龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル 新価格版 - PS5

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価格:1573円(ポイント 16pt)

実質価格:1557円

ブランド:セガ

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

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  • 本作は海外版「Yakuza: Like a Dragon」を国内向けにアレンジしたもので、フレームレートや解像度の向上、ロード時間の短縮などを実現し、更に快適な遊びを提供いたします。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

戦闘がターン制でRPGになった。ジョブチェンジも職安で、仲間と冒険する感じが楽しい。ちょいちょい下ネタが下品かも。私は好きです。


【2】

ゆっくり、映像を見てゲームが楽しめる。


【3】

今までので一番面白いかも。まだ途中だけど


【4】

今までのシリーズと戦闘が違うとのことで、かなり不安になりながらやったのですが、やってみるとスピード感が思っていたより良くて、あっという間にクリアしました。新しい主人公もやっていくうちに気に入り、今では春日一番との冒険が終わるのが悲しくなってます笑


【5】

他の方がレビューしている通り、安定の面白さだと思います。


【6】

相変わらずストーリーが良いですね。開発期間が長くなりがちな昨今のゲームと比較して、異常に開発ペースが速い龍が如くスタジオの作品がどんな内容なのか、実際に触ってみる価値はあると思います。■アクションからRPGへ私としては、これまでのアクションゲームとしての龍が如くは微妙というか、結局回復アイテムがぶ飲みゲーになってしまうのであまり好みではなかったのですが、RPGになったことで戦闘もそこそこ楽しめました。エンドコンテンツのスーパーファイナルミレニアムタワーは少し触りましたが、レベル99、全ジョブランク99にしても雑魚戦で攻撃2発食らったら戦闘不能になるレベルだったので私は諦めました。(推奨レベル99、ジョブランク90と謳っておきながら、この仕打ちは詐欺なのでは?w)とはいえ、メインストーリーをクリアするだけなら、適度にレベル上げや武器を強化していけば困ることはないと思います。私は基本的にオートで戦闘を回して、しっかり立ち回らないといけない一部のボス戦だけ手動でコマンド操作という感じでした。■春日一番について新主人公の春日一番に関しては、いかにも漫画の主人公という感じの性格で、多くの人にとって親しみやすいキャラクターなのではと思いました。パッケージで描かれている春日の表情だと、粗暴で輩っぽい、頭のイカレた奴みたいな印象がありましたが、そういった印象とは真逆のキャラクターです(開発側がなぜこの表情を選んだのか謎)。■その他、気になったところ・カットシーン以外のモーションが安っぽい。・鎌滝えりもストーリーに関わってほしかった(メインストーリーでは完全に空気)。・メニュー画面でセーブデータをロード出来たり、タイトル画面に戻れる機能がほしかった。総合的には、いわゆるムービーゲーの要素が強いのでストーリーだけ楽しみたいなら実況動画でいいかなあというところですが、廉価で購入できるので気になったら試しにやってみるくらいの感覚でいいのではないでしょうか。また、サブストーリーのギャグ要素や(避けては通れない)会社経営といったミニゲームが楽しめるのであれば、実際にプレイして作品全体を楽しめると思います。


【7】

【ストーリー】テンポよくストーリーが進むので楽しいが、かなり強引。ネタバレにならないように説明を伏せるが有りえない展開。【戦闘】アクションが苦手な当方にはRPG風バトルはありがたい。しかしジャストコマンド入力がタイミングがシビアで難しい。【グラフィック】テクスチャはそれなりに綺麗ではあるが、全員目が死んでいる。シェンムーの頃からSEGAはどうにも絵に妥協がある。オープンワールド洋ゲーのグラフィックを目指してほしい。【その他】矛盾などを気にしなければRPGとして大変楽しい。次が気になって止め時が難しい。紗栄子が伸びをするときに漏らす「あ~ん」という声がエロい💛


【8】

フツーに良いゲーム


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※この記事は 2025年6月28日 時点の情報です

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