ブランド:ARRISHOBBY
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
夢中で遊んでいます
【2】
ミニカーサイズの本格ラジコンって感じです。値段は高く感じますが見合った魅力を感じます。ただし、それなりに調整が必要なので事前準備を忘れないでください、箱出しのままでも遊べますがドリフトは厳しいです。
【3】
孫に、と思ったら、説明書に日本語が一切無いダメだこりゃ
【4】
ミニカー規格より少し小さいですテーブルの上で障害物おいてコースが作れますツルツルなマットでコース作っても面白い1回の充電で30分走らせられるので何台かあると家族で競争も出来ますね人気車種は売り切れなのが残念です
【5】
1/10、ミニッツ、ドリパケライト等、所有してますが、金属製タイヤでジャイロの設定、セッティングを色々試しましたが、カウンター当てながら継続したドリフトは不可能です。腕が悪いだけかも知れませんが…笑スロットルの微妙な操作が出来ないので、ドリフトと言うよりスピンターンしか出来ません。カウンターを当てながら定常円はできません。ある程度、広いスペースがあればミニッツの方が楽しいですが、狭いテーブルの上でも遊べるのは楽しいと思います。
【6】
ジャイロ付きのラジコンなので路面にギャップがあるとハンチングの原因になりますので、ツルツルしたコースを作れれば走ります。セッティングが出来ないしサスは申し訳程度、ダンパーも無いのでので、どれだけコースを作れるかがこのラジコンを走らせることができるかに直結します。定常円、八の字は練習すればできましたが、私の技術ではすきなラインを通すことはできませんでした。1/10やミニッツ(rwd仕様)よりもはるかに難しいと感じました。
【7】
箱出しの状態だと片側だけドアンダーだったのでやり方調べて調整。付属のマイナスドライバー以外に0番のプラスドライバーが必要です。プロポ側のジャイロ(SVC)を0に、舵角(ST-D/R)を最大に。裏面リア側のプラスネジを外してボディを取り、平らな面に置く。基盤剥き出しなので注意。ステアリングを左右最大に切り、それぞれフロントタイヤが両方とも地面に接地しているか確認。左右で差があった場合はフロントタイヤ横にあるマイナスネジを回して調整。デフォルトの状態はネジ頭が面の状態から1回転程度の位置らしいのでその辺りで収まるようにしました。その後、プロポ側のジャイロと舵角を50%程度にして実際に走らせながら微調整。ダイヤルをほんの少し回すだけで挙動が大きく変わるので神経使います。アクセルワークの感覚さえ掴めれば、一般的な合板フローリング上でテールスライドするぐらいなら出来るようになりました。リアにバラストを1g程度入れるともっと安定しますが自己責任で。サイズ的にどうしても路面の細かなギャップを拾うってしまうので、ガラスやPP,PVCの板とか用意出来るならそっちの方が綺麗に流せると思います。ちなみに舵角最大にするとそこそこ切れますが、スピードがあまり出ないので角度をつけたドリフトやケツ進入みたいな事は無理そう。タイヤは一般的なドリフト用の樹脂タイヤに比べ、ゴミが付着しやすいですのでこまめな清掃必須。プロポは反応速度もステアリングの細かな操作性もかなり優秀です。このサイズで二駆ジャイロ付きでここまで走れるものをよく作ったなとは思いますが、本格的なドリフト走行が出来るようなものではなく、制御も1/10とかに比べかなり難しいので人を選ぶなというのが感想。初心者のドリフトお試しなら、トイラジでもドリフトドライブや過去のドリパケライト等があるし、もう1万も足せばミニッツAWDもあります。上記の物は全部四駆でサイズも1/27~1/24なのであまり比べる物では無いですが、ドリフトしてる感を味わえるのは圧倒的にこの辺りかと。個人的にはどうせ小さいサイズで作るなら1/64スケール辺りの方が、他社のミニカーモデルやトミカのストラクチャー等と合わせてジオラマ感を楽しめたのになと思います。複数個買ってレースは操作の難しさも相まって結構盛り上がるのでオススメです。
【8】
小さくリビングのテーブルの上でドリフト練習出来ます。1/10のドリフトカーもやってますが間違いなくターボレーシング64の方が難しく練習になります。ターボレーシング64を思い通りに操れたら1/10も簡単になりそうです。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です