ブランド:JmGO
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- 【VGP2023SUMMER金賞、企画賞、ライフスタイル金賞三冠受賞】最新の映画館で採用されている3色(RGB)レーザー光源を搭載した4Kプロジェクターです。自社開発の光学エンジン「MALC」を搭載し、光源の3色レーザーには、日亜化学工業の新製品「QuaLas RGB」を採用。映画館技術を搭載したホームプロジェクターとして限界に挑戦したハイエンド機種。
- プロジェクターは暗くしてみるものという常識を覆す、2200CVIA ルーメンの高輝度プロジェクター。昼間にカーテンを開けたまま、夜に電気をつけたままの明るい部屋でも、いつでも高輝度で優れた色彩を楽しめます。 自社開発のMALCエンジンによって1600:1という圧倒的なコントラスト比を実現しました。HDR10の美麗な映像をお楽しみください。3色レーザーモジュールによって、非常に高い色域を実現しました。自然界に存在する物体色の99.9%の再現率を持つ自制代映像規格BT.2020をほとんどカバーする、圧倒的なリアルさ、テレビを超える色鮮やかさで投影できます。
- 自社開発の独自機構LSR(光の分散を最大96%抑制する攻守は振動機構)によって、レーザー特有の映像のざらつき問題を大幅に解消し、繊細でピュアな映像を快適にご視聴いただけます。また強力なレーザー光で目を傷つけることが無い様、前に立つと光が弱まる視力保護機能も搭載しております。
- ジンバル一体型設計により、左右360度、上下135度、片手で簡単に角度を調整できます。子供の目線に合わせていつもより下に投影したり、寝ながら見たいから天井に、というのも片手一つで簡単に投影場所を移動できます。移動の際の画像調整も全く手間がありません。本体の動きに合わせて、まるで壁に吸い付くように大変スムーズに台形補正をし続けます。他にもオートフォーカス、自動明るさ調整、スクリーンフィット、自動障害物回避機能などプロジェクターに必要な機能は全て搭載。もちろん手動でも調整可能です。
- AndroidTV11を搭載し、この1台で様々なエンターテインメントをお楽しみいただけます。ゲームを楽しむ際にも、高速な伝送、滑らかなグラフィックスで次世代ゲームを大画面で楽しめます。また、低遅延、平均10msで、ストレスなくゲームをお楽しみいただけます。 音にまで徹底的にこだわり、国際的なハイエンドオーディオブランドDYNAUDIOと共同開発した45Hz 10Wという低音を実現したサウンドユニットによって、圧倒的な音質を実現しました。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
寝室の天井に投影して使用しています。やっぱり4K画質最高です。
【2】
画質がよく滑らかで静かです。
【3】
HDMIもBDもない時代、、あの頃のプロジェクターにはガッカリだった。たぶん家のどこかで眠っているだろう〜あれから四半世紀経過した現代。先日[我が家は夫婦で週末は映画三昧,コレは間違いなく2024我が家の買って良かったアイテムランキング No.1〜一万円のプロジェクターでスゴイ映像体験!]なんてブログをタマタマ目にしてノチ、、数分後❣️ワタシの中で眠っていた何かに火がついた。速攻、ググると丁度新型が出たようでAmazonで型落ち廉売で5000円チョイ! 深く考えず♪( 'θ`)ノ半値だラッキーポチッとGET!確かに何本か映画を観て四半世紀の技術進歩触れ侮り難いコスパ?に感動したけれど、パソコンを入れ替えて起動が速いと感動するのが三日くらいなのと同様に何か!物足りなさを感じて、今時のプロジェクターってどんな?と学習開始、中<(_ _)>略 時代はレーザープロジェクター...ふむふむ~と何機種か検討する中、その能力をYouTubeはじめ各媒体で学習するを経て本品N1S Ultra 4K一択と思い至る。確かに、まあいいかと冗談半分で買わない価格だけど思い立ったら吉日、躊躇わずAmazonポチGET。仕様に書かれた通り画像自体の綺麗さ繊細さは言うに及ばず〜かつて叶う事なき完璧な投影を目指して要求された調整諸々の職人芸をコイツは アッサリと秒殺オートマチックに済ませる。素晴らしい。確かに価格は安くない、と言うか高い、されど 大人が前後構わずノリでゲットしたくなる いやゲットするべき満足感バッチリなアイテムだと〜これを購入?いやグレード下げて〜とか逡巡している皆さんの背中を押したい!今、モノクロ映画『七人の侍』を観ながら カラーだけじゃないよ こいつの素晴らしさを感じるのはとお薦めする次第。
【4】
とても綺麗ですね☺️使っていてとても満足にYouTubeを見れますね、アマプラも綺麗に見れました☺️ただ、Apple TVやDisneyは、別の機械で繋いだ方が良さそうです、処理落ちなのか熱暴走なのか、映らないのでApple TV4Kを繋いで、HomePod をステレオでWi-Fi接続すると良い音で使用できました☺️環境音楽として画像と音が使用できてとても良い買い物でした。
