[パールイズミ] サイクルウェア コールド シェイド ビブ タイツ メンズ

【1】

メーカーのサイズチャートではLでしたが買ってみると腰まわりがアブアブな感じだったのでMを追加で購入したら丁度でした試着しないので難しいですねおかげさまで2着あるのでしばらく買わなくていいと思ってます

【2】

流石のパールイズミしっかりと作られていて問題無し最近はやりの横ポケットは無いですパットはそれほど厚くないのでロングライドでは少し痛くなるかもまぁ乗り方次第だとは思うけどｗ

【3】

Very comfortable and cool on hot days. The fabrics are well selected and the fit is perfect. Made in Japan gives peace of mind.

【4】

チャック無しなので履きづらく脱ぎづらいかなと思ってましたが、そんな事は全然ありませんでした。

【5】

パールイズミだけに流石の安定感！品質は申し分なし。お尻のパッドが3Dなんちゃらってやつで、弾力ある感じです！ただし、めちゃくちゃプリケツになりますが笑初日に立ちゴケしてもうて、膝が破れたのが悔しすぎます。

【6】

かなり昔の「プリサーブタイツ(ビブ無しロングタイツ)」との比較です。現行の「コールドシェイド」ではなく「コールドブラック」を使用していた品で、コンプレッションタイツなのですが、ずいぶん長い間使用したのと、使用中にだんだんとタイツがずり落ちてパッドの位置が微妙に変わってしまうことなどから、今回のビブタイツに買い換えることにしました。結論から言えば、表題にあるように、驚きとか感動とかは無いのですが、失敗もない、合格点の品です。私の場合、真冬以外はプリサーブタイツを使用していたのですが、素材がコールドブラックからコールドシェイドに変わっても、正直言ってあまり違いが判らないです。GWの初夏の気候時に2回使用しましたが、涼しいというよりそれほど暑くないという感じ。今回はビブ有りなので当たり前ですが、タイツがずり落ちるということもなく注意力がそがれることはありませんでした。2024年春に本商品はそれ以前の品から、品番は同じで、マイナーチェンジしています。変更点は定価が若干値上げ、股間部分の生地のカットパターンの変更、右臀部にパールイズミのロゴ、が大きな変更で、機能面で決定的な違いは無く、基本的な部分は引き継いでいます。2024年4月下旬にAmazon直販で購入しましたが、マイナーチェンジ後の品が届きました。本商品の写真ではわかりづらく、新旧のどちらの商品が届くのかちょっとドキドキで待っていましたが参考まで(必ずマイナーチェンジ後の品が届く、という保証ではありません)。ただもうそろそろ、この商品もプラスワンの機能が欲しいところ。例えば膝裏部分はメッシュのほうがいいのではと思ったり、パッドもこのままでいいのかと思ったり、ビブ部分ももっと涼しくできるのではと思ったり。こういう意外性の無さで★を1つ減らしています。

【7】

165cm55kgウェスト73cm太股51cmでMサイズジャストサイズでした。ウェストは余裕ありますが太股まわりがフィット感あるのでSサイズだと恐らく太股まわりがキツく感じると思います。

【8】

年間通じてロングビブをはく自分としては救世主的存在立ちゴケを二度経験しましたが 生地には擦れが見られるものの破れなかったです肉体の方はかなりのダメージでしたので意外です夏場はもっぱら明け方と夜間の短時間ライドを頻度上げて行っていますコールドシェイドのロンTと並び おそらくは一年で最も着る機会が多いと思います。これは継続レポートをします