K+dep (ケデップ) マイクロウェーブヒート ライト

【1】

魚をおいしく食べれて、汚れるものを減らせてよい

【2】

付属のレシピブックだと2分程度で焼き魚になるとありますが、700wで魚の切り身70gで2分だと蒸し魚になります。レンジで焼き魚ボックスの方が2分ちょいでしっかり焼き目がつくので焼き魚にはそちらを使って主に蒸し調理に使っています。無水でもしっかり蒸されるので重宝しています。

【3】

焼き目はつきませんでした。まぁ、やっぱりね…洗い物が楽なので悪くはないなと思ってます。

【4】

マイクロウェーブ？で熱を入れるそうなのですが「焼き」にはなりません。専用というか直火とか電熱のものには全然かないません味もそうだしいくら時間をかけても生臭い魚の汁みたいなものが残ります大きめの魚もサイズの問題で無理です今のところ良かったのはシシャモに熱を入れることができたことくらいでちゃんとした焼き魚を食べるには至っていません。どうしても事情があってコンロが使えないという人がどうしても焼き魚風のものが食べたいという時に使うものだと思います、まだスーパーのお弁当の魚の方がマシだと思いますが、こちらはすぐに取り出せば熱々の焼き魚のようなものが食べられるということだと思います。魚焼き器には絶対にかないません、実際今現在は使っていません、残念ですが。

【5】

焼き魚、温野菜、手抜きをしたいときに大活躍です。

【6】

値段が安かったので買ってみました。結果は焼けません！焼き目が欲しいのでフライパンで焼いてます。従ってこれは「電子レンジ調理器」です。

【7】

焼き魚風にはならないですが、冷凍の切り身魚でもふっくらと、かつ脂が落ちるので重宝してます。

【8】

わずかに焼き後は付きますが蓋をずらしての料理方法なので汁がが外にこぼれる