【5】
長年憧れていたホームシアター。せっかく買うならいいものをと思いつつ手が出なかったプロジェクター。ことあるごとに商品を検索しつつ出た溜息は100を超えているだろう。言うなれば100タメだ。そんな中、気になっていたJMGO N1S Ultraがセールでお買い得になっているのを発見。うっ…衝動買いどうしようかい。通帳を見ながら、えぃ!と清水の舞台から飛んでしまった。部屋は6畳。部屋の長い方の両壁にプロジェクターとスクリーンを設置するとちょうど100インチが投影できる。買ったまでは良かったがスクリーンを含めて設置が大変だった。スクリーンは別にレビューするが、プロジェクターも一筋縄ではいかなかった。もちろん映像サブスクを観るだけなら簡単なのだが、私はネットワークに繋げてこれまでのリソースを観られるようにしたかったのだ。設置するにあたりメーカーのサポートの方にはたいへんお世話になったことのお礼を先に述べたい。何度もメールで問い合わせをしたが、そのつど迅速かつ丁寧に答えていただいた。その上で苦労した点を伝えたいと思う。ホームネットワーク(映像)に繋げたかったがLANポートがない。しかも繋がるかどうかも分からない。そこで家のレコーダーと同じメーカーの再生専用のBlu-rayプレイヤーを購入。そしてプロジェクターとHDMI接続&LAN接続。これでホームネットワークとBlu-rayが同時に実現した。これで本棚いっぱいに撮り溜めたBlu-rayも快適に視聴できる。ところがそのプレイヤーのネットワーク機能がショボかった。繋がるのはいいが、遅い上にデータがサーバーのどこにあるかさえ分からない。結局、ホームネットワークを快適に見るためにはプロジェクターを直接LAN接続しなければならないことが判明。振り出しに戻った。説明書にはUSB-LANアダプターが使えるとのこと。バカな私はてっきりUSB-Cだと思って、Type-Cのアダプターを用意したが当然はまらない。高い所に設置した後、手探りで挿そうとしていたので、すぐにポロッと落ちてしまう。メーカーに問い合わせすると、一言「Type-A」ですと。今思えば恥ずかしい問い合わせだ。仕方がないのでさらにUSB変換アダプターを用意してようやくLANに繋がった。しかし今度はホームネットワークにどうしても繋がらない。別の部屋にあるLGのTVは、何もせずそのまま繋がっている。色々と方法を探したのだが、どうしても繋がらないのでサポートに尋ねた。ハードウエア的にはホームネットワーク(DLNA)対応してないとの答え。ガーン。ただ、アプリを入れることで可能になるとのことだった。そこで紹介されたアプリ「DiXiM Play」を購入してインストール。適当なアプリなんだろうと期待はしていなかったが、それが完璧。インストールした途端ネットDEレグザが表示され選ぶだけだった。しかも早い。本家のプレーヤーのヘボさに比べてなんと快適なのだろう。それ以来、ほとんど夜毎サブスクと録画リソースの映画三昧だが、このレーザープロジェクターは素晴らしい。映画館で見るより明るいし、映像もきれいだ。何より迫力が違う。なお、このプロジェクターはGoogleTV(OS)で作動する。通信のデフォルトはWi-Fi接続だが、私のようにLAN接続へ切り替えも可能。アプリもGoogle Playからインストールして様々な機能を追加できる。いくつかの映像サブスクは最初から用意されており選ぶ(要ログイン)だけだ。もちろん最初に初期設定は必要だが少々面倒だ。アドバイスとして、最初にWi-FiやGoogleアカウントパスワードを準備しておこう。その後、サブスクのパスワードも忘れずに用意しておくといい。それらの入力はリモコンを使って行う方式。桁が多くややこしい文字列のパスワードだと入力が大変だがそこは頑張って欲しい。苦労した分、大画面で観ると感動するだろう。この商品の購入を考えている人の参考になれば幸いである。
【6】
メディアを読み込めませんでした。6畳の部屋で100インチのスクリーンに映して使用しています。設置場所によっては6畳で100インチを映すには距離が足りないかもしれません。カーテンの光もれがあっても、一番暗い設定で充分なくらい明るいです。別途スピーカーは購入予定ですが、内蔵スピーカーの音質はとても良いのでしばらくはこれで満足できそうです。
【7】
創造超える性能、快適性、音響共に大変満足です。調整機能も分かりやすくすぐに出来ました。今までの機種と比較して同じ距離での画像の鮮明さは歴然で、色の発色がよくハッキリ見える印象です。このおかげで今までより大きな映像を楽しむ事が出来ます。
【8】
質感がマットな感じで高級感がある。
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です