[コミネ] バイク用 JK-555 WP プロテクトパーカ

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ブランド:コミネ(KOMINE)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

防水仕様のため荷物になるレインスーツを常備しておく必要がないので助かります。夏はメッシュがないの暑く、冬は防風、防寒に向いてないので寒く、温暖な季節にしか活用できないと思います。冬場で下に着こむのであれば1ランク上のサイズを選択したほうがいいではないかと思います。


【2】

当方の 体型は 168cm 体重103kg 胸囲110cm  腹囲103cm  で 4XL いけました。これでも中にヒートテック+ポロシャツ+ユニクロ ライトダウン 着ても余裕が ありました。自分は 緩いほうがいいので 丁度良かったと思います


【3】

男 165cm 60kg Mサイズスーツの上に着るのはギリだけど、ワイシャツだけだとピッタリ。防水透湿性は1シーズン目なので問題なし。小雨の1時間通勤では浸水無し。土砂降りだと、シャツは濡れるが下着までは届かず。2年目以降の劣化具合によるけど、5シーズンは着たい。写真はカーフェリーのカプセルホテルみたいな個室。ハンガーがあって助かる。


【4】

バイク用ジャケットです。表の生地が透湿防水3層生地になっているのが特徴です。特に防水と謳ってない無いジャケットでもコミネのナイロン生地のジャケットは結構大丈夫なのですが、本商品は透湿防水というからにはかなりの安心感があります。(追記参照)ほぼ毎週片道2時間のところを日をまたいで往復するのですが、毎回雨合羽を持ちたくなくて2時間程度は耐えてくれそうなジャケットを探していたところ14,000円程度と割と安くなっていたのでついカッとなってポチりました。雪の時以外はほぼ欠かさずバイクで移動するので暑いとか寒いとか濡れるとか、ものすごく嫌なんです。まだ雨の中は走ってないので何とも言えませんが、そのうち走る機会があると思うのでまた書きます。(追記参照)他のコミネ製ジャケット比べてやや細めに出来ています。それでも真冬に着るつもりで買ったわけではないのでいつものサイズで問題ありませんでした。そしておそらく真冬に下に重ね着をしても着れそうなので、大きめに出来ているジャケットでパツパツというわけでない人なら、いつものコミネ製ジャケットのサイズでいけると思います。表地はちょっと昔の出始めた頃のゴアテックスみたいな感じです。生地の張りがしっかりあってゴワゴワした感触ですが、着ていて特に不都合はありません。裏地はメッシュになっており中綿的なものは一切ありません。プロテクター付き雨合羽と言ってしまえばそんなところです。着丈がやや長めのデザインなので、下にプリマロフトジャケット等を着ても裾が出ないか出てもわずかで目立ちません。そんなわけで、重ね着前提なら暑くて仕方ない真夏以外は本商品一着でいけそうな予感がします。気温23度の夜間にベンチレーションを一切開けずに走って、ジャケットの下は薄手のトレーナーとTシャツでちょうどよい感じでした。(脚はPK-929フルイヤーパンツの防寒ライナー抜き)昼間だったら日差しで暑くなると思うのでトレーナーを脱いで、必要に応じてベンチレーションを開ければまだ十分快適に過ごせそうです。いつ雨が降るかわからないこの梅雨時に適したジャケットだと思います。特に欠点という欠点も見当たらないのですが、しいて言えば恰好悪くないのですが恰好良いわけでもないというところでしょうか。良くも悪くもバイクウェアぽくありません。プロテクターは肩肘背中胸にいつものコミネっぽいのが入っています。右肩の背面にKOMINEと入っていますが、後ろだからあまり気にならないかと思います。追記)雨の中2時間ほど本商品を着用して走りました。高速道路30分、残りは一般道(バイパスなので流れは速い)です。雨は弱い降りがほとんどでしたが、高速道路上で短時間だけそこそこ(時間雨量4mmくらい)降っていたと思われます。概ね雨は防げていましたが、予想していましたがファスナーから微妙に染みます。ファスナーは前の合わせの部分とベンチレーションの部分とそれぞれ少し染みていました。高速道路で風圧が掛かった状態で染みてくる様子です。ただし短時間であったこともあり、少し染みた程度で済みました。気温は22度の中で本商品の下にはTシャツだけです。道が混んでいる都市部ではやや蒸し暑く思いましたが、高速道路と郊外の一般道は暑い寒いという問題はありませんでした。