価格:10973円(ポイント 110pt)
実質価格:10863円
ブランド:アルゴファイル(Argofile)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 抵抗(負荷)によるストロークの減速を検知し、より多い電流を流すことによってストロークを維持する”フィードバック機能”を搭載した電動ヤスリ
- 力強いストロークで負荷が高くても止まらずに動き続け、作業効率がアップ
- 本体のスピードコントロールダイヤルにより1,000~5.000往復/分の調節が可能
- 使用感がイメージしやすい 手研磨と同じ 使用感がイメージしやすい手研磨と同じ縦ストローク
- 4. 全長約19cm、本体径(最大)30Φ、重量は約90gという小型軽量ボディ
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
合わせ目消しが、めちゃくちゃ楽になります。様々なアタッチメントで、細かい部分も使えます。後は、どれくらい保つか。今のところ文句無しです。
【2】
縦振動、スピコン装備で非常に使いやすいです。ただACアダプターとコネクターが弱そうで断線しそうな気がします。ヤスリに両面テープを貼って切る手間は分かってはいましたが、やはり面倒くさい。使用→使い切る→張り替える 番手交換→張り替える 同じヘッドが複数欲しくなるのは分かりますね。張り替え作業がある分普通のヤスリがけは今まで通り手動でやった方が早くて楽です。使って気づいたのは広範囲の作業より細かいパーツのヤスリがけがしやすいです。あと手でヤスるより同じ番手でも均一に力がかかる分仕上がりが綺麗です。細かいパーツを複数ヤスリ掛けする時に重宝しそうです。
【3】
前後の振動で調節もできるしヤスリ作業が楽になった。難点をあげるとすれば、ダイヤルスイッチが後部にあるので、スイッチ入れてから持ち替えないといけない点。エアーブラシのような持ち方のままダイヤルを触れたらもっと快適かも。慣れれば先端を頻繁に換えなくとも、角度や当て方で曲面や隅、角もある程度やすれるようになる。モデラーなら買って損はない非常に有益なツールだと思う
【4】
3Dプリンターで印刷したオブジェクトのバリ取りや表面加工に最適です。値段が高いと言うところが痛いですが、それ以上に価値のある商品です。先端の様々なノブ?も3Dプリンターで自作すれば、紙やすりの番手ごとに用意することも可能です。
【5】
プラモデルのやすりがけの効率特化、その最適解がこれだった1年かけてあらゆる市販のツールを購入し試したが、これ以上のものは見つからないと思う使い方はCSヤスリなどの両面テープ付きヤスリを買うか、別売りのシャークホルダーとスポンジヤスリを用意する先端にそのいずれかをお好みのビットの形でセットしメータースイッチを入れるだけ軽く当てるだけでみるみる削れていく、それも一瞬だ手で時間かけてやっていたのが嘘のように丁寧な仕上がり、工夫すればあらゆる面をこいつで行ける塗装は楽しみだったが、やすりがけは苦痛だったでも今は違う、こいつのおかげで作るのがぐっと楽しみになった余計なやすりがけの時間が減り、代わりに模型を作れることへの感謝と、ディティールアップに使える時間が大幅に増えたキット2つ分ぐらい我慢すればすぐ買えると思うもしも今のやすりがけに不満があるなら、迷わずこれを買え
【6】
横振動のプロクソンを買って失敗した後に縦振動のアルティマの存在を知ったので取り敢えず満足。モノは良いと思います。が、致命的に最悪なポイントがある。どうやっても箱が開けられない。10分ほど格闘してブログやらググる始末。それでも破壊して開封する事になって初っ端から萎えてしまった。メーカーさん、一体どうやって開けろと。箱がパンパンで指が入らないのに折り返しが長すぎます。(しかも両サイド)ちったあ考えてください。ハメ殺しに等しいので箱を大事にする派の人は心して掛かるべし。
【7】
扱い易く便利な工具です。
【8】
こちらは縦振動プロクソンは横振動使いやすい方向や用途に合わせてどちらも使用しています。ブレの少なさや安定感ならこちら。購入される方は、是非シャークホルダーと併せて!
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です