Anker 555 Portable Power Station (1024Wh) ポータブル電源 大容量 定格1000W AC6ポート リン酸鉄 防災安全協会推奨

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ブランド:Anker

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • ポータブル電源は「寿命」で選ぼう: Ankerは、寿命の長さと安全性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質な電池を厳選。業界一般に比べて約6倍の長寿命を実現しました。
  • 製品全体が長寿命:ポータブル電源を構成する各要素を最適化することで製品全体の長寿命化を実現するAnker独自の【InfiniPower設計】を採用し、約10年間安心してご使用いただけます。
  • InfiniPower 設計:本製品は電池だけでなく、数千の内部電子部品の発熱抑制や耐衝撃性能の高い製品フレーム、そして発熱を監視/管理するシステムの導入など、各要素を最適化しました。
  • 災害に強いポータブル電源ならAnker : 一般的なポータブル電源と異なり、本製品は充電100%での長期保管でき、いざという時に十分な残量を確保できます。さらに大型ライトを内蔵し、停電時も安心です。
  • アウトドアでも安心して使える高い耐久性能 :強化パネルの使用に加え、バッテリーパック構造を強化し、高さ50cmからコンクリート床への落下テストもクリアしています。製品表面には耐火ラバーシェルを採用。
  • 安心の最大5年長期保証 : ご購入後も最大5年の保証期間内に製品の不具合が生じた場合、Ankerのカスタマーサポートへお問い合わせいただければ、弊社にて確認後、同一製品の新品と交換対応いたします。
  • 保証対象・製品規格:ご購入日時に関わらず、正規ルートで購入された全てのお客様が保証の対象となります。本製品は多数の安全機能を有しており、PSEを始めとし様々な国際的安全規格および基準に準拠しています。
  • 製品回収でご使用後もサポート:アンカー・ジャパン株式会社では、ご使用済み弊社製品モバイルバッテリー / ポータブル電源の回収を承っております。回収した製品はリサイクル資源として再生致します。
  • パッケージ内容: 製品本体、ACアダプタ、ケーブル内蔵カーチャージャー、ソーラー充電ケーブル、XT60 & DC7909コネクタ、取扱説明書、長期保証 (会員登録で最長5年、詳細は出品者のコメント参照)、カスタマーサポート
  • ご注意:車から本製品を充電する場合、シガーソケット充電ケーブルをカーソケットの奥までまっすぐに差し込んでください。斜めになる場合や違和感がある場合はAnkerカスタマーサポートまでご連絡ください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

サイズ 重量両方ともちょうどいい。車中泊の際、後部座席の床に収まることができる。カメラ、スマホ、ノートパソコンの充電には十分すぎる。電気毛布も問題ない。1kwの電気機器も使えて重宝する。


【2】

充電に時間がかかりますが便利です。


【3】

初めてポタ電を購入する不安から、保証期間や聞いたことのあるメーカーのANKERを選択しました。【製品の特長】ANKER555の主な特長としては以下のとおりです。・容量は1024WhでAC出力1000W・サイクル回数が多いリン酸鉄リチウムイオン電池・ANKER商品で多かった110Vではなく、AC100Vを採用・パススルー機能や省電力モード・ANKER公式サイト登録で5年保証・USB Type-Cによる充電も併用できる(ACアダプターは200W+Type-Cは100Wまで)しかしながら、これら特長は1000Wh級ポタ電の他社製品も概ね同じ条件であり、強みとは思えません。また、アプリ連携や1000W以上での急速充電等には対応していないため、充電速度の観点からは他社に劣ると感じる方も多いと思います。【感想】・ANKER555の強みと感じるのは、Type-Cでの充電です。家以外での使用の際、ACアダプターを忘れても最悪Type-Cで充電できることが有り難いです。Type-Cでの充電をメリットと感じられない方は、他社製品が向いているかと思います。またANKER製品であれば、より汎用性の高いANKER757が存在します。Type-Cで充電できる他社ポタ電もありますが、有名どころではないので購入には至りませんでした。・大変失礼ではありますが、他社製品より見劣りするかもしれないのは否めないです。しかし、私のように急速充電やアプリ連携を不要とし、必要なスペックを満たしている場合は「安心して使用できる寿命が長いポータブル電源」と見ることもできます。(偏見)ポータブル電源は日々進歩しており買い時が難しいですが、自分の求めるものがしっかりしていると後悔ない選択ができるのではと考えます。以上です。長文失礼いたしました。