(降雨のためベンチレーションは全閉)追記2)気温29℃~31℃の中2時間ほど晴天の日中走りました。このくらいの気温だとメッシュを着るべきですが、事情があって本商品を着ています。ベンチレーションは全部開けて、高速道路は特に不快感も無く走れました。しかしベンチレーションから風が入ってくるという感覚はありません。一般道に降りると多少流れていても暑さが気になり、蒸し暑く感じます。ベンチレーションだけでは足りずフロントファスナーも上半分を開けることで、走っている間はなんとか風が抜けます。それでも到着後は汗ばんでいたので、本商品はすぐに洗濯しました。感覚的には無理せず着れる上限は25度くらいというところでしょうか。追記3)フルイヤージャケットコミネ(KOMINE) バイク用 JK-599 フルイヤーシステムジャケット Light Grey 2XLと比べるとベンチレーションを開けた時の風の通りは格段に落ちます。JK-599を着て気温30度くらいの中で日中走ったところ、暑さと蒸れ感はだいぶ本商品より軽減しました。JK-599は袖が大きく開くことが良いようです。経験上小雨程度ならJK-599でもベンチレーションを閉じれば2時間は耐えられたので、本商品と比べてどちらが良いかと言うと難しいところです。追記4)買った当初は「要らなかったかなぁ」と思いつつもせっかく買ったから…と思っていましたが、振り返ると意外と良く着ています。本商品は防風と防水とプロテクターだけというのが意外と使いまわしが効きます。秋になって外気温15度前後の夜間に走るときは、下にプリマロフトジャケットを着ています。もっと寒くなったらダウンに変えたり重ね着すればいけそうです。本商品は良くも悪くも癖が無く単なるウィンドブレーカー状なので、パンツを何を履こうがバイクは大型だろうが原付だろうが車種を選ばず着れるので、何を着ようかと悩む前に「これでいいや」と安易に選んで着ていますが、暑い時以外は重ね着でどうにでもなるので不満なく使っています。追記5)雨の中、合羽を着ずに走ってみました。1時間は夜間の国道、30分は高速道路、30分は主要道路です。移動速度は空いている夜間なので速めです。雨量は3mm/hくらいです。最初の30分くらいは濡れている感じもありませんでした。結局、ファスナーから浸水するのは分かっていましたが、最終的には前のファスナーからの浸水で腹部はびっしょりでした。ベンチレーション(全閉)からも浸水しているので、2時間走った後は身に着けている服に乾いた部分はありませんでした。結局、合羽無しで耐えられるのは30分程度という感じです。その30分も多少は浸水しても我慢できる(気が付かない)というもので30分間は浸水しないわけではないので、長距離の移動はやっぱり合羽は必須であると思います。参考までに脚はフルイヤーパンツ防水ライナー付きでしたが、やはり同様の結果でした。(本商品から染みた水が伝って下半身を濡らした可能性も否定できないので、その辺はまだ検証が不十分です。)追記6)コミネのジャケットは良くファスナーが壊れます。特にJK-603JK-603はレビューを見ても壊れたというレビューが多いのですが、本商品も同じように壊れました。壊れたと言っても閉じたファスナーが下から開いてしまっただけなので、無理やり外せたのでなんとなくまだ使えるので捨てずに使います。コミネのジャケット全般に言えるのですが、ジャケットの生地が堅い割にはファスナーの歯が小さいものを使っているので、少し力が掛かると開いてしまうようです。14,000円で買いましたしそんなものかというところですが、2万円以上する価格だと思うと割高感はあります。


【5】

風を通さないので、バイク乗りには最適です。


【6】

プロテクターが 肘 肩 背中 胸もついているので、安心性が高い。この時期に着るのにはちょうど良い.雨の日にはまだ 使用していませんが 防水性も高そうです。


【7】

自分と奥さんに二枚買いましたが、使い勝手もよく、一年を通して一番きてるジャケットになりました。色のバリエーションがもう少しあると、最高ですね。


【8】

わたくし、170cm 80kg ぽっちゃり体型バイクはスーパースポーツ系Lは窮屈、XLがちょうど良くライディング姿勢も無理なく乗車出来ました。ベンチレーションはあるが夏場は暑すぎて着れないと思う。冬場はインナーダウンあれば行けるかな?初めてのライディングジャケットだが、価格も安く安心感もあり満足してます。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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