DSO-TC3 500kHz帯域幅のポータブルハンドヘルドオシロスコープ 3 in 1トランジスタテスター オシロスコープ 高分解能デジタルマルチメーター 信号発生器 10MS/s サポート ダイオードトランジスタ

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ブランド:OSEVEN

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

車いじりで狭い個所やあちこち移動しながら使うのに便利ファンヒータの修理も室内ではなくガレージで、展開と撤収が楽になりました。ウォシュレットの修理ではリモコン信号の確認ができたので、ウォシュレット本体にはノータッチ 超早で故障探求~修理ができました


【2】

昔、仕事で大きなオシロを使っていたので、家にあるといいなと思い購入。作りもしっかりしているし、波形もそれなりに確認できて十分です。赤外線リモコンのデコード機能がありますが、先頭8バイト分しか出てこないので、テレビのリモコンなんかはどのボタンも同じデータしか出てきませんでした。扇風機なんかはボタンごとに末尾が変わります。中途半端なので期待しないほうが良いです。せっかくだから全部出てくれればいいのに・・・。結構気に入ったので、またこのメーカーの計測器を買ってみようかと思います。


【3】

到着後すぐに動作確認をしましたが、以下の表示不具合があります。写真も添付します問題がある場合、会社に連絡するように記載がありますが連絡先が書かれていないのでこちらに投稿しました。1. 横に多くの白い線が常に表示される2. アルファベットの一部が表示されない。例えば、小文字のl(エル)交換をお願いします。[その後] このレビューコメントを見たメーカの方からすぐに連絡がきて、早急な対応をしていただきました。交換の対応内容も製品自体の機能も大満足でした。星の数も5つです。


【4】

あるユーチューバーの紹介で購入したが、使い勝手が悪いしオシロの範囲も狭い。電圧も直流のみ対応でコンデンサー容量も足を刺さないと測定できないので電子工作の数値確認用くらいの用途しかない。外へ持ち出して車やバイクの電装点検には向かない。


【5】

こんなコンパクトで使いやすいオシロスコープ兼マルチテスタ(←うまい表現が見つかりませんが、いわゆる伝統的なDMMとは一線を画するものすごいマルチなテスタ)が衝撃的な価格で手に入るとは良い時代になったものだとしみじみ感じてしまう、ガジェット感(?)あふれる素敵なガジェットです。DSO部分は限られた物理的UIにしては頑張っていると思います。お世辞にもすごく使いやすいとは言いませんが十分及第点。マルチテスタは、これだけ切り出した別製品もありますが、非常に使いやすいです。念のため、ご存じない方に簡単に説明しておくと、例えば謎の電子部品としてトランジスタを適当に接続すると、それがバイポーラなのか、FETなのか、各端子はどれがどれで基本的なパラメタはいくつ、などを自動的に計測してくれます(添付写真参照)。もちろんフルオートLCRメータとしても使えます。一点非常に残念なのが、計測したデータを取り出す手段がないことです。スクリーンショットもCSVもないので、例えばこれを使って実験をして、その結果をレポートなり論文なりで使おうと思ってもカメラで画面を撮影するという、それこそ20世紀まで遡る手技を使う必要があります。あと、オシレータとオシロスコープの同時使用ができないところも惜しい。これができれば自分で発生した信号で特性を計測することができるのに。チャンネル数が一つだけというのもちょっと贅沢な不満点です。というわけで、あくまでもその場でポケットから取り出してテストする的な使い方がメインの品です。ただ、そう割り切れば十分★5つに値すると思います。


【6】

1チャンネルとは言えこの値段でこの機能は1台あっても良い。プローブが無いセットも有るみたいですが、測定電圧の幅を考えたらセットの方をお勧めします。


【7】

付属品の欠品で早急に再送願います。


【8】

写真のセミハードケースが値段的にもリーズナブルで、ちょうどいい具合に代用できました。オシロスコープ デジタルKW25 保護収納ケースで検索


【9】

車や家の電気製品の修理用に買いました。波形を見たい時はそれなりにあるので、自宅にオシロがあると便利です。コスパ最高ですね。ただ、電子工作の趣味がある訳ではないので出番は少ないです。年に一度使う程度なので、10年くらい故障がないことを期待したいです。機能充実で素晴らしいオシロでも2~3回使って壊れたでは悲しいので。


【10】

不具合のある電源基板を修理するためトランジスタテスターを購入検討していましたが、3000円ほど出すならこちらの7800円のオシロ付きDSO-TC3-Highのほうがよいかなと購入しました。1170ポイント付くので実質6630円です。電源基板から怪しい部品を1つ1つ基板から外しDSO-TC3でチェックしていったらトランジスタが正常に表示せず不具合箇所が見つけれました。ツェナーダイオードもチェックしましたが問題なくテストできました。気になるのは電源ボタンが赤い矢印ボタンってことです。説明書を見ないと電源ONできませんでした(笑)電子工作初心者には入門機としていいです。追伸:「Amazonベーシック HDD ケース ポータブルHDD キャリングケースブラック」を購入してみました。残念ながら本体しか入りませんでした。やっぱりおすすめケース買わないとね


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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