【4】

先ずは、200WワンパネルのAnker 531 Solar Panel には非対応で、付属の変換コネクタで接続可能にもかかわらず、接続した場合はUSB PDポート含めDCINを破壊してしまう事にご注意下さい。同社製品で接続が想定されるのに、保護系統は入っていないことが非常に残念な仕様です。とはいえそれさえケアできれば非常に優れた製品です。電気代高騰の昨今、災害時だけでなく、ソーラーパネルを使って無料で充電すれば、翌日のテレワークの電気代を全て賄って余りある容量です。参考までに、私のテレワーク環境は24インチのDP対応モニタ二台、60W相当のLEDデスクライト、USB PD対応マルチポート充電器、45WクラスのノートPC一台となっていますが、この製品が満充電であれば、15時間以上は持ちます。電気代の低減にどれくらい貢献しているか?に関しては理想状態で一月毎日100%使いきるとしても、月千円程度の軽減にしかならない事が分かりました。投資額回収にソーラーパネル込みで大体16年位かかるので、元を取るつもりでの購入はお勧めしません(笑)あくまで緊急用(もしくは野外活動)のオマケと考えた方が良いでしょう。


【5】

キャンピングカーのバッテリー追加で載せるよりこちらの方が手軽なので。。。こちらで電子レンジ使ったら電気毛布使ってます。電池の減りは、まずまず。一晩なら余裕です。このくらいだと思っていたので👍我が家はこれで十分でした。女でも2階の家まできちんと運べる重さです。持ち手があるので持ちやすい。


【6】

電力不足や電気代高騰対策として、ソーラーパネルで充電するつもりで買いました。結果大満足です。最初は大手スーパーに並んでたメーカーのを買いかけたのですが、家族がリチウムイオンは安全面が気になるとのことで再度調べた結果、リン酸鉄のもののほうが安心とのことでこちらを選びました。EcoFlowやBLUETTIなど、他にも選択肢があることを後で知りましたが、5万円安い時に買えたので大満足です。静音性やサポート面も含めるとなおさらこれで良かったなと思います。太陽光のほうは、先日までBALDERの120Wのソーラーパネル一枚で充電してました。うちの立地だと、朝8時半ごろから充電開始して、11時から13時がゴールデンタイム、14時越えると一気に充電できなくなる環境ですが、天気が良い日だと30〜35%くらい充電できる感じでしょうか。マックスで90Wくらいです。それでもうちょい増強したいと思って100W18Vのパネル(https://amzn.asia/d/7cbDCzV)をもう一枚買い足したら、これも小ぶりで軽量のわりにかなり優秀で、あわせて140W近く出るようになりました。これで一日50%近く充電できれば毎晩心置きなく使うことができます。主にMac(80W前後)や電気ひざ掛け(60W前後)に使ってます。卓上のIHコンロなら中程度の加熱くらいまでなら使えそうですが、それでも600Wくらいにはなるので、平時は家の電源でいいかなと思います。仕事机のすぐ横のベランダに設置して、ちょいちょい充電確認したり角度変えたりして、楽しみが増えました。


【7】

昨年購入したPowerHouse Ⅱ 800 を一年間使用して、その安定性とリン酸鉄Liの信頼性を考慮して、次回もAnker製品をと思い購入、757と、この555、迷ったあげく、移動時の重さを考慮して555に決定、20kgと13kgでは、大違いですから。一週間ほど使用した感想ですが、第一印象は、PH800と比較してやはり重いのと、AC出力部のゴムカバーが省略されてむき出しになっているのが、気懸かりですね、私の使用パターンは、ほぼ車内での常時監視電源としてのものなので、影響する事は無いのですが、アウトドア用としてお使いの場合は、戸外での使用パターンも考えられるので、ACコンセント部分のカバーは、あったほうが良いかも。次に、ディスプレイパネルについて、PH800よりも面積が小さくなっており、表示内容も見難いです。特に使用機器の残存使用可能時間表示など、99.9表示のままで、?と・・・。まあ、リン酸Li電池の安全性とAnker製品の安定性を考えれば、おすすめ出来る製品だと思いますが、ACコンセントプラグ部のカバーについては、他の製品も含めて要改良希望箇所です。


【8】

キャンプ出発前にキリンホームタップに生ビールをセット。移動中もホームタップ内で保冷できてよし。50W〜70W消費で13時間程度持つ感じ。ポータブル電源によりサーキュレーター併用で涼みながら生ビールキャンプが可能です。Anker555の優位性はやはりリン酸鉄の安心感。重量は三元系より少し重いけど、取り回しにはそんなに差がない印象。寒くなってきたら電気毛布ニ枚使用で7時間の計算。我が家のファミリーキャンプではニンテンドーSwitch×3台を充電するので少し足りないか。でもAnker555は13kgだから気軽に持ち運べるけど、20kgクラスのポータブル電源だと持ち出すのが億劫になるかも(本末転倒)。


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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