Corsair K60 PRO TKL RGB ゲーミングキーボード 日本語レイアウト かな印字無し CH-911D01A-JP1

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初めてのゲーム用キーボードとして購入しました。うるさすぎないけど確かな打鍵感があり、反応する深さも丁度良くとても気に入っています

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すごくいいキーボードです！テンキーレスだからそんなに幅も取らないし、音もいいし！最高です！

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FPSゲーム用に購入しました。HyperXの赤軸からの乗り換えです。キーキャップはコルセアのPBT Double shotに交換しています。チャタリングしないオプティカルセンサー搭載モデルで探した結果、価格が安かった為、選びました。WASDに指を乗せるスタイルですのでアクチュエーションポイント1mmはそこそこ誤爆しますね。反応速度が早いのはメリットですので、慣れれば問題ないかと。キーの底打ち時の反響はそこそこします。キーキャップ交換とOリングを入れていてもです。文字入力には適しません。

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一万円ちょっとで購入できるゲーミングキーボードのなかでは性能もよくコスパも最高だと思います。この価格帯でゲーム用のキーボードを買うなら、これ一択と言えるくらいの性能とコスパ。打ち心地はよくライティングも非常に綺麗です。ただカチャカチャと音がうるさく底打ち音も少しするので仕事や勉強には不向きですね……。静音リングをつけると若干マシになりましたが、それでもうるさいです。最初はかな印字がださくてどうしようか迷っていたのですが、かな印字なしモデルが見つかってよかったです。総合的には良い買い物ができました。

【5】

某、最高難度音ゲープレイヤーです。始めに、この製品はfpsプレイヤー等なら充分満足できるクオリティだと思います。以前、同社のK70 RGB MK.2 LOW PROFILE RAPIDFIRE MX SpeedKeyboardを愛用していましたが（三台リピート）同じキースイッチ＋新型も数年出ず、上記製品k70も中古しか出回っていない為。キーストローク、アクチュエーションポイント共に同じ数値のこちらを購入。結論 高速連打には向きませんでしたまず、一番の欠点が軸がグラグラする点。どれくらいかと言うと、高級メンブレンレベルｗ。グラつきの関係で精度が出ない。大体フルコン時の精度が倍近く下がった 泣グラつきのコンマ数秒の誤差はどうしようもない。あと、キーキャップの堅牢度が高すぎて（人によっては良く感じる点ｗ）長時間の高速連打時にキーキャップの数グラムの重みの違いで指がキツい。キーキャップを軽量な物に変更したが先述の通りグラグラ音ゲーマーは大人しく自作かホットスワップ対応キーボードで組みましょう

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テンキーレス、メカニカル、リニア、日本語配列、かな表示無し、脱着式ケーブルType-C、シンプルな高級感で理想的なキーボードです。かな表示無しおすすめ＜ちょっといい所＞・Windowsキーをロック状態で再起動してもロック状態が生きている・アクチュエーションポイントが1.0mmですぐ反応する・赤軸が欲しかったが光学メカニカルキースイッチだった・デザインが気に入っている・iCUEの設定が分かりやすい、色を細かく設定するのが簡単、G-Hubの様なバグがない＜ちょっと気になる所＞・キーに手を置いていると目を離した隙に反応する・iCUEがG-Hubより重い、OSの起動が30秒程度遅くなった・少し音がうるさい

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Keychron K1(茶軸)からの買い替えです。ゲームと普段のPC利用に使っています。結論とても良く、仕事でも使っていきたいと思っています！特に下記が気に入っています。・打鍵感(キーの押し心地・音)しっかりしていて良いです。・ドライバソフトRGB配色が細かく決められて良いです。発色をレイヤーで毎に管理できるので、キー毎に自分の好きな光らせ方を設定できるのが魅力的です。

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アクチュエーションポイントが1mmと浅くとゲームにはもってこいです。キーストロークは3mmとこれも浅いですが、ここは好みによると思います。あとはどれだけ耐久性があるか気になります