ラディウス radius HP-NHR31 / NHR31R&DA60CK イヤホン : ハイレゾ対応 MMCX リケーブル Ne VOLTシリーズ 重低音モデル HP-NHR31 (2.USB Type-C接続 小型ポータブルDAC/AMPセット, ブラック)…

【1】

セールでかなり安くなっていたのもあって思い切って初の万単位のイヤホンとして購入。重低音重視とのことでしたが高音域も潰れずに聴こえました。DACにも繋いで使ってみました。女性ボーカルの曲をよく聴くのでそれに合わせて調整して使ったところ更に真価を発揮してくれて、今まで聴いていた曲が実はこんなにいろんな音が流れていたなんて！と感動しました。次にタイトルにもあるケーブルのタッチノイズですが、これはケーブルの素材で何となく予想はしていましたが結構ノイズが目立ちました。曲を結構な音量で聴いていれば多少は気にならなくなりますがBGMやリスニング系で使うと結構気になってしまう印象でした。タッチノイズが気になる方はリケーブルをおすすめします。

【2】

◯音の傾向など【高音】個人的にシンバル系は若干抜けが悪く感じる。ボーカルはサ行が刺さらず聞きやすい。【中音】高音、低音と比べて若干遠い。しかしボーカルはこもらず聞こえる。【低音】本イヤホンの主役。ドラムは以外にも「ボンッボンッ」と誇張された感じではなく、「トットッ」と丁寧で締まった音になる。ベースの響きと解像度は素晴らしく、他では拝めない空気感がある。【遮音性】並にあると思うが、タッチノイズで台無し。【音漏れ】シャカシャカ漏れます。【装着感】イヤピースの深さを調整出来るので良い方だと思う。（個人的に付属のイヤピースは圧迫感が強かったので別のものに替えた）【総評】個人的には、音数が少ない曲や弦楽器メインの曲との相性が良いように思う。逆に音数が多い曲や激しい曲は高音が埋もれて苦手のように感じた。◯使用感などリケーブル出来る高級イヤホンは大抵が耳掛け式だが、個人的に耳掛けが苦手なのでこのイヤホンを購入。最初、低音域がトランシーバーのようにスカスカで不良品かと思ったが、エイジングしてみたところ改善されたので、エイジングは必須に思う。ケーブルのデザインは好みなのだが、タッチノイズが酷く、少し服に当たるだけでもゴソゴソッと耳に響く。一応イヤホンを左右を逆に付け替えて強引に耳掛けすることも出来なくはないが、このケーブルではどうしてもノイズは消せなかった。タッチノイズが気になる方はリケーブルを推奨する。..しかし別途ケーブル買うぐらいなら、ケーブル素材が変わったVOLTシリーズ最上位の「HP-NHR41」を購入したほうが良かったなかと後悔。（Amazonならクーポン等で実質26,000円程で購入可能だった）

【3】

Amazonブラックフライデーで安くなっていたので購入。付属ケーブルは 3.5mm アンバランスのみなので、持っていたSONY製 4.4mm バランスケーブルに交換。ウォークマン（NW-ZX507）にて使用。プレイヤーソフトは ONKYO HF Player で、イコライザーはいじってあります。初回からいい音を出してくれています。低音重視らしいですが、しつこさは無く個人的に丁度良い感じです。高音域はちょっと出過ぎ？ かも知れませんw シンバル系やサ行の音が若干気になりますが、低音・高音 共にイコライザーでちょっと調整すればますますいい感じに！

【4】

ソニー製7千円台からの乗り換えなのであまり参考にならないと思いますが、今まで聞こえてなかった音で驚きました。今まで物でもそれなりに満足していたのですが、聴き比べてみると低音域の厚み、中音域と高音域の鮮明さがまるで違いました。オリジナル形状のイヤピースもウレタン製程ではないですが遮音性があり、ポータブル用途でも満足しています。

【5】

音は文句ですが、一つ気になったのは線が服などに擦れると擦れ音を拾ってしまい、ノイズに感じてしまいます。そこだが気になりました

【6】

全ての音質に満足しています。一万代のイヤホンの音ではありません。

【7】

評価がそこそこなので購入してみましたが、全くダメでした。音がペラペラでどこの層にも厚みがない。3000円くらいのイヤホンのほうが良いかもしれません。音関係は通販ではなく、自分の耳で聞いて購入しないとだめですね。この値段出すなら　シュアのSE215のほうがいいです。

【8】

SONYの重低音特化イヤホンの方が低音が強いが、こちらは中高音もハッキリ聞こえて歌声がボヤケていない。音質は気に入りましたが他のレビューにもある通り、ケーブルの材質がザラザラしたナイロン。これが服に擦れたり、伸び始めたヒゲに擦れたりしてガサガサとかなりうるさい。開発陣は試聴しなかったのか？それで★−1、リケーブル検討中。