アンサー Switch有機ELモデル/Switch用 サブドック【予備のドックに最適/TVモードとテーブルモード映像出力切り替え/有線LANポート搭載/USBハブ機能/HDMI接続】

【1】

純正ドッグなしのセットでSwitchを購入したため大変役立っております。しっかり給電をつけて（急速充電は反応しないので注意）、hdmiケーブルをつけるだけで持ち運びも簡単です。ただこのドッグ、テレビ接続時は給電だけで電池が満タンになりますがモニター接続時だと給電が間に合わないようで本体の電池容量が全く増えてません。遅延があっても問題ないゲームをわいわい楽しむ際はテレビ、遅延がないようにしたいゲームはモニターと分けているため、Switchを基本的に満タン充電してからでないとモニターには使いづらい欠点があります。自分のモニターが古いせいもあるのかもしれませんが。

【2】

数回使用したところ、正面のランプが点灯しなくなりTVモードが使えなくなったため返品しました。やはり純正ドックが一番です。任天堂公式の「任天堂パーツ販売」で購入しましょう。

【3】

Switch及び有機EL型Switch向けのスタンド型ドックで、可動部が一切無く中央のType-C端子にSwitchを差し込み固定する感じでドックを実現する仕組みですが、初期型の場合JoyConを左右に付けてドックに入れると脇のUSBが塞がれてしまい端子が少なくなる問題を、ドックの前後に端子を配置することで回避したUIからして考えられている機能となっています。さらに、初期型では外部USBアダプタで利用せざるを得なかった有線LANを、ドックに内蔵の上にGbps対応のI/Fとしているため、ゲームのダウンロードやアップデートなども高速に行えさらにはネット対戦のラグも極小と出来る仕組み。更にUSBは前面２，背面1とドックと同じ数を保持し、HDMI端子も背後に備えるなど純正ドックの使い勝手をさらに向上させたドッキングステーション張りに仕上がっています。またドックは前面が空いており、ボタンでHDMI出力のON/OFFを切り替えられるため、ドックに置いたままSwitchを起動してゲームを楽しめるなど工夫があり、ドック下の滑り止めも相まって据置用途で使うにはこれ以上の物は無い、という評価です。唯一の欠点は背面にHDMI、AC、USB、有線LANを配置しているため、ドック内で端子を押し込み背面をすっきりさせた純正ドックより余計に後ろのスペースを喰うことですが、これは配置次第でどうにでもなるため些細な欠点といえるかも。いずれにせよ有線LANポートが欲しいけそれだけの為に有機EL版のドックを買うのもなぁ…と考えているプレイヤーには廉価で高機能のこのドックを強くお勧めします。

【4】

遅延がひどいとのレビューが散見されますが、ある程度はあるもののそれは遅延に影響するテレビの設定をいじれば十分に使えます。というよりそれだけ遅延があるのは所有しているTVのスペックの問題である可能性が高いです。肝心のドックについてですがUSBポートと有線LANは非常に使い勝手がよく、かつコンパクトなため旅行先に持っていきやすく重宝しています。また、切り替えスイッチも何かと便利です。不満点を挙げるのであれば材質が壊れやすそうで怖いところ、下の支えがあまり機能しているように思えないところ、角度が調整できないところぐらいでしょうか...

【5】

きちんと見合った給電アダプターを使用すれば問題なく使えます。

【6】

旧型のドックにはないLANポートや、排熱性能の向上など概ね満足しています。他の方のレビューにある入力遅延は、私は感じませんでした。しかし私の環境では、モニターの自動入力切替との相性が悪く、このドックがチャネルを奪い続けてしまいます。このドックをモニターに接続していると、同じくモニターに接続しているps5を起動したときに、入力が切り替わらなくなってしまいました。switchを一度オンオフすることで初めて切り替わります。これは純正のドックでは発生しない現象でした。同じモニターに他のゲーム機などを接続して、自動入力切替を使用している方は注意が必要かもしれません。

【7】

画面サイズがなぜか合わず、縁がすこーし切れてしまう、画質がやや荒いように感じるなど、正規品にはないストレスを感じるところがあるものの、概ね問題なし！コンパクトなので持ち運びに便利　差している時の安定感がもっとあると尚良いなー

【8】

一度使っただけで次使ったら青いランプが点かなくなった。