ブランド:シー・エフ・デー販売
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
- M.2-2280
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
不具合なく使えています
【2】
ノートパソコンで使用していたが10か月で突然故障し、まったく起動しなくなりました。外付けケースに入れて確認しましたが認識されず、データも復旧できませんでした。メーカーのサポートに連絡し、2週間ほどで交換になりました。いつまた壊れるのかヒヤヒヤしながら使うことになり、バックアップ用に別のSSDを買いました。
【3】
不具合なし
【4】
m.2端子がない10年前の旧型パソコンで利用中。変換ボードを利用して1年ほど経ちますが不具合ナシ。すごく快適に使えています。・玄人志向 M.2 NVMe SSD→PCI Express x4接続変換ボード M.2H-PCIESATASSDと比較して、ゲームの書き込み速度が10~15倍と飛躍的に向上したため、大満足。
【5】
CFDなら問題ない感じという心から購入しました。いいよ容量あるし速度もでるもっと早いのもあるけどそこまでいらないからね。Gen5とかいう意味わからん発熱野郎は別にいらないよ。
【6】
ASUS ROG Allyの内蔵SSDが512GBしかないため、100GB級のビッグタイトルだと4〜5本程度しかインストールできないことが不満で(いろんなゲームを同時並行で楽しみたい派なので)あれこれ悩んだ挙句思い切って 4TBに換装することにした。2280型のM.2 SSDを使用可能にするL字型のアダプターもAmazonで同時に購入し、2280のSSDへ交換するネット記事を拝見しながら作業を進め無事に組み込みを終えたところで、何とモナカ構造の外装ケース(筐体)が閉まらなくなると言う事態が発生。ROG Ally外装ケース裏面の内側にあるSSD固定ネジ部分を上から押さえ込む形状の突起と、交換したSSDの根本付近にあるコントローラーチップの出っ張りが干渉してしまいケースが閉まらない(無理矢理閉められなくはないが、ケース裏面の突起の部分が押し上げられ膨らんで歪む)状態であった。一度無理矢理閉めてみたのだが、ボディの歪みのせいで右手裏面のボタン(マクロ1ボタン)が押せなくなったため、再度分解してSSDを見てみると、案の定、コントローラーチップの上に貼られたグラフェンシートの隅に押さえつけられたような凹みが付いていた。仕方がないので突起部分を5ミリほどニッパーで切り落として何とか歪みなくケースを閉めることに成功した。分解やパーツ交換した時点で製品保証は無効になるのものの、やはりケースを加工するのはかなり抵抗があったのだが、ここで諦めるわけにはいかないと自分に言い聞かせて突き進むこととした。ちなみにネットの記事には書かれていなかったのだが、組み込み完了後の電源オンでも予期せぬ事態が発生。分解後に内部バッテリーに繋がっている電源ケーブルを一旦抜き、SSD交換後に電源ケーブルを差し直して組み立てたのだが、電源ボタンを何度押しても起動しない(反応しない)状態になりかなり焦った。しばらく試行錯誤して悩んだ末にACアダプターを繋いでから電源ボタンを押したところ無事に起動してホッとした。同じ問題に悩まされたときには参考にしてみて欲しい。尚、換装前にUSB外付けケースに本SSDを入れて事前にディスククローンを実施したのだが、MacriumReflect8と言うクローニングソフトのおかげで至って簡単にクローンが完了した。換装後のOS初回起動時も何のエラーも警告もなく、過去に他のPCでのクローンで試行錯誤してきたことが嘘のようであった。そういう訳で、保証が効かなくなること(分解・パーツ交換するので当たり前)と、ケース裏面内側の簡単な加工(突起を少し切り落とすだけ)が必要だと言うことを覚悟の上であれば問題なく(?)2280のSSDに換装可能である。加工に抵抗がある方は2230の最大2TBへの換装に留めておくしかないだろう。(2TBあれば十分とも言えるが)現状では2280でも 4TBの製品の選択肢はある程度限られるため、前述の突起と干渉しない2280の製品を見つけるのは容易ではないだろう。本品はスペック的には他社の転送速度7000MB/sオーバーの製品と較べると見劣りするものの、元の内蔵SSD(Micron製)よりは改善されるため、体感的に速度アップは感じないにしても十分快適にゲームが楽しめている。(本SSDの売りである低消費電力・低発熱を活かすため専用ユーティリティでECOモードに切り替えて運用中)当方が購入した時のようにセールで3万円以下であれば、割高な2230の2TBとの価格差は僅かであり、かなりお買い得感がある。また、国内老舗メーカー品なので中華メーカーの製品よりは信頼できると思っている。これで心置きなく好きなだけいくらでもゲームをインストールして持ち歩けることを考えると、個人的にはやって良かったと思える。steamで購入済みの数十本のソフトを全てダウンロードしてライブラリーを埋め尽くしたい。今回のSSD換装はそれなりに苦労はあったが、今後それらが報われていくことを期待したい。組み込みとOS起動確認やゲームの起動確認はできているものの、実際にガンガン使っていくのはこれからなので、後日、本SSDの使用レポートも追記したいと思う。2024/4/3追記しばらく使ってみた感想としては、まず動作は極めて安定しておりゲーム起動時のロードやファストトラベル時のロード待ちも少し短くなり十分に快適である。かなりの本数のゲームをダウンロード&インストールしたがまだまだ余裕がある。おそらくROG Allyの製品寿命を迎えるまで容量不足に悩まされることはないだろう。
【7】
2024/2購入。2025/3。突如認識しなくなりボツ。Macで使えなくなり。windowsのdiskpartでは、容量0として表示。CFDのメモリーは使用していましたが、M2.SSDは外れたようです。データはバックアップしていたので、なんとかなりました。運用は、ケースに入れて、ケースは10*12cmのアルミラジエータに付けて、常にファンで冷却していたのに....。
【8】
Macbook pro M1 Max で問題なく使えています。2Tでこの値段なら満足です。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です