マキタ(Makita) 充電式噴霧器 肩掛式 5Lタンク 10.8V バッテリ・充電器別売 MUS053DZ

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価格:16400円

実質価格:16400円

ブランド:Makita(マキタ)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • 10.8Vスライド式、軽量・軽快タイプ。タンク容量5L。軽量&コンパクトな肩掛式。手軽に防除、除草、消毒作業が行えます。最高圧力0.3MPa。パワフルな噴霧が手軽に行える。ダイヤフラム式ポンプ採用で液漏れしにくい。
  • 「多機能」2頭口ノズル。先端のノズルキャップを回して噴射/噴霧切替可能。別々に角度調整&1口/2口に切替え可能。ノズル平行時▶狭所での広範囲噴霧に。ノズル上下時▶狙いに合わせて噴霧角度が調整可能。葉の表裏へ同時に噴霧。「手元でオン/オフ」パドルスイッチ。素早くON/OFFできハウス内の散布に便利。ロックオンスイッチ付で連続噴霧も可能。
  • ホース長1.7m。肩掛け時に地面に着きにくく、本体を地面に置いても作業しやすい長さです。曲面形状。肩掛け時に体にフィット。ワンタッチバッテリ脱着。バッテリがバネで飛び出し、取り出しが簡単。防じん・防水保護等級IP54。※水や粉じんによって故障しないことを保証するものではありません。バッテリ残容量表示(3段階)。計量カップ付属。薬剤の調合に便利。
  • 直流10.8V、スライド式Li-ionバッテリ仕様。バッテリ・充電器別売。タンク容量:5L。最高圧力:0.3MPa。ノズル伸縮式(50~70cm)。吐出量[L/分]噴霧約0.47(1頭口)/約0.74(2頭口)、噴射約0.61(1頭口)/約0.91(2頭口)。連続作業時間(BL1015使用時、目安)噴霧約1時間35分(1頭口)/約1時間25分(2頭口)、噴射約1時間30分(1頭口)/約1時間20分(2頭口)
  • 製品寸法:長さ343mm×幅182mm×高さ343mm(ノズル、噴霧管除く)。質量:2.7kg(BL1015含む、ノズル、噴霧管、噴霧管ノズル、肩掛けベルト含む)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

容量は少な目ですが軽くて使いやすいです。バッテリーもマキタの他の工具(ドライバー、掃除機、ブロア)と兼用できて家庭用としては万能です。


【2】

庭の樹木の消毒に使っていますが、タンク容量5Lで十分。電池も10.8V1.5Ahで十分です。難を言えば液量が少なくなるとエアを吸い込みやすくなることですが、タンクがポンプの下にあるので仕方ないです。


【3】

購入時には18ボルト版が見当たらなかったので、あせっていてこちらの商品を買ってしまいました。18ボルトバッテリーをたくさん持っているのに大失敗。


【4】

不動産屋をやってます当社売主物件の土地などに雑草生えては除草、春先から秋まではこの戦い今まではポンプ加圧式の噴霧器を使っていましたが、大型用地を複数買ったのでこれ投入マキタにした理由は、バッテリーほかでも持っているので、2,000㎡声の複数の土地でもバッテリー切れの恐れが無いからです【GOOD】・噴霧量、噴霧範囲、いい感じです・重さはそこまで気になりません、もともと5Lの除草剤入ってますからそれなりには重さありますが、ポンプしなくていいのは楽・バッテリーについては、150坪の土地にちょうど5L噴霧して、まだ満充電表示でした【BAD?】・噴霧量や範囲が良い分、除草剤の減り方も早いです・無駄に減りが早いのではなく十分な噴霧をしてくれているという理解です・というのは、今までは噴霧後に様子見に行くとまだ枯れていない草もあったりしましたが、これ使って噴霧した後は完全に枯れていましたので今までが噴霧量足りなかったという事かとイメージですが100~150坪の土地に生えている草に噴霧すると5L使っちゃってるイメージです除草剤は勿体ないとか思わないので、ポリタンクに水を入れて現地で調合するようにしていますこれ本当にいいですよ!


【5】

いろいろなメーカーの電動噴霧器を使ってきましたが、電動工具類ではやはりマキタが最高ですね。楽すぎて消毒の回数が増えかえって困っているくらいです。


【6】

家が古いから、シロアリの駆除に使いました。本体とノズルのレバースイッチが、連動でしかも連続噴霧も出来て使いやすいです。


【7】

今までポンプ式だったので最高です。薬撒き過ぎてしまいそうです。


【8】

Amazonからの購入ではありませんがレビューします。タイトル通り、トマトハウス内でのホルモン散布(トマトトーン)では使えません。1.本体とノズルを繋いでいる、チューブと配線コードが一本になっている太めのコードがゴワゴワで融通が利かず、配線の関係かヨリ戻しもなくてネジレがとれない。そのくせノズルは軽すぎるため、作業中ずっと手首に変な力をかけ続けないと、狙った場所に散布できない。このため腕の変な場所が非常に疲れる。そのコードは長さも中途半端に長いため、ハウス内の通路で左右のトマト苗に当たらないようにする方法を考えないといけない。その際に無理な取り回しをしてしまうと、コードが固いために手首への負担が更に増えることになる。本当にイライラさせられる2.そして致命的な欠点は本体の上下、上方動作部と下方タンク部の連結方法。円形のタンク注ぎ口に上部をはめて、時計回りにねじると固定できるようになっている。このねじる角度が浅く、簡単に脱着できるようになっている。ハウス内では上述のように左右のトマト苗に当たらないように気を付けなければならず、ストラップはたすき掛けにして本体は背中側にくるようにしている。この状態で作業中にかがむと、何らかの拍子にこの「ねじれ」が逆方向に起きてしまい、ボディ下部のタンクが薬液ごと落下してしまう。正直使えません。この商品はカタログの写真通り、ストラップは単純な肩掛け、本体は身体の横にくるようにして、ノズルは葉面散布や除草、消毒等の単純な往復運動だけを行うためのものです。農場や庭の一部に発生した病害虫に対するスポット的な農薬散布、畔や平地の除草剤高濃度少量散布、苗床や路地の作物へ歩きながらの葉面散布等、そういった用途であれば役立つと思います。しかし少なくともトマトの花房、それも離層やガクを狙いつつ同時に生長点は避けるような角度から、ひとつひとつの花房すべてに定量の薬液を、狭い通路を歩きながら数千本の苗に対して次々に行うように想定・設計されたものではありません。また別売りのホルモン散布ノズルと延長ノズルは非常に詰まりやすく、取説も無ければメンテナンス性も考えられていないため、対処方法を探るだけで長い期間がかかりました。こちらの使用用途が限定的なのは自覚しておりますが、これは十分なテストもされていない、独りよがりで自己満足な設計の、格好だけのオモチャとしか言えません。残念です。<追記>除草剤の高濃度少量散布用に使ってみましたが、普通に肩掛けしていてもタンクの落下は起こる場合があります。右手でノズルを振る場合、左肩にストラップを掛けますが、本体が体に対して少しでも斜(はす)になって上下接合部分に変な力が加わってしまう時に外れる気がします。長さ1mのサイドリリースバックル付きストレッチベルト(ゴムベルト)で上下を固定して使うようにしました。タンクの口はサイド上方にもありますので、最終的に中身を洗浄する時以外はこれでも使えると思います。天下のマキタにあるまじき最低品質の製品だという思いは変わりませんが。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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