様をお勧めします。私の環境では微妙に赤みが強く表示されていました。


【8】

どこかのボッタクリメーカーとは違い、価格に対して性能と質がとにかく良い。ファンクションキーも使いやすく。ドライバーも安定している。残念な点は画面の色が実際よりも濃く映るので、色を仕事にしている人は注意。私はZbrashで使用しているので全く問題ない。


【9】

数回目の使用で画面がチラつきノイズが走るように。机上のケーブルが数ミリ動いただけで消えたりついたりし、正常になったかと思えば数分後にはまたおかしくなります。もちろん過度な負荷をかけたり頻繁に抜き差ししたわけではありません。いろいろ試して本体側のType-Cメスが悪いと結論付けたんですが、交換してもらえたのはケーブルのみでした。症状からしてどう考えても接触不良なんですけどね。カスタマーサポートとは何度かやりとりしたんですが、グラフィックボード(Nvidia RTX)との相性が悪い可能性がありますと繰り返され、保証期間内に本体の交換はしてもらえませんでした。あまり頻繁に使わず、気づいた時には保証期限が切れてしまったので、それ以来ストレスフルなお絵描き生活を送っています。そろそろ新しい液タブに替えようと思うので、そういえばここで買ったなと思い出しレビューしに戻ってきました。上記の問題を除けば、使い心地はめっちゃよかったです!不良品に当たらなければ最高の選択だったと思います!


【10】

基本性能は優れています。タブレットスタンドに設置して使ってます。ペンはラバータイプも欲しかったですね。ドライバはちょっと困ることが多かったです。左利き・Windowsマルチユーザ・マルチディスプレイ環境で2画面のうちの片方をミラーする設定で導入したのですが、なにかのタイミングでカーソル位置が上下逆転にできたりできなかったり、表示対象と入力対象のデスクトップが設定とずれてしまったりということがありました。結局左利き向けの上下逆転はどうやってもうまくいかないので諦めて、ボタン類をすべて無効化して使っています(左利きは誤操作してしまうので)。ミラー先はユーザ切り替えのタイミングでおかしくなったりするので、そもそもマルチユーザでの利用を想定していないのかも?薄いところや描きやすさは良いのですが、マイナーな利用環境のユーザは少し注意したほうがいいかもしれません。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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