ブランド:ダイワ(DAIWA)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
軽さ、強度とも満足している。
【2】
お手頃なショアジギロッドを探していてこれに決めました。使ってみて若干柔らかいかな?と思いましたが使いやすいと思いました。
【3】
実に8年ほどぶりにショアジギングロッドを購入。以前はテンリュウ、ヤマガ、シマノ等のロッドを使用していた。ハイエンドまで手を出していたが釣行回数に見合わず全て売却した。子供も大きくなりまた釣りに行ける機会が増えたことから久しぶりにショアジギングを再開したくなりとりあえずエントリーモデルでいいかとこちらを購入。リールも同じくダイワのレグザLT4000-CXHにした。届いてみてびっくり!見た目、持った感じ、使用感どれもとてもエントリーモデルとは思えず本当に驚いた。自分のなかでこのジャンルは8年前で止まっていまのでタックルの進化というか、大企業の企業努力にはいつも驚かされる。友人も併せて3万円しないときいて度肝をぬかしていた。あとはグローブライドさんの株価が上がれば株主として言うことなし。
【4】
軽くて疲れない
【5】
硬くて投げやすい
【6】
使い心地もよく、買ってよかったです。
【7】
むちゃんこ硬い最初吃驚した位硬いルアーニスト96MLとか使っていたので長くもあり硬い重いアンカーも使える投げれるルアーの選択肢がむっちゃ増えた全体的な作りは雑さがなく丁寧な感じガイドは竿が硬い分大きめでちょっと邪魔に感じる事もある3ピースにすればよかったか?とちょっと思う位仕舞った時の長さがある追記この硬さ…かなり癖があるぶっちゃけ使いにくいと感じてしまうしなりも余りなくディップガイドの穴も大きいのでスナップが通ってしまったりする(サイズによる)軽めのアンカーやルアーだとハッキリ言って投げにくく、重めのアンカーやルアーだとしならないので遠投に向かない(下手なだけともいう)初心者向けではない気がする
【8】
ジグ、プラグ両対応の3ピースロッドで対応ウェイトが幅広、自重が軽いもの、価格がそこまで高くないもので絞って検討した結果購入しました。コルスナ各シリーズの3ピースも使用しましたがXRは特に硬いし重いしで残念ながら自分には合わず。。価格帯こそエントリーロッドですが、個人的にはコスパ良く、エントリーではないと感じます。以下、実釣を通じて感じたインプレです。★釣果…イナダ45センチと52センチ★場所…小磯(磯と堤防を足して割った感じな所)★時間…朝マズメの約4時間★リール…21ツインパSW4000番★キャスト…ジグ40g〜85gまで使用。65gジグが1番軽快ですが、他gも特に違和感なし。着底も感じられます。後述もしますが、しなるので飛びます。箸休めのプラグ系も40g〜80gで使用感は問題なし。★アクション…ジグのジャークをずっとやってましたがガチショアロッドのような疲労感なし。軽い。★魚を掛けてから…よく曲がります。曲げて獲る系なのか魚が走るからなのか。。パワーもあるので小型中型まではゴリゴリ寄せるのも可能かと思います。★好みが分かれそうなところリールシート…100MHはエアーセンサーシート。私はこれが良かったので購入しましたがガチショアロッドのリールシートとは違う。Hになるとリールシートは変わります。硬さ…よく曲がる。ぱっつん系が良い方はコルスナXRかなぁと感じます。長々と記入しましたがあくまで個人の感想です笑この価格ですごいなぁとクロスライド5Gなど最近感動することが多いですが、このロッドも買って良かったです。価格帯も高くはないので気にせずガシガシ使っていけるのも◎です。必要十分、大満足!
※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です