価格:55000円(ポイント 550pt)
実質価格:54450円
ブランド:Audio Technica(オーディオテクニカ)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 技適マーク認証済み商品 (周波数帯:2.4GHz帯)
- 全世界累計約100万台を販売。(2024年2月時点)【VGP2023 受賞】(部門賞:アナログレコードプレーヤー)
- 安定した接続で高音質が楽しめるaptX Adaptive Audioに対応。
- レコード音源をデジタルデータに変換できるUSB 端子を装備。USBケーブルを使用してPCに接続し、無料のMac/PC 互換のAudacity 録音ソフトウェ ア(またはお好みのソフトウェア)をダウンロードして、レコードをデジタル・オーディオ・ ファイルに変換可能。デジタルオーディオプレーヤーにデータを転送すれば、レコード音源 を屋外でリスニングすることもできます。
- アクティブスピーカーをつないでレコードが楽しめるフォノイコライザー内蔵 (PHONO/LINE)内蔵。ワイヤレスだけでなく、有線接続でも簡単にレコードの音を楽しめます。フォノイコライザ ーを内蔵しているため、付属のオーディオケーブルでお持ちのアクティブスピーカーにつなぐだけで準備完了。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ダイレクトドライブだが安価で信頼できるメーカーなので購入。
【2】
同じくオーディオテクニカのAT-LP60XBTから買い替えしました。<質感>金属の部分とプラスチックの部分があり、コスト面でそれなりに妥協も見え隠れしますが価格以上の質感を充分に維持できていると思います。AT-LP60XBTより明確に質感は上です。<使用感>ダイレクトドライブ78回転対応USBジャック有カートリッジ交換可能ハイエンドまでは必要ないけどあったらいいなと思う機能が揃っていると思います。ただしトルクは強くないと思うので、本格的なDJプレイにはやはり実力不足かと思います。<総評>世界で100万台以上売れているだけあって機能性も見た目も相当に突き詰められたプレーヤーです。この機種をスタートにしてハイエンドへ向かうか本格的にDJプレイへ向かうかはユーザーの方次第でしょう。最初からこちらを買っておけばよかったと今になって思います。
【3】
価格は、高いですが、その分の価値は、あると思います。
【4】
レコード入門で安価でコンパクトにラックもDIYしました。大変気に入りました。レコード沼にはまってます。
【5】
1年前、安売り時39600円で購入。全体的にチャチだが使い勝手は良い。マーシャルにLINE付けして聴いている。78と45が主だがバリレラがウエイトなしで載せられるのは便利。トルクは確かに弱いが5gで回しても気にならない。カートリッジが重いとリフターが耐えられないので使わない方がレコードを傷めないかも。ちょこっと気軽に聴くには便利だと思う。フェルトマットが畝ったままきて、なおらない。
【6】
ダイレクトドライブにあこがれていました。60年以上前の古いレコードがノイズも少なく良い音で鳴ってくれます。昔はアナログ接続で取り込んでいました音楽が、USBでパソコンに取り込み、簡単にデジタル化が出来るのが素晴らしいです。
【7】
基本性能とデジタル対応がとても良いです。だだし、本体が薄っぺらい作りなので共鳴はあります。 本体を叩いたり蓋を閉めると、音が入りますが基本性能は充分のスペックと思いました。但し、付属の針から、無垢マイクロリニアVMN95MLに変えると、高音の抜けが変わってすっきりした私好みの音質になり、アナログがCDよりもすっきりした音質なり、私はこの針からは戻れなくなりました。
【8】
質感がありリビングにマッチします。マランツに接続しましたが、音質はそこそこで不満はありません。オートリターンがあったら最高でした。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です